アイ・アム・サム(I am Sam)
この映画「アイ・アム・サム(I am Sam)」(2001年)は駄目だ!
なぜかって?俺は駄目だ!前半からうるうるしっぱなしだ!そう、いい意味で駄目だ!!
俺は、この映画を涙なしでは観れないよ。
知的障害を持つ父、サム・ドーソン(ショーン・ペン)とその娘、ルーシー(ダコタ・ファニング)親子を描いたドラマだ。
知的障害を扱った作品なので、非常に難しい。現実世界に近いのか、それとも美化されているのか?
また、実際に俺の近くにいたら、実際俺はどんな行動をとるのだろうか?など、考えさせられる映画だった。
俺は、この手の映画は好きだが、この手の物語で感動させるのが嫌いな人も現実いるだろう。そこで好き嫌いが分かれるかもしれない。
俺はおすすめしたい映画だ!!
そして、ルーシー役のダコタ・ファニングが可愛すぎる!!!それだけでこの映画を観る価値がある!!
こんな娘が俺も欲しいぞ!!!
91点/100点満点中
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