映画 映画レビュー 邦画

映画『ハウ』

2022年8月19日

この記事を読んだ人はこんな物を購入しています。

◉『ハウ』
人と犬の絆を描く感動作。
普通は終盤に来るような展開が前半に。
なるほど、そういう話なのね!と感心。

生活の中に動物がいることは、どんなに人の心を支えるか。
切なく優しく、教えてくれる。
全体に癒し系だが、修道院のエピソードが結構波乱で盛り上がる。
ハウ役の犬の演技がすごい!

 

◉『ハウ』
行ってきました🐶
ベックくん、とっても可愛かったです🐕

 

◉『ハウ』
終わったあと心がもういっぱい😭
民夫だからこそ選択したラストでした✨
シビアな現実を織り交ぜながらも、
ハウの愛おしく優しい世界がここにはあります🐶🐾

 

◉『ハウ』
1度目と2度目で景色が変わる不思議な感覚を味わったよ♡ᐝ
3度目4度目の景色も確認したくなったわ!
何度でも会ってやるぞハウ!

 

◉『ハウ』
見たら
久しぶりに『マリと子犬の物語』が見たくなって
見てみたら、やっぱり感動して
泣きそう(´>ω<`) ウッ…

 

◉『ハウ』
民夫さんが家路につくところの足取りがとても好きでした

それだけでハウへの愛情が伝わってきて😭💓
綺麗事ばかりでもないのです

そして見終わった後、思ってもみなかったような感情を呼び起こされました😭
心が洗われるような映画でした

もう2回も見ました

 

◉『ハウ』
ハウのいる世界は優しさしかなくて、
みんながハウに出会って幸せになって癒されて、とても素敵な世界でした。
ラストも優しいが故にちょっと私は切なくて。
でもとても前向きになれるというか、幸せをとっても感じました!
ハウが可愛くて仕方がないです!!

 

◉『ハウ』
ハウめっちゃ泣いた
ハウの圭さんのビジュと役柄めっちゃ好き

 

◉『ハウ』
ハウの見てる世界 呼吸を凄く感じる物語でした
民夫の事が大好きなハウの存在は癒しでしかなく
ハウの事が大好きでたまらなくなる

そして真摯に命と向き合うことの大切さに胸がキュッとなり
でも優しくて あったかい涙がとまらなくなる作品ですஐ

 

◉『ハウ』
予想通り泣きました😭
ハウはずっとピュアで優しいのに
人間はなんて残酷で愚かで自分勝手だったりするんでしょう…
でもそれは一部の人で、民夫や桃子のように優しい人もいます
とにかくハウが愛くるしくて
それだけで癒されました☺️

 

◉『ハウ』
民夫とハウの互いを想う愛情と絆に涙し、
出会った人達の側で寄り添い傷を癒す
ハウの一生懸命さと健気さが愛おしくて堪らなかった。

ベックの名優っぷり、圭くんの繊細な表情やお芝居にはやっぱり魅了される。
優しすぎるラストにまた涙でした。余韻が凄い…

 

◉『ハウ』
ハウと民夫が楽しそうにしてるとこちらも嬉しくなったり
ハウの鳴き声が聞こえなくなった理由を知ると苦しくなり……
旅先で出会う皆さんがハウに癒されていたのは素敵でしたね😊

 

◉『ハウ』
傷ついた青年と保護犬ハウの切なくも心温まるストーリー。

孤独な人への嗅覚が凄いモフモフ🐶
風に煽られるモフモフ🐶
走りまくるモフモフ🐶
最高のモフモフ🐶映画!
ベックくん🐶の演技が凄すぎる。

 

◉『ハウ』
ラストまで見て、ハウはその時側にいる人に寄り添うだけで
でもそれがとても大きいことで、みんな幸せになれー!という感想です
途中のハウのトボトボ歩きがほんと切なくて胸がきゅっとなりました

 

◉『ハウ』
ハウと民夫のコンビが出会いから可愛くて素敵だったから、
ハウがいなくなってからは民夫に感情移入して辛かった😭
ハウの旅は人々を癒してくれる
時に自分勝手で傲慢な人間も救われていく…
とにかくハウが愛くるしくて
最後は民夫の成長と優しさに😭

 

◉『ハウ』
ハウは悲しい気持ちに敏感なのかな。
だから優しくて強い。
めいっぱい幸せになって欲しいよー\(*ˊᗜˋ*)/♡
また会いに行くね

 

◉『ハウ』
現在過去にペットと暮らしてたりする人は
民夫くんの気持ちにめちゃくちゃ共感しちゃうと思う
最後もめちゃめちゃいい人すぎるや〜ん😭😭😭
ハウはどんな人にも癒しを与える、健気すぎる天使だったよ…😢
ありがと、ハウ💝よく頑張ったね、ハウ🐶

 

◉『ハウ』
見てきました!!!
みんなのそれぞれの思いが感じ…
ハウが頑張って走る続けてる姿に感動しました😭😉✨
悲惨な場面も有りましたが、、
今のところ、下半期1番の映画かな!!👍✨

 

◉『ハウ』
ハウった!
原作未読なので、そんな展開が?思う部分がいくつかあって
(動物の悲しいシーンではなく) 、
知らずに見たらしんどい人いらっしゃるのでは…とは、思いましたが、
ハピエン過ぎず楽しめました。

 

◉『ハウ』
見てきました!
ハウ大活躍でしたね、生きる意味みたいなことでしょうか。
素晴らしい役者さんで感情が見えるようでした。
圭さんはじめキャストのみなさんも素晴らしかった。

 

◉『ハウ』
民夫さんがハウの顔にすごく似て見えた。
長めの前髪と上目遣いな感じかな。
相手の心に寄り添える二人はなんか似てるのかもしれないって思った

 

◉『ハウ』
ラストが好き
色んな人に出会うハウの旅が民夫とハウの物語に帰結したと思う
監督が圭くんをキャスティングした理由も腑に落ちて監督好きってなった
ペットロス経験者だから途中もっと泣くかと思ったけど、
映画館出てからが一番涙止まらなかった
ハウや不器用な民夫達からのエール

 

◉『ハウ』
「ハウ」と名付けられたのはハウがひどい飼い主に声帯を切られたから。
鳴き声がシンバと同じで、シンバを思い出して
変なところで映画館で号泣する変なやつになりました💧

 

◉『ハウ』
圭くんとハウの会話に泣けた
個人的には違うラストにしてあげたかった気もするけども、、
ハウが存在する意味みたいなことなのかな。

ハウがかわいくて、本当に感情が見えるような表情だった。
俳優さんもステキな方ばかり。

 

◉『ハウ』
民夫の元に帰ろうとするハウの健気さ、
ハウを失った民夫の悲しみに何度も泣いた。

出会う人の心の傷みに寄り添い救うハウに心があたたかくなった
ラストはちょっと切なかったな

 

◉『ハウ』
観てきました。
途中で、え?こんな展開聞いてないよぉ〜💦ってなりましたが、とても素敵なラスト。
ハウと関わった人みんなに幸せが訪れるよう祈りたくなる映画でした。

 

◉『ハウ』
厳しい現実とファンタジー
優しい世界に幸せをもらいました。
ハウが愛おしくてお芝居も素敵で、
エンドロールもパンフレットもベックのお名前圭さんと並んでて欲しかったな…

 

◉『ハウ』
とりあえず民夫の特に好きなシーン
・違うわんことハウを見間違えた後桃子の方へ振り返るシーンの民夫
・某シーンのハウの首元に顔うずめてわしゃわしゃする民夫

 

◉『ハウ』
鑑賞。
辛い気持ちにさらされてる人にハウが寄り添って癒してくれる優しいお話。

私も実家で犬を飼っているし、
結婚後は猫を飼っていてそれぞれ別れも経験してるから何度も泣いてしまった💦

終わって隣を見たら、一緒に連れて行った小5の息子の目からも涙が😢

 

◉『ハウ』
終わりました。
ハウの長い旅を観てるうちにいろんな事を考えさせられました。
途中自身と重なりどうしようもなく泣けたなあ。
最後結末は。。うん。
幸せならいいよね( ˇᵕˇ )💦
優しい映画。また民夫とハウに会いに行こ。

 

◉『ハウ』
観てきました!
優しい結末なんだけど切なくて…
民夫とハウのアップや民夫の何とも言えない繊細で
微妙な表情や泣き顔観てるともう…もう堪らず…😭😭沁みました
また観に行きます!

 

◉『ハウ』
ハウ見てたら私もおばあちゃん家で飼ってる🐶🐱に会いたくなって、
劇中涙止まらなかった😭
長い距離と時間かけて再会出来たけど私は涙が溢れてきて😭😭

 

---------------------------------

 

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

今注目の漫画

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/10/16

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」が無料で読めるか徹底調査!最安値サイトも紹介!

「別れた元カレ、まだちょっと気になる…」そんな乙女の心にズバッと刺さる!📖✨『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、恋の未練と身体の記憶が交差する、THE猥談サークルの人気R18漫画。読後、心がざわつくほどリアルな“元恋人の再会ラブ”にあなたも落ちるかも…❤️ 『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、海にいな先生&保田紙飯氏タッグによる、切なさと官能が絶妙に絡み合うR18純愛ストーリー。別れた元恋人・祥太朗と主人公が再び出会い、 ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/10/23

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/10/9

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「いやタイトルからして攻めすぎじゃない!?」と思ったあなた、正解です。ケレンメ先生の『THIS IS MY SHIT』は、背徳と笑いが同居する究極の“女の業”系エロ漫画。見た目は清楚でも中身はドロドロ、欲望まみれの展開が好きな人にどストライクな1作です。 『THIS IS MY SHIT』は、DLsiteで配信中のR18コミックで、価格は通常330円(税込)。さらにDLsite新規登録者なら300円OFFクーポンが使えるため、実質30円で購入可能!これはもう実質無料レベルです。内容は、清楚系美女・アキラの ...

最新みんなのレビュー

北斎親子の日常がおしゃれに描かれている

2025年10月23日

日々の北斎親子の生活を覗き見させてもらってる感じ。大きな事件などはないけれど、いろいろ抱えて人生を送っている様子が沁みた。髙橋海人くん演じる善次郎の演技の間が絶妙でコミカル、彼が出てくるとパッと明るくなってすごくよかった。年齢を重ねていく北斎の変貌ぶりがすごく、永瀬正敏さんの演技に圧倒された。長澤まさみさんは凛としていてひたすら美しかった。

みとみと

キャストがみんなよき

2025年10月21日

主演福山さんはもちろん有村さんも良かった!

雰囲気のある空間

2025年10月21日

長屋の埃ぽい空間などあの時代を映像や音楽での演出がとても雰囲気があった。喧嘩しながらも絵を愛す仲のいい親子とお茶目な色男の3人の絵師としての生涯。全体に艶ぽい作品で癖になる。

ジョン

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

-映画, 映画レビュー, 邦画
-, , , , , , , , , , , , , , , , , ,