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映画『大河への道』

2022年5月20日


【2022年5月20日公開,107分】

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【監督】中西健二【原作】立川志の輔【脚本】森下佳子【主題歌】玉置浩二

【キャスト】

池本保治/高橋景保中井貴一
木下浩章/又吉松山ケンイチ
小林永美/エイ北川景子
安野富海/トヨ岸井ゆきの
各務修/修武格之進和田正人
吉山朗/吉之助田中美央
山本友輔/友蔵溝口琢矢
梅さん/梅安立川志の輔
山神三太郎/神田三郎西村まさ彦
和田善久/綿貫善右衛門平田満
千葉県知事/徳川家斉草刈正雄
加藤浩造/源空時和尚橋爪功

立川志の輔の創作落語「大河への道―伊能忠敬物語―」を、『記憶にございません!』などの中井貴一主演で映画化。「伊能忠敬」の大河ドラマを制作しようと奔走する千葉県の市役所職員が、史上初の日本地図を完成させた人物が伊能忠敬ではないことを知ってしまったことから始まる物語が描かれる。『二度めの夏、二度と会えない君』の中西健二が監督を務め、松山ケンイチ、北川景子らが共演。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

「伊能忠敬は地図を完成させてない。だからドラマにはならない!」
千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治(中井貴⼀)は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。ところが企画を進めるうちに、⽇本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなかった!?彼は地図完成の3年前に亡くなっていた!
という驚きの事実が明らかに……。江戸と令和、2つの時代を舞台に明かされていく⽇本初の全国地図誕生秘話。
そこには地図を完成させるため、伊能忠敬の弟子たちが命を懸けて取り組んだとんでもない隠密作戦があった――。

『大河への道』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『大河への道』
をみてきた。
最後まで大丈夫だったし、映画も面白くて満足。

 

◉『大河への道』
森下佳子さん脚本だったので観たのだが、
立川志の輔師匠の原作脚色ということで、彼女の持ち味は封印という印象。
松山ケンイチさんと橋爪功さんよかった。
出来れば伊能忠敬を森下さんオリジナル脚本で
「おんな城主直虎」と同じ岡本Pとの座組で大河ドラマで観たい。

 

◉『大河への道』
やっぱ映画にはクスッて笑えるシーンが必要ですね。
とても良かったです

 

◉『大河への道』を観てきました。
何やらTLを騒がせてる三角関数が出てきたぞ

 

◉『大河への道』鑑賞
日本史上初の偉業を成し遂げた伊能忠敬を大河ドラマにしようと考えた市の職員がある脚本家と出会う。
何故大河ドラマになったことがないのか等、調べるほど知らなかったことが分かっていくストーリー。
教科書に載っていない忠敬らの姿を知ることは人生を教わるようで面白かった😊✨

 

◉『大河への道』
見てきた。
本当に良かった、、、
絶対もう1回見る!!

 

◉『大河への道』を観た。
笑いあり涙ありの作品だった。
伊能忠敬は僕の敬愛する人物である。

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ネタバレあり

2025年10月5日

以下ネタバレ

火喰鳥を本当の鳥だと思って見ているとただの世にも奇妙な物語的な映画になってしまう。

これは鳥はあるものの比喩、極限状態の人間の生への執着と、ある男達の1人の女への執着、どちらかが勝てばどちらかは消える。ずっと考察できる映画。俳優陣も大変良い。

mi

約100分にきれいにまとまっている

2025年10月4日

水上恒司さん映画初単独主演とのことでしたが、安定感があり、どういう結末になるのだろうと最後までたのしく観れました。

もな

火喰鳥を、喰う

2025年10月4日

新しいジャンルの映画。ホラーミステリーでありSF。生活をじわじわと侵食され、執着や怒りの感情で自分を見失う恐怖。観た後に残る余韻はこの作品ならではでおもしろい。

しもつき

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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