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映画『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』

2022年6月10日


【2022年6月10日公開,107分】

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【監督】田辺秀伸、大喜多正毅、エリザベス宮地、山田健人、渡辺淳之介、行定勲【主題歌】BiSH

【キャスト】

アイナ・ジ・エンド
ハシヤスメ・アツコ
アユニ・D
リンリン
モモコグミカンパニー
セントチヒロ・チッチ

「BiSH」が挑む、初の主演オムニバス映画。
体当たりで挑んだ六人六色の集大成。
2015年3月に結成した、“楽器を持たないパンクバンド” BiSH。
世間を驚かせるユニークで時に過激な彼女たちのパフォーマンス、また唯一無二の楽曲群と圧巻のライブショーは日々ファンを増やし続け、今や全国ツアーや数々の音楽フェスやイベント、メディアへの出演で連日連夜我々を魅了している。
そんなBiSHが2021年12月に、2023年をもっての「解散」を発表した。
2023年の解散に向かって駆け抜け続ける彼女たちが我々に次に提示するものが、本映画である。
そこに各界を代表する6名の気鋭のクリエイターたちが集結。映画界からは数多くの名作を残し続ける名匠・行定勲、MV界からこれまでBiSHの多くの作品を手掛けてきた田辺秀伸、大喜多正毅、エリザベス宮地、山田健人、そしてWACK代表でもある渡辺淳之介が自らメガホンを取り、6人のBiSHメンバーと、6人の監督たちがそれぞれタッグを結成。
ドラマ作品からアート作品まで、六人六色で魅せるBiSHの新しい一面を詰め込んだ異色のオムニバス映画が誕生した。彼女たちのまた新しい表現を、そして魂を、劇場で感じてほしい。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

『リノベーション』 心に悩みを抱えるダンサーの女性が、不動産屋に連れられた内見先で不思議な出来事を経験していく。踊りと映像で魅せる、一人の女性が自身のルーツを探る物語。
『レコンキスタ』 
鬱屈した日々を送るOLが、ある日社内のエレベーターで奇妙な時空のループにはまる。エレベーターの停止先に見つけたものとは。過去の自分をぶち抜く爽快ムービー。
『オルガン』
 「山に行ってくる」と言って、遠くへ去っていった兄の竜一。山小屋に向かったあーこは、竜一が撮った一枚の写真と自分宛の手紙を見つける―。

『VOMiT』 どこでもない夜道を千鳥足で歩く一人の女性。彼女の不思議な旅路の終着地は―。人間の感情を圧倒的な映像美と音楽で魅せる異色のトリップムービー。
『PEACH CHAOS PEACH』 普通の高校生桃子がある朝目覚めると。。。これ以上はネタバレするとなんも面白くなくなってしまうような青春ドタバタコメディ。
『どこから来て、どこへ帰るの』 チヨはアキオのことを2番目に好きだといつも言った―。許されない関係にある男女の濃厚な文学的恋愛物語。

『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
に行ってきました‼️
もう、感動です。みんな素敵すぎる!
それぞれの新たな一面ご観れた気がします。

 

◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
観てきた!
カンパニーさんには申し訳ないが、
6人それぞれの持ち味がちゃんと出ていて良かった。
まさかの人もガッツリ出たのはビックリした。
最後、タモリさんが出るのを期待してしまっていたのは ここだけの話😅

 

◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
観てきました

言いたい事は3つ
・チッチ編1番好き
・モモカン最高w
・パンルナありがとうw

 

◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
ネタバレになるといけないから内容は伏せるけど、
BiSHがWACKが好きなら観ておいた方がいいと思える映画でした。
甲乙つげがたいけどモモコさんの私は好きです。
あ、ちなみに特典はリンリンさんでした。いや~観れて良かった。

 

◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
2023年から2024年の大女優
ある意味衝撃でした!

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最新みんなのレビュー

何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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