「ずっと泣いてた!」「伏線の張り方と回収の仕方がお手本のように上手い!」「ビックリする終わり方だった!」「宮沢りえ、杉咲花、伊藤蒼、女性陣が凄い!」「オダジョーはやっぱダメダメな感じがいい!」
がんで余命2か月を宣告されたヒロインが、残された時間で家族を成長させようと奮闘し、より強い絆で結ばれていくさまを描く家族ドラマ。宮沢りえが家族を大きな愛で包み込む母親を、オダギリジョーがその夫を、杉咲花が娘を演じる。監督は自主製作で撮った『チチを撮りに』で国内外の映画祭で注目を浴びた中野量太。-Movie Walker-
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を観た人の感想、評価、口コミ
湯を沸かすほどの熱い愛、あれはヤバい。 ポカリが口元に伝い落ちてくるのを分かっていても回避できない。そういう力強い作品だった。 レミゼより泣けると思う!
「湯を沸かすほどの熱い愛」観てきました。ただの御涙頂戴映画じゃなかった。泣きすぎてデトックスしまくり。銭湯に行きたくなる〜〜
「湯を沸かすほどの熱い愛」には、オダギリジョーさんが一時蒸発してた夫として出演してるわけですけど、今年では「オーバー・フェンス」とか、ドラマ「重版出来!」も印象深く、いずれも派手さはないにしてもよかったよなぁって思います。
湯を沸かすほどの熱い愛 なんで?なんでこんなに上映館少ないの!!!! 泣きながら笑ったのは初めてだ。 子供を良く知ってて、使い方が秀逸。 言葉にする程伝わらない。なのに伝えたいことが多過ぎる。
湯を沸かすほどの熱い愛 とても良かった。 お母ちゃんは本当に強い。
『湯を沸かすほどの熱い愛』人を思いやる心、何物にも替え難い、お金では買えないものが沢山つまった映画でした。途中そう来たかと、涙袋が破裂したかと思う位号泣。良い映画は観終わった後、今、正に一緒に共有した知らないお客さんに思わず話しかけたくなる気持ちに駈られてしまう。それが出ました。
湯を沸かすほどの熱い愛、観てきました。人と一緒に行った映画で頭痛くなる程泣いたの初めてだし、伏線の拾い方が見事で全然飽きなかった!そしてラストが衝撃的。涙止まったわwコレ無かったら、感動のヒューマンドラマ、以上の感想は無かったかも。タイトル、そういうことか、、、!
『湯を沸かすほどの熱い愛』現実問題に即して考えると主人公の行為の是非には疑問も残ったりするし、ラストシーンも○○○○○○的な驚き笑いもあるけどね。あくまでそういう人物の物語ということで。
ずっと感動してた。 ホント良い映画だった。
『湯を沸かすほどの熱い愛』大仰な音楽と主人公の涙で泣かせる難病物ではない。主人公の思いを受け取った側の行動から気持ちを想起して涙が搾り取られる。配置された言葉や行為が、嗚呼こんな風にいきる伏線かというパズルの様な快感。凄味の宮沢りえ、俳優魂見せた杉咲花、松坂桃李も意外な役で良い。
役者さんたちが何をおいても良かった。 宮沢りえもだけど、杉咲花にギュッと心を鷲掴みにされた。 宝物のような場面が溢れんばかり。
とっても愛が溢れる映画で、最後のエンディングで流れる主題歌がたまらなかった。
湯を沸かすほどの熱い愛が詰まった、いい映画でしたほんま、熱過ぎでヤケドしたわいい湯加減でした
「湯を沸かすほどの熱い愛」よかった熱かった、、何より1人ひとりの言葉が熱いし強い!いろいろあるけど泣いていいし腹は減るし、旨い飯囲んで乗り越えよう
湯を沸かすほどの熱い愛、宮沢りえさんの演技がすごかった。画がきれいだなー、もよかった。けど、衝撃のラストではなく想定内で、その想定内ラストだと犯罪に利用されそう、と妄想してたくらいなので、なんかちょっと怖かった。これを怖いと感じる私は人として欠落してる感じがしなくもない。
余命わずかと知ってからの母の奮闘ぶりに感動、演じた宮沢りえさんの厳しい中にも包容力のある優しさを感じさせて、子役の涙の演技にも貰い泣きしそうになった。 衝撃的なラストで明らかになるタイトルの意味は観てのお楽しみ!
良い映画なんだろうとは期待して見に行きましたが、めちゃくちゃ良い映画でした!!! 途中、映画を見てる事を忘れてしまう、不思議な感覚、不思議な距離感のする映画でした。 本当に素晴らしかったです。
ナイトショーで一人でノーメイク。 これが正解。 泣きまくり。 我が家と色々リンクしてなんかもう。 人生考えた。 今見られて本当に良かった映画。
いやー泣いたねー、泣きまくったよ(^^;)家族の辛い話はもう泣くしかないでしょ。宮沢りえが愛情あふれる強いお母ちゃんを演じてて素晴らしい。要所要所で予想外の展開で泣かされ、ラストに向けてはもう気持ちよく泣いたよね。映画見て泣きたい人オススメ!w
中野量太監督「湯を沸かすほどの熱い愛」観た。劇場で前後の文脈不明な予告編を見た時、台詞が臭くてこれはキツイと正直思った(双葉さんなら許してくれる筈)のだが…確実に3回は泣かされてた。そしてあのタイトルバック、納得するのと同時に笑ってしまった(双葉さんも我々に笑顔になってほしい筈)
宮沢りえさんが演じていた強いお母ちゃん。懐が深く温かく、時に厳しく、そして優しくて思い遣りがあり、みんなに愛情を注ぐ理想のお母ちゃん。残された時間で必死に伝え生きる姿に涙が止まらなかった。ビックリするラストでした☆
「湯を沸かすほどの熱い愛」っていう映画、泣けるしすごいいいお話だったんだけど本当にCook Do。カニとか食べるんだけど随時あの回鍋肉のCMが思い起こされて集中させてもらえない、
「湯を沸かすほどの熱い愛」、「チチを撮りに」の中野量太の新作。本作もスカッとカッコいい母が登場して愛する者たちを抱きしめて癒してくれるのだが、この母は正しいが正しさを強要し過ぎるきらいがあるのだ。語りもテンポが悪く前作の爽快さに欠ける。ダメ男なのはいいけど夫のキャラが弱かったね。
【湯を沸かすほどの熱い愛】 「何色が好き?」というところから終始涙涙涙… 頭が痛くなるほど泣いた映画 もう一度見た時には違う目線で観れるだろうから、もう一度観たい
「湯を沸かすほどの熱い愛」見たよ 予告見た限りでは、ほろっとなけるやつなんかなぁ。。思ってたけどそんななまやさしいものじゃないやつでした 泣く余裕なんかない感じ 都合がつくなら見といた方がいいんじゃないかなぁ
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