映画 映画レビュー

【レビュー】映画『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』

2023年6月30日


【2023年6月30日公開,60分】

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

【監督】橋本敏一【原作】やなせたかし【脚本】米村正二

【キャスト】

アンパンマン戸田恵子
ばいきんまん中尾隆聖
ドキンちゃん冨永みーな
しょくぱんまん島本須美
カレーパンマン柳沢三千代
ロボリィ桐谷美玲
ロボ・カビルンルンたかし
ロボじい斎藤司
アナウンスの声ラルフ鈴木

やなせたかし原作のTVアニメの劇場版。ロボ彗星に住む、なんでも作れるロボットの女の子・ロボリィは、たった1つだけ作れない“大切なもの”を見つけるため旅に出る。その途中、プレゼントの箱を拾うと、落とし主を探すためアンパンマンワールドを訪れる。アンパンマン役の戸田恵子、ばいきんまん役の中尾隆聖らに加え、「リベンジgirl」の桐谷美玲、トレンディエンジェルのたかしと斎藤司がゲスト声優として出演。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

思いやりの心がみんなを笑顔にする!
〈ロボ彗星〉に住むロボリィはなんでも作れるロボットの女の子。
でもたった1つだけ作れない“大切なもの“があることを知り、それを見つけるためロボ彗星を飛び出してしまいます。
旅の途中、ロボリィと小鳥ロボット・コトはプレゼントの箱を拾い、落とし主を探すためにアンパンマンワールドへ。
そこでアンパンマンたちと出会い、一緒に楽しい時間を過ごす中で、ロボリィは胸が“ぽかぽか“することに気が付きます。
その頃、ばいきんまんはロボ彗星を〈バイキンロボ彗星〉にしようと最強メカ“ロボキング“で大暴れして———!?
映画&テレビ35周年、絵本『あんぱんまん』誕生50周年の今年、みんなの心がぽかぽかあたたまる、ワクワクドキドキの大冒険がはじまります!

映画『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』を観た人の感想、評価、口コミ

気軽に投稿して下さい♪

 

◉『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
娘は映画館デビュー👑
私は4年ぶりの映画🤣

見させてもらいました🎬💖

日頃アンパンマンのテレビ
家で何度もつけてるけど、忙しくて、しっかり見てなくて、
今回じっくりと観れましたが
心が温かく、やさしい気持ちなる💘ストーリーで♡

娘は途中でいきなり
「いけいけー!」「バイキンマンやっつけろー!」
と、嬉しそうに叫んでました😆

子どもって、純粋で
いつまでもこのままのピュアなままでいてほしいな、
優しい気持ち、この先もずっと大切にしてほしいな
と思いながら見ていました💓

とっても良いストーリーでした😘
そして、途中何度か笑えるシーンもあり😎✨
子育てしてるママだからこそ、あるある!と笑える場面😆

 

◉『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
みてきたよ❤️

途中手拍子したりダンスしたり楽しんでた👏🏻
終始楽しんでて、終わったあとも楽しかったね💓って♡

 

◉『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
息子と映画へ
心がぽかぽか しました✨😍✨

 

◉『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
アンパンマン永遠の子供のヒーローですね!
うちの娘は卒業してしまったので、アンパンマンにワクワクしてるちびっ子を見ると凄くほっこりします☺️

 

◉『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
心あたたまる映画でした❤️
子供はもちろん大人も観てほしい🎬

次のページへ >

池魚之幸(ちぎょのさいわい)

2025/9/24

漫画「池魚之幸(ちぎょのさいわい)」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「池魚之幸(ちぎょのさいわい)」は、九十九弐級先生が描く、姉御肌の上司×部下というド直球のご褒美シチュエーション!🥂「上司と温泉旅行したらどうなるの?」という妄想を現実にしてしまったような内容で、シンプルかつ直撃弾みたいに刺さる作品です。 池魚之幸 とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 池魚之幸 作者 九十九弐級 掲載誌 アンスリウム 出版社 ジーオーティー カテゴリー アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛、ラブ&H、OL、お姉さん、巨乳、局部ア ...

漫画「チンポマン 第四話」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「チンポマン 第四話」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「えっ、また少年院!?」そんなツッコミが止まらない【チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい】が、今回もギリギリのラインを攻め抜いて登場!ジャンルは王道の“R18学園モノ”…のはずが、狂気と哀愁と下ネタがジェットコースター級に詰め込まれた怪作です。 チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい 著者 暗橋 出版社 リイド社 レーベル クリベロンDUMA 発売日 2025年9 ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/9/24

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

最新みんなのレビュー

ネタバレあり

2025年10月5日

以下ネタバレ

火喰鳥を本当の鳥だと思って見ているとただの世にも奇妙な物語的な映画になってしまう。

これは鳥はあるものの比喩、極限状態の人間の生への執着と、ある男達の1人の女への執着、どちらかが勝てばどちらかは消える。ずっと考察できる映画。俳優陣も大変良い。

mi

約100分にきれいにまとまっている

2025年10月4日

水上恒司さん映画初単独主演とのことでしたが、安定感があり、どういう結末になるのだろうと最後までたのしく観れました。

もな

火喰鳥を、喰う

2025年10月4日

新しいジャンルの映画。ホラーミステリーでありSF。生活をじわじわと侵食され、執着や怒りの感情で自分を見失う恐怖。観た後に残る余韻はこの作品ならではでおもしろい。

しもつき

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

-映画, 映画レビュー
-, , , , , , , , , , ,