映画 映画レビュー

【レビュー】映画『THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)』

2022年12月22日

◉『THE FIRST SLAM DUNK』 原作ファンも手に汗握る。映画が終わるのが寂しくてもっと見ていたかった。名作。 そうだ、リョータのことを全然知らなかった。彼の物語を知り、 この試合の意味を理解してまた深く感動。画も音楽も格別。 劇場にて ★★★★★   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました。 ストーリー、音の臨場感に惹き込まれて身体が熱くなりっぱなし。 久々の感覚でした‼️   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた。 結末が分かっていてもやっぱりドキドキするし泣ける😭。 息子が部活をしていた頃のことも思い出した。 毎週のように応援に行ったこととか。あー懐かしい。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた!🏀 いやぁ、おもしろかった✨✨✨ またマンガ読みたくなった😊   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 息子と見に行ったんだけど、めっちゃ良かった…。 私も息子もスラダンほぼミリしら勢なんだけど、 映画だけで選手たちのコートの外の人生を感じられた。 もう一回見たいな。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観た。 原作コミックの方はライトな読者で旧アニメ版は未見という距離感なんだけど 相当にブチ上がることが出来て大満足で帰って来た。 試合シーンでの映像の見せ方がすごすぎてびっくりですわ。 試合中の映像、主に視聴者目線のカメラの映像とプレイヤー目線の映像とがあるんだけど 後者の映像がとても効果的で。プレイヤーには試合状況が、 そして世界がこんな風に見えているんだと観客に追体験させてくれる効果がヤバくて。 ゲームの趨勢とプレイヤー心理の両方を魂で理解させてくれる見せ方で 相手ディフェンスに囲まれて「針の穴」程度の視界しか無くなってしまう瞬間の心許なさとか、 リバウンドのためにジャンプしたのに更に高く飛んだ相手選手が覆い被さるように視界に侵入してきたときの絶望感とか、 そのハイプレッシャーな状況を突破したときの拳を突き上げたくなるような絶頂感とか映像すごいっていう話の他は 何に触れてもネタバレになりそうなのでここで止めておく。とにかく大満足致しておりましてよ。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた。 轟音上映。最高。124分があっという間だった。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた。 最初から最後まで、息をつかせぬ展開。控え目に言って、最高だった。 原作知ってれば、なおのこと。 泣いたょ。 この後、桜木どうなったんだろぅ。(忘れてる) 原作、読み返そう・・・   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 鑑賞 井上先生の絵がそのまま動いてる!! 胸熱!! カッコいい画と音楽をあびた2時間。 今に至る物語は一人一人に。 あの“画”と“音”は、映画館で体感してよかった!相手チームのエースも好き😍笑   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 試合の臨場感を最高な形で伝える豊かなカメラワークと、ダイナミクスあふれる音。 見事と言うしか無いくらいの作品で、何度も何度も心が熱くなった。 家で見ても全然その面白さは伝わらないと思うので、 是非でかい画面と音で思いっきり浴びるように見てほしいです。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 めちゃくちゃ良かった😊 もう1回観に行く!!   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観ました。最高でした。 井上先生が描いた湘北のメンバーがリアルにバスケの試合をしてた…。 経過も結果も知ってるはずなのに手に汗握ってしまった。 そして裏話的なブログ見て納得。こだわりあってのクオリティだったのね…。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた、いやもう凄い。 近年「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」みたいなリバイバルもの (シン・ゴジラは面白かったけど)が流行ってるけど 観た後に感じる何とも言えないモヤモヤした感じが一切無かった。 もう一度観に行くかも。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました。 辛口の評価として、、、 最高でした!! 声優交代以外の前情報を一切入れずに見たのが一番良かったです。 舞台も登場人物も何もかもがヤバかった。 原作を読んでから観た方がより没頭できるかと思います。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 鑑賞。 原作を読んでいることが前提で話が進む。 当然山王戦の結果も知っていることが前提になっているのに 「一体どうなるんだろう」とハラハラさせる描写はさすが。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 青春をバンドとバスケで過ごした自分には悶絶モノでした😇😇😇 当然原作も初期アニメも見たけど声優問題は一旦横に置いてまず見た方がいいです👍👍👍 「第ゼロ感」流れた時の鳥肌ががが・・・(思い出し)   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 めちゃくちゃ良かった 漫画で読んでた時と同じように 手に汗握ってドキドキして 熱くなったな〜❤️‍🔥 映画館で声出そうになったw グッズ完売してたからこの特典もらえたのめちゃ嬉しい〜   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました。 本物のバスケの試合を観ているような臨場感ありましたね。 やっぱり技術の進歩って凄いですよ。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 勢いが止まらないようですね。桜木花道いい男っぷりが大好きです。 私生活は色々あるが、本業では一本筋が通っている。 やることやって自由に生きる。パーフェクトじゃ無くてもポジティブ∞でいよう   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 最高だった 泣けた😢漫画で泣くことはなかったのに もう一回見たい   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 最高でした。胸が熱くなりました。 怪談が今よりブームになり学校の部活になったら全国大会とか開かれるんでしょうね。 そしてスラムダンクのような天才怪談マンを主役にした漫画も生まれるかもしれない。 そのような未来のために明日からも頑張ります。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観た。 ドラマ部分は、ちょっと待ていと言いたくなるところもあるけど、 試合シーンが100万点なので、良し! 漫画の絵をそのままに、ここまで動きを再現できるのなら、 今後生半可なスポーツ系のアニメはおままごとに見えてしまう恐れすらある。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました🏀 うっ…OPでもうダメでした😭✨ 本物!本物が動いてるんですよ! 井上雄彦のスラムダンクが!当時読んでいた作品が、彼らが目の前で動いていました。 作ってくれてありがとうございます‼︎ ぜひスクリーンで観てほしい!   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた。 約30年近く煮詰めたクソデカ感情と共にあーだこーだ言う めんどくさいおじさんになる覚悟を決めて映画館行ったら 『うるせェこれがオレの描きたかったモンだ』と 原作者からビッグバン級の超絶クソデカ感情で殴り返された。 最高でした、ありがとう。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきた🏀 最高によかった...ちょーーーかっこよかった!!✨ パンフも無事ゲット🙌もう一回観に行きたい!!!スラダン最高👍🏀✨   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました! TVアニメでは放映されず打ち切りになった山王戦を観れてとても良かったです😆 スラダン世代は必見です!   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 スラムダンク最高だった。 確かにあの瞬間私はインターハイの観客だったし、 まるで目の前で試合を観ているかのような緊張感。 もう最高の映画体験だった。こんな経験初めて。 まさに映画館で観るべき映画。   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 マジでよかった…っ!物語も映像も音楽も最高!作画めちゃくちゃ綺麗だったし 声優もぜんぜん違和感なしアニメならではのカメラアングルや緩急の鋭いサウンドの切れ味がたまらない! クライマックスから熱いシーンの連続で力入るし号泣止まらんし合法的にハイになれる名作だった   ◉『THE FIRST SLAM DUNK』 観てきました!! 控えめに言って最高でした!! 内容には触れませんが、映像や音楽 全てにおいて鳥肌もんでした!! またバスケがしたくなる作品でした~   ---------------------------------  

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。