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【レビュー】映画『レジェンド&バタフライ(THE LEGEND & BUTTERFLY)』

2023年1月27日

◉『レジェンド&バタフライ』
余韻がすごい。想像以上にめっちゃよかった。
特に綾瀬はるかちゃん好きな人は絶対見てほしい!!
本当に素晴らしい濃姫だった。
惚れ惚れしてウッカリ女なのに惚れそうになったわ。
ワタシの中ではW主人公でした!!
キムタクの第六天魔王も流石の貫禄でよかったわぁ。

番宣ではキムタクすごく目立ってたし勿論良かっただけど、
まじで綾瀬はるかちゃんですよ!!
前半はもはや主人公と言ってもいい。
あんなカッコいい濃姫見たことない。
こんなはるかちゃん、ドラマでも見たいと切実に願ったので
どこか製作陣の偉い方頼む…!!と上映中願ったくらい良かったです。

そして裏MVPは斉藤工さんかも笑
いやワタシ例によって事前情報ほとんど無しで観たんだけど
「この家康の役者さん誰だろなぁ??こんなおじさんいたっけ?
でも無名の割には味のある演技されるなぁ。。」と思ってからのエンディングロールですよ。
「?!!!!?????!!…斎藤工???!!!」

推しがいる身としてつい俳優視点で語ってしまったが、作品としても凄く好きでした。
ラスト、いやこれはほんと夢物語やんと若干苦笑しつつ、
でもこんなハッピーエンドもいいかもなぁとニヤけていたらあのラストですよ。
こういうの弱いのよ(号泣)

 

◉『レジェンド&バタフライ』
「LEGEND&BUTTERFLY」最高でした👍

もう一度、必ず行こうと思います!
なんなら後2回は見たいかも^ ^

余韻で良い気分です✨

 

◉『レジェンド&バタフライ』
クオリティー酷かったな、、、
という感想。
映画じゃなくて木村拓哉のプロモーションビデオでしょコレ、、、

 

◉『レジェンド&バタフライ』
「木村拓哉と綾瀬はるか、ですかね」
どんなに良くてもさすがに飽きてしまうかなぁといった印象です。
もっと驚くような映像や音響じゃないと満足感は得られません。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
今回の織田信長像は今までにない信長!
変り者で魔物、独裁者で偏屈、その裏に隠された小心者で怖がりな姿。
濃姫との愛憎も人間らしく残虐なイメージ一新。
フィクションの混ぜ具合もいいね️

 

◉『レジェンド&バタフライ』
鑑賞。
信長、濃姫共に男性主義的な世界の内側に囚われた人物として描かれており、
互いの存在によってそこから解放される予感へと向かっていく。
男らしさという空虚さに生きる信長が野望に囚われ自分を見失う展開に説得力があった。

リッチな絵作りに対してベタな演出や素直な構成が負けてしまっている感はある。
年号を逐一映す演出が本能寺に向けたサスペンスを強めている一方で、
経年による関係性の厚みがあまり感じられない手触りをより強めてしまってもいる。

桶狭間の戦い直前、初めて信長と濃姫が力を合わせて苦境を乗り切るという場面で
二人の薙刀の演舞が重なる演出によって意思疎通の信頼関係を示す演出が良かった。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
『THE LEGEND&BUTTERFLY』
なるほど、そうきたかぁって感はあるけど。
それにしても時代考証が、散らかり過ぎていて残念…
氷魚君と工君の無駄遣い感も…
キムタクに期待し過ぎたかな😑
戦国時代好きとしては、なんだかなぁ~🤔

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観て来ました‼️素敵な映画でした。😃

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観てきた!
こりゃ賛否分かれるだろうな…と思いつつも私には凄く響いた作品だった!
思った以上に(いや、タイトル通り!笑)夫婦に全振りしてる物語だった。主演2人はあっぱれだわ。
心込めて演じてるのがしっかり伝わってきた。織田信長も血の通った人間だったんだね。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観てきた‼️
信長と濃姫の2人の想いにすごく心が揺さぶられた〜💕
とっても素敵な映画だった🎬

 

◉『レジェンド&バタフライ』
タイトル通り、これは信長と帰蝶の愛の物語です。

ネタバレになりそうなので一言だけ。
綾瀬はるかの帰蝶さま最高です!
この方なら天下布武できる。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
前半、殿と姫のやり取りは思った以上に良かったし、主役は綾瀬はるかだった。
ただその後急失速してからが辛い。
168分をもう少し短くして中弛みをなくして欲しい。
夢オチじゃないラストもアリだと思ったが…

 

◉『レジェンド&バタフライ』
見に行ってきた〜!
戦国夫婦ちょっと好きなオタクなので
見に行ってよかった!!

パンフ読んでたから
蛙の香炉出てきた瞬間めっちゃ泣いた
出てくるたびに泣いてマスクべしょべしょになったわ

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観てきました!
信長の武将と言うより帰蝶(濃姫)との話が、中心ですね。
伊藤英明目当てで行ったので、かっこよかった♥

 

◉『レジェンド&バタフライ』
鑑賞
時代劇を観にくるか、ラブストーリーを観にくるかでおそらく評価は真っ二つになってしまうでしょう
東映の記念作ということもあり、時代劇的演出は気合が入っていたけれど殺陣のシーンは少なめ
ラブストーリー的には信長と濃姫の関係性をしっかり描けていくからいいと思う

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観てきました。
最後は泣けて仕方なかったわ。
かつてない信長像でしたね!
最高のラブストーリー‼︎
信長と濃姫は10代の時から大好きです。
ラストの希望あるシーンが
嬉しかったです。
この暗いご時世だからこそ
ありがたかったです。
人間味ある2人が描かれていて嬉しいです。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
演技、美術、ロケ地は良かった。脚本、演出、音楽の使い方残念。
監督が悪いってことになるのかな?
るろうに剣心合わなかったので私相性悪いかも?
人間が描けてない。
人間は場面のぶつ切りでは成り立たない。
役者がそのぶつ切りに精一杯応えてるから余計に観客置いてけぼり感

 

◉『レジェンド&バタフライ』
第一に脚本がク◯以下(失礼💦
荘厳な音楽が滑稽に感じるレベル
歴史好きな方はゼッタイ🙅‍♂️
キムタクは通常運転
こんな魅力の無い信長は…正にレジェンド🤣
★★★☆☆☆☆☆☆☆❸

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観た
ifか!?からの、秒で違うのか・・・は、もうちょっと夢見させて欲しかったー。
そういう作りじゃないのは承知の上だが。
光秀と信長の関係性?解釈は1番好きかもしれん。
信長くんはやべーヤツです。でも光秀くんはもぉぉぉっとやべーです。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
観てきた。
「政略結婚した二人が不器用ながらも次第に心を通わせていく。
夫の仕事が軌道に乗り始め忙しくなり、またすれ違いの日々に。そんな折…」っていう王道の恋愛モノだった。
信長と濃姫の交流がメインなので合戦や殺陣は本能寺の変まで全体的に控えめ。

面白いか否かで言えば普通に面白かった、
東映の実写作品で面白い映画観たのすっごい久々な気がした。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
鑑賞。
信長と濃の恋物語軸。
面白かった。
3時間が苦じゃなかった。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
冒頭は月9ドラマかと思ったけど
中盤からラストの感動がすごかった。新しい信長像という感じ。
なぜ彼が蝶をもとめたかわかった気がする。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
とにかく綾瀬はるかがカッコ良かった!
中谷美紀が出るとドラマの品格が上がるから不思議

 

◉『レジェンド&バタフライ』
見てきました。
3時間くらいの長い作品だったけど
時間が早く感じたし楽しんで映画を観ることができました。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
鑑賞。
苦手な大友監督なのでかなりハードル下げて挑みましたが、存外に楽しめましたw
この間のるろ剣のような大惨事にならなかったのは古沢さん脚本なのも大きいですかねえ。
製作費費やしただけある豪華な画と木村拓哉さんの存在感&綾瀬はるかさんの身体能力も堪能。

木村拓哉さんはよくやる小道具を噛むムーブを小刀の鞘でキメると言う新技にクスリとさせられw
クライマックスは個人的な諸事情で「おいおいおいおい!?」と焦らされましたが、
邦画にしては珍しくスパッと終わるのも良かったです。
撮影監督は沖田修一監督作品でお馴染みの方だったんですね。

それにしても、あの斎藤工さんは何だったんだwジャレッド・レト枠か?

 

◉『レジェンド&バタフライ』
見てきた!!
面白かったし、キムタクかっこよかったし、綾瀬はるか美しくてつよくて、
言葉に出来んぐらい面白かった!!

最高でした

 

◉『レジェンド&バタフライ』
歴史物というより愛する苦しみを描いた見ごたえある作品
話したいことたくさんあるけど、キムタクは正にシャンクスだ!

 

◉『レジェンド&バタフライ』
広く浅く。
でもこれラブストーリーですからね。
そうであって欲しかったと誰もが思い描いたであろうシーンが。
歴史には、ifもしもが付き物だから。

 

◉『レジェンド&バタフライ』
信長を描いた映像作品でここまで完璧に岐阜城をしっかり描いた作品はない!
空撮風(CG )の完成度は高く実写かと思える程。
また麓の御殿のセットも再現度が高く高低差がある復元予想図をよく再現!

それに比べて安土城の映像は‥‥どうした!?

 

◉『レジェンド&バタフライ』
ほんとすごい映画やった…
泣いたし笑ったしドキドキゾワゾワしたしこの解釈やばいエモいとかもういろいろ混ざってて!!
皆さん見に行って…

 

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Y

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ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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