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【レビュー】映画『春に散る』

2023年8月25日

◉『春に散る』
感動しすぎました。
翔吾の諦めない心が刺さった。
夢を叶えるってこういうことだなって、鑑賞中7回くらい泣いてしまいました。
最後、桜の木のシーンすごくすごく美しく(表現あってる?)、ダバーっと涙か溢れました。
過去一好きな作品です!

 

◉『春に散る』
対戦シーンがシーンじゃ無くて本当の試合だった。
場内入場の時から鳥肌が立った!
病気のこと、献体のこと、アレなカンジの母親と、
身近であった話だったのでやけにリアルに感じられた。
若手もベテランも役に合ってて、見て良かったと思わせる作品だった。

 

◉『春に散る』
観たよ。
リングが世界の全てに思えるほどの魂のぶつかりあい。
特に後半は1打ごとに息を飲んでしまった。
目が常に真っ直ぐ前を見据えてたのも印象的。
自分の道を突き進み満開に咲いたからこそ散ることが出来るのかもしれない。
良かった。

 

◉『春に散る』
広岡仁一は幸せだ!
翔吾の本気が年寄りを本気にさせた
ボクシングシーンの迫力が柔じゃないから
年寄りの本気が本当だと納得できて説得力があった

 

◉『春に散る』
師を見つけた喜び。それに尽きるじゃないか。
主演のボクサーよりも佐藤浩市が圧巻。
心臓発作に苦しむ姿はえげつない。レフェリー、リングアナは全て本物。
鶴ちゃん、そしてちょろっと山中まで出ていて嬉しくなった。

 

◉『春に散る』
王道ストーリーではあるけど普通に面白かった!
ボクシングシーンの作り込みが凄くて、
ラストバトルの横浜流星と窪田正孝のバトルは命を削って闘ってる感じが凄く出てて燃えた!

 

◉『春に散る』
余り期待せず🙏観に行きましたが良い意味裏切られました。
ボクシングシーンは圧巻でした💖
リアル試合みたいでした💖💖
佐藤浩市さん横浜流星さん
心を寄せ合っていく過程も良かったです。

 

◉『春に散る』
キャラクターが「そこ」に生きてると錯覚するほど。
みんなそれぞれ生き方があって、みんなを応援したくなる、そんな映画でした。

ボクシングシーンはどれも圧巻で、特に中西戦は歯を食いしばって観てました!
私も何か夢中になれるもの、見つけたい✨

 

◉『春に散る』
観てきました😊
「愛にイナズマ」の予告編が流れて嬉しかった
中西って、もっとイヤなヤツかと思っていたら違った
生意気だけど、もちろんすごい努力もしてる
ちゃんと世界チャンピオンと納得させられる
ボクシングの試合シーンはハラハラドキドキすごかった

(会長さん、中西のこと益々可愛く思っただろうな)
佐藤浩市さんも素晴らしかった 鶴太郎さんも哀川翔さんも
内容がわかった上で、もう一度じっくり観たい
あとお客さんが、若い女性もいるけど、年齢層高めの方達がたくさんいて意外でした

 

◉『春に散る』
鑑賞。

この前観た「BLUE/ブルー」同様またボクシング映画かよ、と冷めた目で観ようかなと思ったら、
思いの外ハンカチ必要でした、序盤のあのシーンから目頭が熱くなり、後半ダーダー涙が溢れ。
沢木耕太郎の原作本を読みたくなりました。これがあるから映画鑑賞は止められないとても良作

 

https://gaga.ne.jp/harunichiru/comment/

 

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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