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【レビュー】映画『最後まで行く』

2023年5月19日


【2023年5月19日公開,118分】

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【監督・脚本】藤井道人【脚本】平田研也

【キャスト】

工藤祐司岡田准一
矢崎貴之綾野剛
工藤美沙子広末涼子
尾田創磯村勇斗
久我山太地駿河太郎
梶征士山中崇
松田優生黒羽麻璃央
川上昌平駒木根隆介
植松由紀子山田真歩
岸谷真由子清水くるみ
淡島幹雄杉本哲太
仙葉泰柄本明

ある事件をきっかけに極限へと追い詰められていく刑事の姿を描いた韓国のクライムサスペンスの日本版リメイク。『ヘルドックス』の岡田准一が一つの事件を機に次々と災難に巻き込まれてしまう刑事の工藤祐司、『ヤクザと家族 The Family』の綾野剛が工藤を追う謎の監察官である矢崎を演じた。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

12月29日。刑事・工藤(岡田准一)は、危篤の母のもとへ急ごうと雨の中で車を飛ばしていた。そのとき、スマートフォンに署長から着信が入り、署内での裏金作りへの関与を問われた直後、妻からの電話で母の死を知らされた彼は動揺し、車の前に現れた男をひいてしまう。工藤は男の死体を車のトランクに入れて葬儀場に向かい、母とともに焼こうとする。そこへ「お前は人を殺した。知っているぞ」とのメッセージが届く。送信主は県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)で、工藤がひいた男と深い関わりがあった。

映画『最後まで行く』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『最後まで行く』
最高すぎる😅😅
緊迫感溢れる岡田さんの目、呼吸、
そして剛さんの、良い意味で気味の悪い表情や言振りがとにかくヤバい…!!
最後まで予想を裏切られるし、最後まで瞬きが惜しい程止まらない…
ほんとに藤井監督はヤバすぎるスゴすぎる、、!!

 

◉『最後まで行く』
綾野剛の理性ぶっ壊れて行く感じ最高
終わり方も良かった

 

◉『最後まで行く』
観て来ました〜💛🚙
男性の方も多くて周りからは軽快な笑い声も上がってました☺
隣の貴婦人方は食い入るように観ていて上映後は面白かった〜と話され
関係ない私もにやにや笑
客席からの緊迫感がすごくて見終わった後の熱気がやばかった!

 

◉『最後まで行く』
観賞終了。
とりあえずという感じで観たが、予想を大きく上回る面白さ。
「来る」もそうだったが、岡田さんはパニクったり怯える演技が素晴らしい。
綾野さんは警察官を演じるとヤバいヤツばかりだが、
本作は過去最高レベルでヤバかったであります。

 

◉『最後まで行く』
めっちゃ怖い矢崎も情けなかっこいい工藤も最高やった🤣🤣
所々「ぷっ😂」って笑っちゃうし
笑ってる人も🤭🤭
最後w
そうか、そう来たか😂😂😂

 

◉『最後まで行く』
え、ずっと笑ってた!
思ってたのと全然ちゃうやん!面白っ!!
また見よ!
ちょっと心臓に悪いから、やや後方ド真ん中がオススメ!

 

◉『最後まで行く』
工藤さんがほんとにいちいちツボですごく好きだった、
焦ってるのがめちゃくちゃ顔に出てて面白かった

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何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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