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【レビュー】映画『湯道』

2023年2月24日


【2023年2月23日公開,127分】

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【監督】鈴木雅之【脚本】小山薫堂

【キャスト】

三浦史朗生田斗真
三浦悟朗濱田岳
秋山いづみ橋本環奈
横山正小日向文世
小林良子天童よしみ
竜太クリス・ハート
高橋瑛子戸田恵子
高橋大作寺島進
アドリアン厚切りジェイソン
山岡照幸浅野和之
堀井豊笹野高史
堀井貴子吉行和子
DJ FLOWウエンツ瑛士
植野悠希朝日奈央
荒井正章梶原善
鎌田一彦大水洋介
山岡由希子堀内敬子
山岡紗良森カンナ
横山雅代藤田朋子
横山舞香生見愛瑠
太田与一吉田鋼太郎
梶斎秋窪田正孝
夙子夏木マリ
二之湯薫明角野卓造
風呂仙人柄本明

小山薫堂が入浴行為を日本の文化の一つと捉え、提唱した「湯道」を基に、お風呂を通した人間模様を描いた群像劇。『おくりびと』の脚本を担当した小山が自らオリジナル脚本を手掛け、「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとった。主人公の三浦史朗を「土竜の歌」シリーズの生田斗真、史朗の弟、悟朗を『ヒメアノ~ル』の濱田岳、銭湯の看板娘を『キングダム』の橋本環奈がそれぞれ演じる。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

亡き父が遺した銭湯「まるきん温泉」に戻ってきた建築家の三浦史朗は、銭湯を畳んでマンションに建て替える、と店を切り盛りする弟の悟朗に伝える。しかし、悟朗は実家を飛び出し都会で自由気ままに生きる史朗に冷たい態度を取るだけだった。そんなある日、ボイラー室で起きたボヤ騒ぎに巻き込まれ悟朗が入院してしまう。看板娘として働くいづみの助言を受け、弟の代わりに史朗は数日間「まるきん温泉」の店主として過ごすことになる。

映画『湯道』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『湯道』
見てきた🎶
面白かった 心がぽかぽかした
見終わったらホントにお風呂に入りたくなりましたよ♨️

 

◉『湯道』
鑑賞。
絶対に笑えるしかない作品だと思ってたのに。
まんまとやられた〜ところどころ泣くやつだった。

そのメリハリがしっかりあって観てよかったと思う作品だった。
というか出演陣がこんなに豪華だとは思ってなかったよ💦
岳くんの演技はいつどの作品で観ても好き。

 

◉『湯道』
サウナなし、水風呂なし、薬湯なしの京都銭湯が舞台!
入浴料公示ポスターが「京都府浴場組合」!
橋本環奈さん演じる銭湯で働く若い女性のセンス、心配りに感心しました。
(番台に花を活ける等々)
ゆとなみ社で働いている皆さんを思い出しながら観ていました✌

 

◉『湯道』
すごい良かった。こういうのを観たかったんだなぁ、と思った。
もう一回行こう。良い言葉がいっぱいあったなぁ。

 

◉『湯道』
みてきました!
登場人物一人一人にある"湯"
とても良かったです。
薫堂さん見つけらなかったので追い焚きします♨️

 

◉『湯道』
いい映画だったなぁ。私は大好きな作品です。
大きなお風呂に入りたいな~。湯道の作法試します。

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。