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【レビュー】映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』

2022年10月29日


【2022年11月3日公開,106分】

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【監督】イ・サンヨン

【キャスト】

マ・ドンソク
ソン・ソック
チェ・グィファ
パク・チファン

韓国で観客動員1200万人を突破、
異例のメガヒット記録を更新し世界132か国での公開も決定した
クライムアクション
『犯罪都市 THE ROUNDUP』旋風がついに日本上陸!
“狙ったホシは半殺し”規格外の<最強>刑事(デカ)と冷酷非道な<最狂>悪男(ワル)の、
空前絶後のアクションバトル。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)、『悪人伝』(19)、『エターナルズ』(21) で
人気急騰中の世界の“マブリー”ことマ・ドンソクが主演とプロデュースを務め、
NETFLIXドラマ「私の解放日誌」(22) で話題沸騰のソン・ソックが
ヤバすぎる史上最悪のヴィランを熱演。
マ・ドンソク演じる“刑事マ・ソクト”のパワーアップした拳と愛嬌、
キレッキレのアクションで魅せるソン・ソックの悪役ぶりに誰もが痺れる!
韓国で5人に1人が観たメガヒット作!
敵のヤバさも主人公のヤバさもすべてが桁外れ!
<最強>vs<最狂>の激突のゴングが、今鳴り響く!-公式サイト-

あらすじ<STORY>

韓国・衿川(クムチョン)署強力班に犯罪者の引き渡しのためにベトナム行きの任務が命じられる。向かったのは、強引な捜査で世間の目を集めがちな型破り刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)と頼りない班長チョン・イルマン(チェ・グィファ)。そこで明らかになったのは、冷酷な凶悪犯罪者カン・ヘサン(ソン・ソック)の存在とカンが起こした誘拐事件だった。マ・ソクトは持ち前の正義感から現地警察の制止を振り切って強引に捜査を開始するが・・・
その先に想像を絶する死闘が待っていた。

映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
韓国エンタメ映画の最先端。

狭い限定空間でアクションシーンを撮るっていう基本が徹底されてるし、
必ず新鮮なアイデアが挟み込まれていて飽きる暇がない。

演技はちょっと誇張強めだけど見ていて楽しいし、
ふと味わい深い場面がきてグッとくる。

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
鑑賞🎬

韓国らしいバイオレンスアクション映画でした❗️
アクションシーンが迫力があり、ストーリーも面白かったです😊

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
夫婦で大好きなマブリー兄貴無双にアドレナリン駄々漏れ
でっかくてチャーミングでひたすら強いマブリー兄貴が
ナイフ振り回す悪い輩を爆音響かせぼっこぼこにしてくれる爽快感💫
班長とマブリー兄貴の軽妙で爆笑なやり取りもカーチェイスも楽しい🚗

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
感想🎦
アクション、カーチェイスなど見どころも多くて面白かったし、
マ・ドンソク兄貴の魅力は十二分に感じられた本作🤔
言っちゃ悪いけど往年のカンフー映画っぽい作風なのかもしれない…😳
ただ、兄貴が圧倒的過ぎて、苦戦するような敵の姿も欲しいところ🤤

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
面白い!何も考えれず見れる!!
マ・ドンソク兄貴の豪快で爽快なアクションシーン最高すぎる!!
どの作品でも武装した相手にも武器を使わず素手で戦うドンソク兄貴熱い!!!
マ・ドンソク好きな人は絶対に見るべき作品。

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
鑑賞。
何コレ?!めちゃくちゃ面白い😆
前作も面白かったけど今作のがより面白く仕上がってた。
マブリーは文句なしだが、今回はソン・ソックが優勝✨
ずーっとカッコ良かったんだけど。
作品自体もスピード感あって楽しかったぁ😊
超オススメ👍

 

◉『犯罪都市 THE ROUNDUP』
鑑賞
マ・ドンソクが圧倒的パワーで凶悪犯と闘う姿が痛快。
強過ぎて笑ってしまった。めちゃくちゃ楽しかった。

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2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

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Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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