◉『線は、僕を描く』
行ってきました✨
オフィシャルブックは読んだけど
原作よりも映画を先に…
水墨画の美しさに感動😭
絵師のカッコ良さに脱帽😭
心に残るセリフばかり…
◉『線は、僕を描く』
行ってきました🖌
大きな優しさに包まれているかのような
人生の糧になるような
とても暖かくて心地よくて素敵な作品でした。
映画館に墨の香りが充満しているかのような水墨画の臨場感と躍動感も素晴らしかった!
また観に行きたいな
◉『線は、僕を描く』
果耶ちゃん映った瞬間美過ぎたし、
あとは横山さんっっっ!!ってなったしちはやふると同じ演出沸いた。
◉『線は、僕を描く』
この映画の俳優ののびのびした演技が心地よい。
◉『線は、僕を描く』
映像が美しい映画だった…
◉『線は、僕を描く』
「ちはやふる」シリーズで唸らされた小泉徳宏監督だけに腰の据わった良い映画だったが、
題材が題材だけに観念性が入ってきて話が弾まないきらいも。
横浜流星に三浦友和は何を見出したのか、才能なのか虚無なのか、それが知りたい。
◉『線は、僕を描く』
見てきたー😆
水墨画の魅力が詰まった、まばゆい映画だった😊
横浜流星と清原果耶の演技も素晴らしかった😭
ものすごく良い青春映画だったなー😄
◉『線は、僕を描く』
観てきた。
映像と音楽の美しさが素晴らしかった。
特に水墨画を描くシーンは映画館の大画面で観た方がいいと思ったし、
とても良い作品だったわ〜。
◉『線は、僕を描く』
良かったです!
ネタバレは控えます。
カッコ良かったあ。。
どうぞ、劇場でご覧ください。
◉『線は、僕を描く』
観ました。
青春映画の金字塔『ちはやふる 結び』から4年、小泉徳宏監督待望の新作で、
今回描かれるのは水墨画の世界。水墨画はかるたと違って対戦ものにはならないけど、
地味な題材を瑞々しく描く小泉監督の手腕は健在でした。
清原果耶が筆を握るのは『結び』に続いて、ですね。
◉『線は、僕を描く』
2回も観てきました
水墨画には感動しました
癒されました
◉『線は、僕を描く』
原作が好きすぎてキャスでも個人的に推してたりしてたんですが、映画もよすぎた……🙏✨
原作の良さを最大限に活かしつつ大胆にカットしてる部分の調整がうますぎてすごいし、
役者さんが元キャラ大事にしてくれてるし、音楽もめちゃくちゃよかった🙏
二回目行こう😇
◉『線は、僕を描く』
これはびっくり傑作だった
今の日本人全員観た方がいい作品
美しく爽快で温かい鑑賞後感が最高
◉『線は、僕を描く』
見てきたよ〜
習字やってた人は世界観に引き込まれる映画でした☺️
◉『線は、僕を描く』
観てきました。
以前水墨画の曾我蕭白展に出向いたことがあるのですが、
その時から水墨画がすごく好きになり、
今回も画の美しさや物語の繊細さに感動して泣いてしまいました。
素敵な映画を観れて良かったです。
◉『線は、僕を描く』
雑感。主人公のクロースアップから始まる。
水墨画を見て涙する霜介。彼を弟子にするという湖山。
物語が進むにつれて霜介がなぜ水墨画に魅せられたのかがわかる丁寧な作り。
サプライズ的な展開はなく、先は読める。芸術の秋に相応しい作品。
江口洋介がかっこよかった。意外。
◉『線は、僕を描く』
観ました。
映画館の大画面で観て良かったぁ〜✨と思う映画でした。
水墨画、素晴らしかったです✨
流星君も果耶ちゃんも江口洋介さんも三浦友和さんも本当に良かったです。
友和さんがお爺ちゃん世代になる日がくるなんて…と思いつつ、素敵でした。
◉『線は、僕を描く』
大画面で見る水墨画のライブドローイングシーンは圧巻!
墨がにじんでいくシーンがなんとも芸術的!
演技も一筆に人生を重ねるコンセプトも素晴らしい。
ただ全体を通して『ちはやふる』のような突き抜けたものが感じられず、
すごく勿体ないと思った。
◉『線は、僕を描く』
とてもいい映画でした
今何やってるかなぁの感覚で行ったけど久しぶりに出会えた
◉『線は、僕を描く』
観終わり~
『アキラとあきら』が濃縮版日曜劇場な映画なら、
これは濃縮版朝ドラな映画。
派手な作品ではないけど、最後まで真剣に見てしまえる。
東宝さんの今年の邦画はど直球にクオリティの高いベタを狙ってるようで、
今回もしっかりと涙のカツアゲをされてしまった💦
◉『線は、僕を描く』
観てきた📽
凄いよかった!😭
心洗われた!
色んな場面で心に響きました😌
観に行ってよかった。
前向く勇気。1歩を踏み出す勇気。
大切だね。
◉『線は、僕を描く』
めっちゃ良かった。今年のベストエンドロール。
yamaのくびったけもめちゃくちゃいい曲。
小泉映画における清原果耶の尊さ。横山克の音楽も最高。
敢えて描き過ぎずに106分にまとめ上げてるのも好きだ。
江口洋介にこんな持っていかれる日が来るとは。
◉『線は、僕を描く』
観てきました。
清涼
という単語が劇場を後にした際に思い浮かびました。
爽やかさだけというわけでは決してないけれど、心の中が澄んだ気持ちです。
水墨画はもちろん、流れる音楽も素敵でした。
◉『線は、僕を描く』
鑑賞。
正にタイトルが表す通りの良い映画でした。
「命」という命題を伝える中で、
しっかりと食の描写を大切にしていたのも良かったです。
終わり方とエンドクレジットも素晴らしかった。
湖山先生役の三浦友和さんは元山王会会長とは思えない風格と貫禄でしたねえ。
そして江口洋介さんは格好良すぎでしょう!
◉『線は、僕を描く』
観てきました
後半ボロ泣きだったんですが……
水墨画全然知らないのに最後にはいいなぁって思えるくらいのめり込みました。
素敵でした!
◉『線は、僕を描く』
見てきた。
ほんとに最高だった。
原作で、文字でしか表現されなかった水墨画の作品の数々が具現化されて
すごく鳥肌がたったのと、涙が止まらなかったです…いい作品に出会いました。
◉『線は、僕を描く』
映画観てきました
もう感動しっぱなし
予告の音楽(サントラと挿入歌)に惹かれて観ようと決意した映画で、
本当に繊細で…めっちゃすごかったです
霜介の過去にはボロ泣き
これはネタバレされる前に見て良かったくらい衝撃を受けた
個人的には食器洗ってる果耶ちゃん可愛くて好きです
◉『線は、僕を描く』
見てきた
水墨画がテーマの作品を見るのは初めてだったけど、
水墨画未経験の主人公が水墨画に触れ足を踏み入れていく物語で、
主人公と同じような目線で水墨画の世界にのめり込んでいける作品だった
そして水墨画を描くシーンでの、時に繊細で時にダイナミックな筆さばきが見応えあり
◉『線は、僕を描く』
観た。
漫画版を読んでいたので、期待していたのだが、
物語の大筋は原作通りで見易すかった。
水墨画を描くシーンはどのシーンも美しく、カッコよかった。
画面自体も『ちはやふる』の制作チームの作品なので終始美しかった。
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