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【レビュー】映画『RRR』

2022年10月12日


【2022年10月21日公開,187分】

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【監督・脚本】S・S・ラージャマウリ【原案】V・ヴィジャエーンドラ・プラサード

【キャスト】

ビームN・T・ラーマ・ラオ・Jr
ラーマラーム・チャラン
シータアーリヤー・バット
ヴェンカタアジャイ・デーヴガン
サロージニシュリヤー・サラン
スコットレイ・スティーヴンソン
キャサリンアリソン・ドゥーディ

数々の興行新記録を打ち立て、全世界に“バーフバリ旋風”を巻き起こしてインド映画の歴史を変えた映画史上最大の叙事詩にして、もはや神話ともいうべき伝説の2部作『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』。その創造神S.S.ラージャマウリ監督による全宇宙待望の最新作がついに完成した。
インド映画史上最高の製作費7200万ドル(約97億円)をかけたその超大作の名は『RRR』。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

舞台は1920年、英国植民地時代のインド
英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム(NTR Jr.)。
大義のため英国政府の警察となるラーマ(ラーム・チャラン)。
熱い思いを胸に秘めた男たちが”運命”に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。
しかし、ある事件をきっかけに、それぞれの”宿命”に切り裂かれる2人はやがて究極の選択を迫られることに。

映画『RRR』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『RRR』
鑑賞
今年ベスト…『男たちの挽歌2』に濃厚インド映画汁を2時間煮込み続けたかのような
特濃超絶アクションの連続と特濃の愛と友情に呆然としながら涙する
脅威の179分…『バーフバリ』の面白さそのままでバカなアクションを
これでもかと如くかっこよく画で決めるのに痺れた…凄い!

 

◉『RRR』
観てきました。
バーフバリファンなら絶対に観ないとイケない作品。
友情をとるか使命をとるか、凄い大迫力の作品。
3時間8分インド映画とくゆうの長い映画ではあるが、非常に面白かったです。

 

◉『RRR』
今年ベストに入る素晴らしい映画だった!

 

◉『RRR』
観てきたよ
インド映画多分初めて観たんだけどめちゃくちゃ面白かった
ミュージカル映画とか好きな人は合うのではないか

 

◉『RRR』
久々にボリュームのあるインド映画。
歌や踊りありのマサラ系で楽しい。
「ガーン!そうだったのか!」な展開が多いのはお約束。

アクションシーンが凄すぎて、そのあり得なさに笑ってしまうが、
背景には植民地時代の痛ましい歴史が描かれている。
暑苦しいけど超絶純粋なドラマに胸アツ。

 

◉『RRR』
見てきたぜ
いや…すげー映画だわ…すごいものを見た
英国支配下で絆を結ぶバラーラデーヴァとバーフバリ(森育ち)みたいなやつらが、
それぞれに秘密を抱え涙を飲んで約束のために命を張り合う
インドのスーパーサイヤ人だらけのパワフルバイオレンスロマンス映画だったわ
動物好きにはお薦めしない

 

◉『RRR』
観てきました。
高揚感溢れて楽しかったです。

【響け情熱のムリダンガム】と同じように「タキタタカディミ…」というような
ショルカット(口三味線)をフィーチャーしたグルーブ感増し増しのオープニング。
さらに気分がアガりました👏

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最新みんなのレビュー

何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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