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【レビュー】映画『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』

2023年7月21日

◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 みてきたよ🐶 最初から鳥肌たちぱなしで、わらいあり涙ありでとっても素敵な作品でした(՞•̥ ̫•՞)❤️ あと100回はみたい😭❤️   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 エイタくんやカリナちゃんがいろいろな気持ちを抱えながらも 前に進もうと努力して乗り越えていく姿がとてもかっこよくて、 双子だからこそ支え合える部分も多くあってとても素敵な映画公開でした   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 見に行きました!! あっとくんの声を映画館で大音量で浴びれて幸せでした💞 あっとくんの夢がひとつ叶ったのを見てわたしも夢を叶えられるように頑張ろうと思いました!!   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 兄弟愛が素敵で感動しました。 星空エイタくんが生きていて想い沢山伝わってきました。 夢を叶えた瞬間を見れて受け取れて本当に嬉しく幸せです。   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 映画、観に行ってきました🌠 映画館で莉犬くんの声が聞けたこと本当に嬉しかったです。 最後は思わず涙が溢れてしまいました。 莉犬くんの勇敢で逞しい姿を観れて幸せです。 また行きます🐶❤   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 本当に素敵な映画でした。 莉犬くんの沢山の努力と想いを受け取ることができて幸せです、届けてくれて本当にありがとう。 「星空エイタ」の存在が沢山の人の背中を押す存在となりますように!✨ また観に行きます!🍀✨✨   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 さっそく見に行ってきました! 映画館で莉犬くんの声がきけて凄く嬉しかったです😭❤️ 内容良くて演技力も高くて感動でした!絶対また見に行きます(՞߹ - ߹՞) 『迷い星の歌』上映前からすごく楽しみにしていて、実際聴いてみても最高です✩.*˚   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 ばぁうくんのシーン、声、歌唱、楽曲を前のめりになって観、聞きました。 ストーリーも楽しく、映画館でクスッと笑ってしまう箇所が大いにあり涙もあり😭最高です✨ エンドロールの名前も感動です😭   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 とても最高でした!!✨ 最初から最後まで目が離さずにいられないシーンが沢山あったり、 出てくるキャラ達が格好良かったり可愛かったり面白かったりで… 言葉では表せない位最高でした!!😭 2回以上見に行こうと思ってます!!   ◉『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』 スクリーンから莉犬くん演じるエイタの声が聴こえて来た時、 そして歌が聴こえて来た時、言葉で言い表すのが難しいけど、 胸がいっぱいになって嬉しくて泣いてしまいました💭 ハラハラドキドキする展開にずっと引き込まれていきましたし、 何よりもカリナとエイタの姉弟愛が素敵すぎました😢 莉犬くんの幼少期と今、カリナ扮するエイタの時の声の感じとか感情を表現する所とか いっぱい考えて臨んだんだなっていうのが伝わって来ました💭 何度でも見たくなる素敵な映画でした! エンドロールで莉犬くんの名前、 すとぷりの名前が流れて来た時は本当に嬉しくてまたそこでも泣いてしまいました😭 莉犬くんがまた夢を叶えな瞬間を 君の隣で見届けることができて良かったです🌟 また、劇場に会いに行きますね!   ---------------------------------  

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。