今週の映画興行収入ランキング 映画 興行収入

1/9〜1/10映画興行収入・動員数ランキングTOP25!1位「スターウォーズ」初登場3位「傷物語〈I鉄血篇〉」

今週の映画興行収入・動員数ランキング

※タイトルをクリックすると口コミが見れます!(※最新情報は随時更新します!)

 

1位 スターウォーズ フォースの覚醒

sutaworz7

【予測】
動員:37万4233人~44万9080人
興行収入:5億4200万円~6億5500万円
【確定】
動員:39万1207人
興行収入:
6億1964万4800円
【累計】
興行収入:82億円超え

 

2位 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!

youkaiwach201512

【予測】
動員:20万4000人~27万2400人
興行収入:2億7000万円~3億2900万円
【確定】
動員:25万8016人
興行収入:2億9722万4600円

 

3位 傷物語〈I鉄血篇〉★NEW★

kizumonogatari1

【予測】
動員:13万3000人~16万100人
興行収入:1億7700万円~1億7700万円
【確定】
動員:13万1973人
興行収入:1億7705万8000円
【1/11までの4日間累計】
動員:24万3702人
興収:3億2250万9300円


4位 映画「オレンジ-orange-」

oreng

【予測】
動員:9万7700人~11万7000人
興行収入:1億3000万円~1億5700万円

 

5位 ブリッジ・オブ・スパイ★NEW★

buritti

【予測】
動員:9万6000人~11万5000人
興行収入:1億2700万円~1億5400万円
【確定】
動員:11万2937人
興行収入:1億4186万7600円

 

 

6位 人生の約束 ★NEW★

jinseinoyakusoku

【予測】
動員:6万7100人~8万600人
興行収入:8900万円~1億800万円
【確定】
動員:8万1867人
興行収入:1億52万5200円

 

7位 ピンクとグレー ★NEW★

pinktogure

【予測】
動員:6万5200人~7万8500人
興行収入:8660万円~1億400万円
【確定】
動員:7万6759人
興行収入:1億212万7000円
【確定 3日間】
動員:11万3284人
興行収入:1億4779万円

 

8位 母と暮せば

hahatokuraseba

【予測】
動員:3万5500人~4万2700人
興行収入:4730万円~5720万円

 

9位 007 スペクター

007 supekuta

【予測】
動員:4万1800人~5万100人
興行収入:5560万円~6720万円
【1/11までの累計】
動員:211万2130人
興収:27億7643万5900円

 

10位 映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

ちびまるこ2015

【予測】
動員:4万1000人~4万9000人
興行収入:5450万円~6590万円

 

今週1/10~1/9(土日2日間)の興行収入ランキングTOP25です!
今回はトップ10内に新作が4作初登場しています!

 

今週も先週に続き、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が1位を獲得しました!ここへ来て妖怪ウォッチとの底力の差を見せつけていますね!

 

そして初登場3位には、アニメ化された「刀語」やドラマ化された「忘却探偵シリーズ」などで知られる人気作家、西尾維新の代表作である「物語」シリーズの「傷物語<1鉄血篇>」がランクインしました!この作品は3部作に分かれていますので続きもお見逃し無く!

 

その他は接戦となっている順位が多いです!
4位5位争いには「映画 オレンジ」と初登場の「ブリッジ・オブ・スパイ」が、6位7位争いには共に初登場の「人生の約束」と「ピンクとグレー」が接戦になっています!6位は上映館数の多い「人生の約束」が有利だと見ています。

「007スペクター」と「映画 ちびまる子ちゃん」も接戦となっていたりと、各順位争いにも注目です!

 

詳しい動員数や興行収入が分かり次第随時更新していきますのでお見逃しの内容チェックしてみて下さい!

 

---※追記※---
7:50 予測ランキング公開。
1/12 17:30 10位までの順位確定。

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最新みんなのレビュー

今ひとつ

2025年10月13日

そんなに映画通では無いですが、

子供の頃から見て来た映画で

秋刀魚の味と我谷は緑なりきと並んで

八つ墓村の3本は好きな映画です。

角川映画としては今ひとつでしたね。

今ひとつ

2025年10月13日

今日、火喰鳥を喰うと言う映画を見た。普段は映画館にホラー映画を観ようとは思はないが、角川映画なので面白いのでは、と思って見に行った。まぁそれなりに面白かったが、あくまでもそれなりである、角川映画としてある程度出来上がっている部分が多少あったはあったが、物足りない処が非常に多かった。冒頭スタートは良かったが、そこでの第二次大戦時の描写が長すぎる割に戦死した先祖のディテールが良く無い、まず、戦死する前では普通の人間で描き、生きて帰りたいと願う普通の青年であれば良かった物を、その時点で既に得体の知れない人物像にしてしまっている点だ。出兵時の俳優の写真もっと普通の好青年で良かったはずである。最後に出てくる老人を普通の老人にしているのに何故、軍人を最初から怪物めいたキャスディングにしてしまったのだろうか?霊能力者の存在も余計であったと思う。霊能力は彼女だけで良かったし、彼女が高校まで松本に住んでいた、と言うエピソードがあるならば、彼女と曾祖母存在の因果が戦死した大叔父となんなりかのあると言う設定が最後に解る様な、例えば、彼女の実家から映画の最後に曾祖母と大叔父が子供の頃知り合いだった写真が出てくる等、合わせて最初に墓の横の畑の中に出てくる少女が彼女の曾祖母であったとかである。主人公の走馬灯は早すぎである。最終暗転後のエンディングで出せば、思念の強さが、愛情の強さが、脆い物では無く、それこそが、不可解な運命の歴史を紡いで行くと言う角川映画になったと思う。そこで人間の深みと思念の強さが過去に遡れば遡るほど強く、それが恐怖となる。逆に言うなら、文明の進化と共に現代人のそれが薄れている、或いは弱くなっていると言う物を表現して来た角川映画らしい作品になったのではと思う。犬神家も八つ墓村も、過去の人間の思念が現在の世界の運命を狂わす、過去は現代に繋がっている、歴史と因習因果を通じて、現代人が忘れてしまった何かを恐怖映画と言う形で表現してくれる日本特有の映画である角川映画になったはずである。

それが、余計な霊能力者の登場で台無しになってしまった感がある。

秒速5センチメートル

2025年10月13日

森七菜の高校生役の演技が本当にヤバいし可愛いです

松村北斗が泣いてるシーンは胸熱です

かき

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪

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