
10位 日本一の最低男(木22)
視聴率:4.0%

9位 アンサンブル(土22)
視聴率:5.2%

8位 ホットスポット(日22)
視聴率:5.8%

7位 まどか26歳、研修医やってます!(火22)
視聴率:6.0%

6位 家政夫のミタゾノ7(火21)
視聴率:6.2%

5位 クジャクのダンス、誰が見た?(金22)
視聴率:6.6%

4位 プライベートバンカー(木21)
視聴率:7.2%(最終回 6.9%)

3位 119エマージェンシーコール(月21)
視聴率:7.6%

2位 相棒23-後期(水21)
視聴率:10.4%(最終回 10.8%)

1位 御上先生(日21)
視聴率:10.7%

番外 べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~(日20)

視聴率:10.6%
番外 おむすび
視聴率:14.01%

みんなのコメント
朝までやるなら言ってくれ(嫉妬)
読んでても分かる。
あれは“積年の想いが爆発するとこうなる”ってやつ。
茅原のあの肉体と里茉ちゃんの柔らかさの組み合わせ、
絵として強すぎる。
二人とも余裕ゼロで、やっと追いついた恋って感じで胸がぎゅっとした。
エロもストーリーも両方取る作品、貴重。
誠実さでできたエロス
淡々と読んでいたつもりでしたが、更新の会話と告白のセリフに不意を突かれました。
互いに経験があるからこそ、過去への嫉妬が生々しく、
それが“友達ではない証拠”として描かれているのが巧妙です。
行為の描写も、決して過剰ではなく、
心の距離が縮む速度を追うような画面構成でとても丁寧。
静かで、綺麗で、それでいて確かな熱量のある一作でした。
素直になれない子の破壊力
宮森の「いやがってるみたいで、ほんとは期待してる」という二重構造がうますぎる。
前田と向井のあっけらかんとした距離感が、“これもう逃げられないよね”という説得力になってる。
後半の告白をきっかけに一気に温度が上がる筆致も見事。
読後、なんだこの幸福感……と思いながらページを戻して読み直した。
茅原、表情だけで飯3杯いける
榊くんシリーズのときは「いやまあモテるやろな」ぐらいの認識だったけど、今回のスピンオフで理解した。
顔の圧が強すぎる。色気で殺しにくるタイプ。
モブ女子との絡みも一人ひとり描き分けが細かくて、あの“慣れきった手つき”がリアル。
でも里茉ちゃんの前だと一気に不器用になるの、ズルいやつの王。
スマホ投げた後の冷や汗と後悔の顔、あそこだけで1200円の価値ある。
身体の柔らかさで読者殺しに来てる漫画
最初の数ページで「質感」ってここまで描けるんだ…と放心。
あの、先生の肌のぷにっと沈む指跡、あれ何?チート?
ひびきくんが触れるほど柔らかそうなのに、行為に入ると“雄の圧”だけ丁寧に乗ってくる。
この差がとにかくえぐい。
前戯が無いのに成立してるのも、レビューで皆言ってたけどほんとその通り。
テンポじゃなくて“没入感”で読ませるタイプの作品だと気付いた瞬間、脳がゾワっとした。
作者さんこれ1作目ってどういう世界線…?
次回作でどう進化するのか普通にこわい(褒めてる)。



















