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2025年 冬ドラマ 視聴率ランキング!

2025年1月10日

2025年 冬ドラマ視聴率ランキング!随時更新中!

10位 日本一の最低男(木22)

視聴率:4.0

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9位 アンサンブル(土22)

視聴率:5.2

アンサンブル

8位 ホットスポット(日22)

視聴率:5.8

ホットスポット

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7位 まどか26歳、研修医やってます!(火22)

視聴率:6.0

まどか26歳、研修医やってます!

6位 家政夫のミタゾノ7(火21)

視聴率:6.2

家政夫のミタゾノ7

5位 クジャクのダンス、誰が見た?(金22)

視聴率:6.6

クジャクのダンス、誰が見た?

4位 プライベートバンカー(木21)

視聴率:7.2%(最終回 6.9%)

プライベートバンカー

3位 119エマージェンシーコール(月21)

視聴率:7.6

119エマージェンシーコール

2位 相棒23-後期(水21)

視聴率:10.4%(最終回 10.8%)

相棒 シーズン23

1位 御上先生(日21)

視聴率:10.7

御上先生

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番外 べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~(日20)

べらぼう

視聴率:10.6

番外 おむすび

視聴率:14.01

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みんなのコメント

朝までやるなら言ってくれ(嫉妬)

2025年12月5日

読んでても分かる。

あれは“積年の想いが爆発するとこうなる”ってやつ。

茅原のあの肉体と里茉ちゃんの柔らかさの組み合わせ、

絵として強すぎる。

二人とも余裕ゼロで、やっと追いついた恋って感じで胸がぎゅっとした。

エロもストーリーも両方取る作品、貴重。

彫刻刀より繊細な心

誠実さでできたエロス

2025年12月5日

淡々と読んでいたつもりでしたが、更新の会話と告白のセリフに不意を突かれました。

互いに経験があるからこそ、過去への嫉妬が生々しく、

それが“友達ではない証拠”として描かれているのが巧妙です。

行為の描写も、決して過剰ではなく、

心の距離が縮む速度を追うような画面構成でとても丁寧。

静かで、綺麗で、それでいて確かな熱量のある一作でした。

堅物インク

素直になれない子の破壊力

2025年12月4日

宮森の「いやがってるみたいで、ほんとは期待してる」という二重構造がうますぎる。

前田と向井のあっけらかんとした距離感が、“これもう逃げられないよね”という説得力になってる。

後半の告白をきっかけに一気に温度が上がる筆致も見事。

読後、なんだこの幸福感……と思いながらページを戻して読み直した。

観察者F

茅原、表情だけで飯3杯いける

2025年12月3日

榊くんシリーズのときは「いやまあモテるやろな」ぐらいの認識だったけど、今回のスピンオフで理解した。

顔の圧が強すぎる。色気で殺しにくるタイプ。

モブ女子との絡みも一人ひとり描き分けが細かくて、あの“慣れきった手つき”がリアル。

でも里茉ちゃんの前だと一気に不器用になるの、ズルいやつの王。

スマホ投げた後の冷や汗と後悔の顔、あそこだけで1200円の価値ある。

夜勤明けのサラダ油

身体の柔らかさで読者殺しに来てる漫画

2025年12月2日

最初の数ページで「質感」ってここまで描けるんだ…と放心。

あの、先生の肌のぷにっと沈む指跡、あれ何?チート?

ひびきくんが触れるほど柔らかそうなのに、行為に入ると“雄の圧”だけ丁寧に乗ってくる。

この差がとにかくえぐい。

前戯が無いのに成立してるのも、レビューで皆言ってたけどほんとその通り。

テンポじゃなくて“没入感”で読ませるタイプの作品だと気付いた瞬間、脳がゾワっとした。

作者さんこれ1作目ってどういう世界線…?

次回作でどう進化するのか普通にこわい(褒めてる)。

白湯ばっか飲んでる犬

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者

ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!