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今週の映画興行収入ランキング 映画 興行収入

2/13〜2/14映画興行収入・動員数ランキングTOP25!1位「オデッセイ」ほか!

今週の映画興行収入・動員数ランキング

※最新情報は随時更新します!13位までの順位確定!

 

1位 オデッセイ

odessei

【予測】
動員:
興行収入:
【確定】
動員:27万7000人
興行収入:16億4197万6500円

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/映画『オデッセイ』あらすじ・観る前に知ってお/”] [blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】オデッセイ-の評価、評判/”]

 

2位 信長協奏曲

nobunagakyousoukyoku

【予測】
動員:
興行収入:
【確定】
動員:22万1760人
興行収入:2億8338万5300円

【みんなの口コミ】信長協奏曲(のぶながコンツェルト) の感想評価評判

 

3位 さらば あぶない刑事 

sarabaabunaideka

累計興収10億円突破!

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】『さらば-あぶない刑事』-の評価/”] 

 

4位 スターウォーズ フォースの覚醒

sutaworz7

【予測】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】スターウォーズ-フォースの覚醒/”] [blogcard url=”https://enjoycinema.net/必読!5分でわかる!スターウォーズ-全作品エピ/”] 

 

5位 Born in the EXILE ~三代目J Soul Brothersの奇跡~★NEW★

born_in_the_exile

【予測】
動員:
興行収入:
【確定】
動員:7万6114人
興行収入:1億110万6100円

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】『ボーン-イン-ザ-エグザイル-born-in-the-exil/”] 

 

 

 

6位 残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-

zane

【予測】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】映画『残穢ざんえ-住んではい/”] 

 

 

7位  映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!

youkaiwach201512

【予測】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】映画-妖怪ウォッチ-エンマ大王と/”]  

 

8位 ブラック・スキャンダル

burakkusukyandaru

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】ブラック・スキャンダル-の評価/”]

 

9位 パディントン 

padhinton

【予測】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】映画-パディントン-の評価、評判/”]

 

10位 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 

ninjya201601

 

今週2/13~2/14(土日2日間)の興行収入ランキングTOP25です!

今週は1位は、先週に引き続き、マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じ、リドリー・スコット監督によるサバイバル・ドラマ「オデッセイ」がV2を達成しました!

2位、3位も先週と変わらず2位「信長協奏曲」3位「さらば あぶない刑事」となりました。

 

そして初登場5位には、EXILEのメンバーなどから選ばれた7人によって、2010年に結成されたダンス&ボーカルユニット、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEに密着したドキュメンタリー映画「Born in the EXILE〜三代目 J Soul Brothersの奇跡〜」がランクインしました!

 

今週も7位以下が大混戦となっております!
10位入りをかけて「キャラロル」「スティーブ・ジョブズ」「パンディントン」「ブラックスキャンダル」等が接戦となっております!どの作品がトップ10内に入って来るのかも注目です!こちらも随時更新します!
(8位「ブラックスキャンダル」9位「パンディントン」11位「キャロル」12位『劇場版セレクター』13位『スティーブ・ジョブズ』で確定しました!)

注目作としては、「キャロル」はケイト・ブランシェットを主演に迎えて映画化したせつない恋愛ドラマになっており、離婚訴訟中の人妻キャロルと、彼女に心を奪われた女性テレーズとの恋が描かれいます。テレーズ役のルーニー・マーラは第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞したなど注目度の高い作品になっております!

 

詳しい動員数や興行収入が分かり次第、随時更新していきますのでお見逃しの無いようチェックしてみて下さい!

---※追記※---
8:00 予測ランキング公開。
17:15 10位までの順位確定!
19:30 各注目作の興行収入、動員数確定。

1位から25位まで全てのランキングは次のページへ→

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最新みんなのレビュー

心がスッキリする

2025年1月31日

己の利や名声を求めず、ただひたすらに不治の病から民を救う為に奔走する1人の町医者と彼を気丈に支える妻、支援する人達。

彼らのおかげで私達は存在している。

福井の美しい景色も愁眉。

心が洗われる映画でした。

さっきー

日本人みんなにオススメしたい

2025年1月26日

震災、コロナ、地方の空き家問題。

重いテーマだけど笑えて泣けて腹が減る、いい映画。

Mi

事前情報の有無で観た後の評価が分かれそう

2025年1月25日

大切な人との死別から前を向いて歩き始めるまでを繊細に描いている

監督登壇をはじめ、舞台挨拶に数多くお邪魔しているが、毎回のように脚本が練りに練られて作られてきたことに「なるほど」ってなる

場面背景の音以外チェロとピアノだけで構成された音楽のみ

映像・音響ともに、観ている者に考える余白を与えてくれている

惜しむらくは、主人公 昴 と婚約者 美紀 の「愛」が直接的には映画の中に描かれていないので、観衆が昴の気持ちに入り込みにくく、客観的にドキュメンタリー的に観る人が多く評価が分かれそう

日々アップされていた生前の美紀と昴の愛らしい写真や監督執筆の書籍版でこれを大いに補うことができるが、コアなファンではない人はそこに至らない

コアなファンたる自分には映画に表現されていない過去の情報がいっぱい入っているので、非常に刺さるし、坂東龍太さん、西野七瀬さんはじめキャストの皆さんの演技の機微に感嘆しながら観ることができた

また、ポスターの2人の画像を見て映画館に足を運んだ人は恋愛映画ではないことを残念に思うだろう

「グリーフケアについての映画」との宣伝もあるが、グリーフケアは映画の中でも再生のための1手段でしかない

これを推したがゆえに、真面目な映画を避けたい人からは敬遠されそう

「そういう映画じゃないのに」と思いながら何度も観ている

非常にいい映画で少しでも多くの人に見てほしいが、映画館に足を運ばせるためのプロモーションが難しかったんだなぁ、と思った

脚本もキャストも映像もいい素敵な映画なので、細くても長く長く上演して沢山の映画ファンの方々に観てもらいたい映画だと思う

Naa

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