ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

今週の映画興行収入ランキング 映画 興行収入

4/16〜4/17映画興行収入・動員数ランキングTOP25!初登場1位「名探偵コナン2016 純黒の悪夢(ナイトメア)」ほか

今週の映画興行収入・動員数ランキング

※最新情報は随時更新します!

 

1位 名探偵コナン2016 純黒の悪夢(ナイトメア)★NEW★

konan_kurozukume

【確定】
動員:93万3781人
興行収入:12億915万8900円

映画『名探偵コナン 純黒の悪夢 ナイトメア』

 

2位 クレヨンしんちゃん 2016 爆睡!ユメミーワールド大突撃★NEW★

kureshin_neneba

【確定】
動員:33万7108人
興行収入:4億51万9100円

映画『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』

 

3位 暗殺教室-卒業編-

korosenseikanketsu
【確定】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】映画『暗殺教室-卒業編-』の評価/”]

 

4位  ドラえもん 2016 新・のび太の日本誕生 

doronihon

【確定】
動員:
興行収入:

【みんなの口コミ】 映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』

  

5位  バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生

batman
【確定】
動員:
興行収入:

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】『バットマンvsスーパーマン-ジ/”] 

  

6位  ちはやふる 

chihayafuru_kaminoku

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】-映画『ちはやふる-上の句-』の/”]

 

7位 スポットライト 世紀のスクープ★NEW★

spotlight

【確定】
動員:5万932人
興行収入:6795万5800円

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】映画『スポットライト-世紀のス/”]

 

8位 アーロと少年 

a-ron 

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】『アーロと少年』の評価、評判-2/”]

    

9位 僕だけがいない街

 bokudakegainaimachi

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【口コミ・感想】-映画『僕だけがいない街』の評/”] 

 

10位 仮面ライダー1号

raida-1

 

今週4/16~4/17(土日2日間)の興行収入ランキングTOP25です!

今週の1位は、ダントツの1位に大人気コミックを原作に、少年探偵・江戸川コナンの活躍を描いた劇場版アニメシリーズ第20作「名探偵コナン2016 純黒の悪夢(ナイトメア)」が初登場1位を獲得しました!

初登場2位には、5歳の幼稚園児、しんのすけが巻き起こす騒動を描き、幅広い層から支持を受ける臼井儀人のコミックを基にした人気アニメの劇場版第24作。劇団ひとりさんが共同脚本に参加したことでも注目を集めた「クレヨンしんちゃん 2016 爆睡!ユメミーワールド大突撃」がランクインしました!

2作品とも大人気シリーズの最新作となっておりますのでゴールデンウィークの目玉作品の2作品になっています!

その他には、初登場6位には、02年1月にアメリカの新聞ボストン・グローブ紙が報じ、世界中に衝撃を与えた、カトリック教会の神父による児童への性的虐待と、それを隠蔽してきた組織への追及。この衝撃の実話を映画化した社会派ドラマ「スポットライト 世紀のスクープ」がランクインしました!

詳しい動員数や興行収入が分かり次第、随時更新していきますのでお見逃しの無いようチェックしてみて下さい!

---※追記※---
8:00 予測ランキング公開。 

1位から25位まで全てのランキングは次のページへ→

[ad#foot_text]


映画興行収入ランキング 映画動員数ランキング 今週の興行収入 映画ネタバレ 映画感想 映画口コミ 映画評価 映画評判

次のページへ >

最新みんなのレビュー

心がスッキリする

2025年1月31日

己の利や名声を求めず、ただひたすらに不治の病から民を救う為に奔走する1人の町医者と彼を気丈に支える妻、支援する人達。

彼らのおかげで私達は存在している。

福井の美しい景色も愁眉。

心が洗われる映画でした。

さっきー

日本人みんなにオススメしたい

2025年1月26日

震災、コロナ、地方の空き家問題。

重いテーマだけど笑えて泣けて腹が減る、いい映画。

Mi

事前情報の有無で観た後の評価が分かれそう

2025年1月25日

大切な人との死別から前を向いて歩き始めるまでを繊細に描いている

監督登壇をはじめ、舞台挨拶に数多くお邪魔しているが、毎回のように脚本が練りに練られて作られてきたことに「なるほど」ってなる

場面背景の音以外チェロとピアノだけで構成された音楽のみ

映像・音響ともに、観ている者に考える余白を与えてくれている

惜しむらくは、主人公 昴 と婚約者 美紀 の「愛」が直接的には映画の中に描かれていないので、観衆が昴の気持ちに入り込みにくく、客観的にドキュメンタリー的に観る人が多く評価が分かれそう

日々アップされていた生前の美紀と昴の愛らしい写真や監督執筆の書籍版でこれを大いに補うことができるが、コアなファンではない人はそこに至らない

コアなファンたる自分には映画に表現されていない過去の情報がいっぱい入っているので、非常に刺さるし、坂東龍太さん、西野七瀬さんはじめキャストの皆さんの演技の機微に感嘆しながら観ることができた

また、ポスターの2人の画像を見て映画館に足を運んだ人は恋愛映画ではないことを残念に思うだろう

「グリーフケアについての映画」との宣伝もあるが、グリーフケアは映画の中でも再生のための1手段でしかない

これを推したがゆえに、真面目な映画を避けたい人からは敬遠されそう

「そういう映画じゃないのに」と思いながら何度も観ている

非常にいい映画で少しでも多くの人に見てほしいが、映画館に足を運ばせるためのプロモーションが難しかったんだなぁ、と思った

脚本もキャストも映像もいい素敵な映画なので、細くても長く長く上演して沢山の映画ファンの方々に観てもらいたい映画だと思う

Naa

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪

-今週の映画興行収入ランキング, 映画, 興行収入