【2024年3月22日公開,108分】
INTRODUCTION(イントロダクション)
35万部を突破したベストセラー恋愛小説「四月になれば彼女は」が、待望の映画化を果たす。この春、10年にわたる愛と別れを壮大なスケールで描いた心に刺さるラブストーリーが、公開を迎える。
結婚を控えた精神科医の藤代俊役を演じるのは、佐藤健。彼はこれまでさまざまなラブストーリーで表情豊かな演技を披露してきたが、本作では新たな境地に挑む。謎の失踪を遂げる藤代の婚約者・坂本弥生役には、長澤まさみが扮し、学生時代の藤代の恋人・伊予田春役には森七菜が演じる。
さらに、仲野太賀、中島歩、河合優実、ともさかりえ、竹野内豊など実力派俳優たちが本作に集結し、それぞれが愛を求める様を見せる。
監督には俊英の山田智和が起用され、米津玄師の「Lemon」や宇多田ヒカルの「Gold ~また逢う日まで~」など、伝説的なミュージックビデオを手掛けた経歴を持つ彼が、長編映画での初挑戦を果たす。
音楽はビックアーティストのプロデュースで知られる小林武史が担当し、主題歌は藤井風の「満ちてゆく」が抜擢された。
恋も、愛も、すべてが詰まった感動の純愛物語に、期待が高まる。
【監督・脚本】山田智和【原作・脚本】川村元気【脚本】木戸雄一郎【主題歌】藤井風「満ちてゆく」
【キャスト】
藤代俊 | 佐藤健 |
---|---|
坂本弥生 | 長澤まさみ |
伊予田春 | 森七菜 |
タスク | 仲野太賀 |
ペンタックス | 中島歩 |
坂本純 | 河合優実 |
小泉奈々 | ともさかりえ |
伊予田衛 | 竹野内豊 |
作品情報
あらすじ<STORY> 「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」 美しい景色、音楽、 メインキャスト3人の繊細な演技に 何度観ても自然と涙が出ます。 決して派手ではないものの、 日常が丁寧に描かれているので すんなりと世界観に入り込めます。 映画を観たら、身近な人と 恋愛観を語りたくなること間違いなし! 何度か観に行く度に感動する映像美。 スクリーンに収まりきらない広さの絶景。 それぞれの恋愛の要素に 弥生と俊には欠けている感情のコントロール。 弥生の問いや答えに 何度目かの鑑賞で私は弥生と違うんだなと納得。 いろんな視点で観れる映画だと思いました。 まだまだ観に行きたい。 ロングランでありますように。 この作品は1回では 語れません! 何回も観るほどに 深い内容がわかります 最後のシーンも セリフは 少ないのに 観てる人に 刺さります 観る人によって 捉え方も違って 終わってから 語り合うのも楽しみだ この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。 ハルと俊 弥生と俊 二十代の頃の恋の始まりと残酷過ぎる別れの理由影に親からの深すぎる愛が… 三十代に出会った新しい恋は、過去の恋愛がトラウマになり、おたがいが深く愛することを拒んだ。 愛をさぼったことによって愛をな くした。 愛する、愛されるって… この映画が問いかけているように思えて、 何度も映画館に足を運んでしまいます。 結果愛する人 学生時代の恋愛と大人の恋愛を繊細な描写で描いている作品。ド派手なストーリーではないが俳優の演技と映像美に引き込まれていく。 一回見ただけでは足りず何回でもリピートしたくなる作品。 恋、愛の華やかさだけでなく、青春の苦さや人生や現在の人の心の複雑さを描き、愛を失わない方法を探し求める作品です 静かに登場人物の健気さが心に染みます 劇場で観られる事をおすすめします そこそこの年数生きてきて、恋愛も恋の終わりも家族としての愛も経験してきている私の心にチクチク、グサグサ刺さった作品です。 愛を終わらせない方法… 受け止め…受け入れることかな🤔 1回目より2回3回と回を重ねる毎に 胸に刺さる 作品 色々な事も発見出来るし 気づかせてくれる 若いカップルとかにも是非見てほしい作品です 映像も凄く綺麗 特に海外のシーンは圧巻です 1回鑑賞した時よりも2回目の方が泣けた。 恋を経験した大人なら誰でも経験があるのでは? 悲しい恋を経験するとその後また恋をした時に臆病になってどこか自分で制御してしまう。 タスクの言葉が心に響いた。 佐藤健さん、長澤まさみさん、そして仲野太賀さん他、皆さんの演技が良かった。 そして満ちてゆくが最高‼️ 佐藤健さんと森七菜ちゃんの演技力に感動だよ ストーリーも切なくて涙腺崩壊です 見えない事に意味を持している感じです 「愛」とはなんぞや… 森七菜さんがハマり役でした ずっと胸を締め付けられてました 共感と恐怖が入り混じった感情に自分の心は混乱です ぜひ見て欲しいです
四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。
“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。
ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。
時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。
けれども弥生は突然、姿を消した。
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」その謎かけだけを残して−−−−
春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎は、やがて繋がっていく。
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」
現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。映画『四月になれば彼女は』を観た人の感想・評価・口コミ・評判
恋愛離れが進む今こそ観るべき恋愛映画
ウユニ塩湖から始まる素敵な映像美
観れば観るほど良い作品 四月になれば彼女は
新たな切り口で創られた作品だと思います
四月になれば彼女は
繊細な描写が胸に刺さる
人を想う心を感じられる作品
心に刺さる💗
四月になれば彼女は 何回も見た方がいい
心に刺さる恋
いい映画観れた
四月になれば彼女は
@15junkie_mp
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「四月になれば彼女は」の完成披露試写会へ🌸
倍率を聞いてびっくり!!😳
綺麗な映像と共に 一つ一つのセリフに
すごく考えさせられた ˗ˋˏ ˎˊ˗
10年間の演じ分けをみて やっぱり健くんの
お芝居がだいすきだなぁと感じさせられた❤️
@MiihiRanchan
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四月のなれば彼女は
映画の中に収められた絶景がとても美しかった❀
藤井風さんの主題歌も映画と重なって感動でした😭
@pu_pu0715
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「四月になれば彼女は」を一足先に鑑賞してきました!
学生の頃の恋愛と大人になってからの恋愛の対比を突きつけられた感じがしました。
海外のシーンはとにかく映像美✨
@jugglehat79
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『四月になれば彼女は』
試写会に参加させて頂きました♪
突然失踪した婚約者を探し求め、その先で辿り着く愛の答え
とてもとても難しいけど、映像から一生懸命読み取って
鑑賞後の考察を楽しませていただきました
@nezimaki49081
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『四月になれば彼女は』
頭を抱えてしまうわ。日本のトッププロデューサーである川村元気の同名小説が原作。
時代錯誤の野郎目線の女性像がグロテスクすぎるし、
村上春樹小説のすかしっぺのような空気を延々と吸わされる地獄。
心底気持ち悪いし、意味がわからないし、誰の魅力も引き出せてない。
@RUsrjkCwbF354K8
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『四月になれば彼女は』
想像以上の森七菜映画だったので満足です。癒された😌
なぜ結婚式を前に、佐藤健から長澤まさみが去ったのか?
恋愛ミステリーとして興味深い。
仲野太賀によると、佐藤健が完璧すぎるからなのだと
「愛を終わらせない方法、それは何でしょう?」
私的にはそんなの無いと思う☺️
@emima23
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四月になれば彼女は
観てきました
映画館の音響で聴く「満ちてゆく」
よかったです🎶
海外ロケもすばらしくて
原作と違う部分もこれはこれでいいと思いました
ぜひ👍
@kobu1216w
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「四月になれば彼女は」観た。
追いかけることを少しでもやめた瞬間失ってしまう尊い感情も
伊予田春が撮る淡い写真には確かに存在していた。
森七菜素晴らしすぎた
でも盛り上がりにかけるしなんか薄い映画だった。気軽に感想を書き込んで下さい♪