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帰ってきたジョントラボルタ!『リベンジ・リスト』で本格アクションに完全回帰!!

アクション映画界に“絶対に怒らせてはいけない男”がまた一人。

 

 

スタンリー・ヒル

[現在] 失業中の自動車整備工。再就職先を探し中。
[過去] 特殊部隊の工作員。暗殺任務のエキスパート。

 

あらすじ

目の前で強盗に妻を殺害された失業中の中年男。

容疑者は捕まるが、裏社会と繋がっている悪徳警官によっ て釈放され、事件は闇に葬られる。
理不尽な社会と、妻を守れなかった己の無力さへの怒りが、捨てたはず の過去を呼び覚ます。

善良な市民として暮らす男は、かつて、数々の殺しを請け負ってきた特殊部隊の元工 作員。
封印していた殺人術を総動員し、復讐に手を染めていく。

やがて、妻の死に隠された巨大な陰謀を知 ったとき、男の怒りは臨界点を突破する―。

 

ジョン・トラボルタ、本格アクション完全回帰。

『フェイス/オフ』から 20 年―ジョン・トラボルタ、本格アクション完全回帰。
ブライアン・ミルズ(『96 時間』)、ジャック・リーチャー(『アウトロー』)、ジョン・ウィック(『ジョン・ ウィック』)―アクション映画史に名を刻む、“絶対に怒らせてはいけない男”たち。
そのリストに新たに加 えられるのが、本作の主人公、スタンリー・ヒル。

血塗られた過去を捨て、家族のために生きることを決意 するが、理不尽な暴力と腐敗した権力に直面し、怒りを爆発させ、圧倒的な戦闘力で悪党を駆逐していく。

演じるのは、名優ジョン・トラボルタ。『フェイス/オフ』で見せた往年の肉体派アクションへの回帰を図り、 最強の中年男を熱演している。

スタンリーの老獪な相棒、デニスを演じるのは人気ドラマ「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」で主人公を演じた クリストファー・メローニ。

その他、『卒業白書』でトム・クルーズの相手役を務めたレベッカ・デモーネ イ、テレビドラマ「12 モンキーズ」でヒロインを演じるアマンダ・シュルら、新旧実力派が脇を固める。

監督は、全世界で大ヒットを記録した『イレイザー』『スコーピオン・キング』のチャック・ラッセル。ア メリカ社会に巣食う闇を描きながら、作品を壮絶なアクションエンタテインメントに昇華させている。

映画史上、最も激しい“怒り”に突き動かされた復讐劇が今、幕を開ける。

 

 

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最新みんなのレビュー

気楽に見られる最高のエンタメ

2025年2月22日

ドラマを見ていなくても、老若男女誰もが楽しめる作品です。スピード感があって、ずっとハラハラドキドキ。伏線回収もあって、スカッとした気分になります。特にアクションシーンは見応えがあります。

ゆき

ファーストキス最高

2025年2月21日

ストーリーも映像も素敵

松さん松村さんが最高にいい

後半は涙が止まりませんでした

松村北斗の演技、声にやられました

また観たくなる素敵映画✨

しろパン

スクリーンで見るべき作品

2025年2月20日

ドラマ版を経て映画化しただけあって内容もセットも超豪華になってます。スロットマシーンがズラリと並ぶ煌びやかでゴージャスなカジノ場は圧巻。最初から最後まで少しも目が離せないほど作り込まれた伏線と回収もお見事。終盤のポーカー対決でのウルフ(石橋凌さん)とハル(目黒蓮さん)のハラハラドキドキな心理戦も見ごたえ抜群。そして大逆転の展開に思わず拍手しそうになりました。もちろん出演者全員演技が素晴らしく、アイドル映画だと敬遠していたらもったいない最高のエンタテインメントでした。是非大きなスクリーンで見るべき。

さりー

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