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【レビュー】ぼくたちは上手にゆっくりできない。の口コミ評判!

「テーマはありますが三作品がそれぞれの監督さんのやりたいことが出てていい作品。」「それぞれの監督の演出と物語がゆったり過ぎてあっという間でしたが素敵な映画でした。」

bokutatihayukkuri
上映中【2015年3月28日(土)から公開】

コーヒーを共通の題材に、乙一のペンネームで知られる安達寛高、「イノセントワールド」「虹の女神」の桜井亜美、「阿修羅ガール」の舞城王太郎という人気作家3人がメガホンをとったオムニバス。深夜の病院で恋人の手術を待つ青年が、コーヒーを飲んで眠れなくなったという少女が眠れるまでの時間を一緒に過ごす姿を描いた「Good Night Caffeine」(監督:安達寛高/主演:中村邦晃)、大切な男性との間に溝を感じ、あきらめることのできないヒロインが、思い出の花火をもう一度したいとせがむ「花火カフェ」(監督:桜井亜美/主演:小松彩夏)、何者かに襲われてできた傷がなかなか癒えずにいる男の意外な習性が明らかになる「BREAK」(監督:舞城王太郎/主演:佐藤貴史)の3編。-eiga.com-

ぼくたちは上手にゆっくりできない。を観た人の感想、評価、口コミ

「ぼくたちは上手にゆっくりできない」を観てきました。すごく良かった。3つ全てに惹かれる部分があり色んな感情を堪能できました。乙一さんを好きで良かったと思える作品でした。そして桜井さん、舞城さんの作品もいずれ読もうと思います。

映画『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』
やはり満席で立ち見になったけど、味わい深く、濃い時間だった。
好きな作家さんのトークショーも観られたし。

「ぼくたちは上手にゆっくりできない」という映画を見てきた。コーヒーをテーマにしたオムニバス3本で、その内1本はまさかの舞城王太郎が監督・脚本・演出。アニメに続き実写も…

『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』、舞城王太郎のがかなり好き。

映画「ぼくたちは上手にゆっくりできない。」を観てきた。ついでに生まれて初めて「舞台挨拶」も観た。
3人の作家によるオムニバス映画。
乙一作品はお伽話の様な作品。最初はホラーかと思ったが(笑)
桜井作品は色彩が印象的。役者の演技も凄く綺麗。セリフの間合いや仕草が心に刺さる。

「ぼくたちは上手にゆっくりできない。」の初日上映を拝見させていただきました。花火カフェで醸し出されていた小松さんの演技と雰囲気、とても素敵でした。また観に行かせていただきます。遅くまでお疲れ様でした。

映画『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』見ました。彩夏さんのあのシーンにはジェラシーだ。舞台挨拶の彩夏さん、綺麗だったな~。

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『ぼくたちは上手にゆっくりできない』観ました。みんな観に行くといいです。

「ぼくたちは上手にゆっくりできない」凄く良かったです。それぞれの監督の演出と物語がゆったり過ぎてあっという間でしたが素敵な映画でした。

「ぼくたちは上手にゆっくりできない」観賞。表現し辛い映画。コーヒーをテーマにしたオムニバスと聞いていたので、ゆったりとしたほのぼの系を想像してた。完全に覆されて中には恐ろしさを感じるものもありました。コーヒーを入れると思い出すかもしれないけど、トラウマになったりして(^_^;)

『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』鑑賞。変だった、変で面白かった! 贔屓が出てるから肩入れするわけじゃないけど、特に3本目が変で面白かったなぁ。好き。

ぼくたちは上手にゆっくりできない。テーマはありますが三作品がそれぞれの監督さんのやりたいことが出てていい作品だと思います。
気になっている方は、あと13回の上映がありますので、 ご覧になって見てみてください(≧∇≦)

作品はどれもコーヒーの香りと存在を傍に感じながらじっくり愉しめる大人の嗜好。今日から2週間、夜だけの上映ですが、おすすめ。

小松彩夏さんも主演している三作のオムニバス映画、ぼくたちは上手にゆっくりできないを鑑賞して、舞台挨拶も終わりました。
久しぶりのこまっちゃん可愛かったな。
こまっちゃんは二作目の花火カフェに主演でした。
なかなか難しい役だとは思いますが、好演していたと思います。

「ぼくたちは上手にゆっくりできない」初日を見てきました。安達監督の緊張ぶりを見てニヤニヤしてました。

ロビーはごったがえして熱気がすごかった。

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●キャスト●

中村邦晃
庭野結芽葉
贈人
熊谷美香
小深山菜美
●スタッフ●
監督 安達寛高 桜井亜美 舞城王太郎
脚本 安達寛高 桜井亜美

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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