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映画『SPY/スパイ』

2020年7月1日


【2015年5月20日公開】

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【監督】ポール・フェイグstrong>【脚本】ポール・フェイグ

【キャスト】

メリッサ・マッカーシー
ジュード・ロウ
ジェイソン・ステイサム
ミランダ・ハート
ローズ・バーン

かつてホラー・コメディの金字塔として高い人気を誇った映画『ゴーストバスターズ』のリメイク作品が、8月19日に全国公開を迎える(11日~14日に先行公開)。そのメガホンを取ったのは、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などで知られる、コメディの名匠ポール・フェイグ監督だ。新たな『ゴースト・バスターズ』は世界中で好評を博しているが、彼の作品で注目すべきは同作だけではない。筆者が強くおすすめしたいのが、8月3日にセル&レンタル開始となったスパイ・コメディ映画、その名も『SPY/スパイ』である。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

主人公のスーザン・クーパー(メリッサ・マッカーシー)は、優秀なエージェントのファイン(ジュード・ロウ)をイヤホン越しにサポートする、CIAのオペレーターだ。
見事な連携で数々の蛮行を未然に防いできた2人だが、核兵器の売買を阻止するためのミッションで、ファインは売り手であるレイナ(ローズ・バーン)という悪女に殺されてしまう。
ファインの敵を取るため、自ら現場に赴くことを志願したスーザンは、イタリアのローマに渡り、レイナに接近するのだが…。

『SPY/スパイ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『Spy』
キュートなコメディエンヌ メリッサ・マッカーシーのスパイミッションはもちろん、
冒頭からエレガントにすかした同僚トップ・エージェントのジュード・ロウとのコンビっぷりも痛快です☆

けれど、同じエージェントのジェイソン・ステイサムの笑撃度は遥か上をいってます。
口を開けば下品なスラング&滑りまくりの芸は3枚目なんてレベルではない新境地☆
ところが。。。エンドロール後のおたのしみは、たぶん"素"とみました!

 

◉【SPY/ スパイ】2015 / 米
CIAの内勤分析官のスーザン、
エージェントのサポートをしていたが…

笑いがシュールで面白かった!
メリッサさん動きが俊敏で
アクションも凄かったなぁ。

ジュードもカッコ良くて素敵。
コメディなステイサムも良かった!

私の笑いのツボが押された映画

 

◉『SPY/スパイ』
事務のオバさんがスパイに⁉️
ステイサム様の良い意味での無駄遣い映画✨笑

 

◉『SPY/スパイ』
コメディの名手ポール・フェイグ監督、メリッサ・マッカーシー主演のスパイコメディ!
とぼけた感じだが実はなかなかやりおるメリッサがCIAのスパイとして大活躍!
ジェイソン・ステイサムがいい味出してます!
笑えます!!

 

◉SPY~スパイ~

ふだんイケ散らかしてる俳優陣がこんなスパイ役をするとは…笑
ちょっとダサくて活躍してなくてもイケメンがやっちゃうと可愛いに変換されちゃうからお得だねぇ

メリッサ・マッカーシーほんと好き~♡

 

◉おきにいりの俳優が主役の映画
「SPY/スパイ」(原題:spy)
私の推し俳優メリッサ・マッカーシーによるコメディスパイ映画。
とにかく面白い!バトルもどこかかっこつかないところがあるけどそれが素敵!
そしてこんなポンコツなステイサム初めて見たww

 

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最新みんなのレビュー

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

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人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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