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【レビュー】映画『Endless SHOCK』

2021年2月2日

「どんな称賛の言葉も陳腐に聞こえるほどの衝撃と感動でした!」「上田竜也くんお芝居素晴らしかった!」「堂本光一さんの肉体美(腕筋)!」


上映中【2021年2月1日】

 

KinKi Kidsの堂本光一が主演を務める人気ミュージカル「Endless SHOCK」の劇場版。2020年2月に新型コロナウイルスの影響を受け、一部公演中止となった同舞台を無観客で撮影したもの。堂本が脚本・演出・音楽を兼任し、KAT-TUNの上田竜也、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴、松崎祐介、ジャニーズJr.から寺西拓人、高田翔、椿泰我、松井奏のほか、石川直、梅田彩佳、前田美波里らが出演。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

若きスターのコウイチ、劇場オーナーの娘リカ、コウイチのライバルであるタツヤが所属するカンパニーは、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで連日ショーを上演している。ある日、カンパニーはオン・ブロードウェイに進出する機会を得るが、喜ぶメンバーに対して「大舞台に上がることだけが目的ではない」と冷静なコウイチ。やがて、ショーの方向性や恋の相手を巡って、コウイチとタツヤの対立が深まっていく。

●キャスト●

コウイチ堂本光一
タツヤ上田竜也
リカ梅田彩佳
越岡裕貴
松崎祐介
石川直
寺西拓人
高田翔
椿泰我
松井奏
オーナー前田美波里

●スタッフ●

作、構成、演出、監督堂本光一
Eternal Producerジャニー喜多川

映画『Endless SHOCK』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉『Endless SHOCK』映画舞台挨拶観て来ました。
今の世の中に重ねて通じるメッセージに涙が溢れた😭
タツヤの苦悩にも😭上田くんお芝居素晴らしかった。
監督光一さんは天才だと思う。
舞台の様に拍手手拍子、カーテンコールとエンドロールもずーっと拍手、
映画化して下さりありがとうございます。又行きます❤️

 

◉映画『Endless SHOCK』
ライビュ付き観てきました♪
昨年は途中で公演中止になり、観れずに終わったので…映画化に感謝😭

まるで帝劇にいるかの雰囲気だし、
舞台では観れない角度からも観れたりで新鮮でした!やっぱり最高💕
上田くんの存在感も後輩くんたちの頑張りも👏👏👏
ジャニーさんに届け~✨

 

◉『Endless SHOCK』
映画の感想少し。
冒頭、tuningの音、オケピが映って、
いよいよミュージカルの始まり🎶←ここ好き💕

共演者の表情のアップが新鮮。光一さんはいつも通り…
コウイチばかりオペラグラスで追っていたのを実感😂
他の演目だと2階席から全体を見る事が多いのに😅

でも、光一さん、スクリーンでアップになるんだから、
もう少しメイクしても良かったのでは?
(いや十分美しいんだけどさ😆)

フライングや階段落ちのカメラワークは本当に素晴らしい❗️
ダンスは、もっと正面から全体(LEDの背景も含めて)が見たいと思った所も。
斜め上からのアングルが多かったような。

寺西くん、成長したね。ダンスも色気がある。とても頼もしかった。(誰目線?)

あと… 越松は大好きなんだけど、それとは全く別の話で…
(ゴメンナサイ💦)
私は福ちゃんのダンスが見たい‼️特に福ちゃんのソリタリが見たいの❗️
福ちゃん、外部の舞台でガッツリ踊る役がないんだもの😅

 

◉『Endless SHOCK』
舞台挨拶を観て…
ネタバレしないように光一くんが隠してたのをbibariさんが言うっちゃった時あっ😳って、
それ言っちゃダメなやつ😂
内容は観ていて引き込まれました。生で観たいな~😩無理やけど。
光一くんカッコ良かったあ〜💓💞

 

◉「Endless SHOCK」見てきた。
始まりから終わりまで
鳥肌もんだった。
あれは生きてる間には
再演が続く間には生で観に行きたい作品。

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最新みんなのレビュー

何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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