映画 映画レビュー 邦画

【レビュー】映画『ハニーレモンソーダ』

2021年7月9日

「めちゃめちゃしゅわきゅんしたー♡キスシーンドッキドキ!」「エンディングがもうほんと神ってた!」「ラウちゃんオススメのエンドロールはもう…オススメの意味が分かった!」


上映中【2021年7月9日公開,111分】

 

累計発行部数500万部を超える村田真優の人気少女コミックを、アイドルグループSnow Manのラウール映画単独初主演で実写化。恋や友情に悩む高校生たちの青春ストーリーを紡ぐ。主人公の三浦界をラウールが、ヒロインの石森羽花を『十二人の死にたい子どもたち』の吉川愛が演じるほか、堀田真由、坂東龍汰、岡本夏美、濱田龍臣らが共演。監督を『ピーチガール』の神徳幸治が、脚本を『PとJK』の吉川菜美が担当する。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

いじめられていた自分を変えるため自由な高校に入学した石森羽花は、校内の人気者でレモン色の髪をした三浦界と出会う。密かに憧れていた彼に会うことこそが、羽花が高校入学を志した真の理由だった。自由奔放な界は、なぜか自らを「石森係」と名乗り、羽花の世話を焼くようになる。そんな界の優しさに惹かれる羽花と、羽花のひたむきさに初めての感情を抱く界。しだいにふたりの距離は近づくが、界には誰も知らない秘密があった。

●キャスト●

三浦界ラウール
石森羽花吉川愛
菅野芹奈堀田真由
高嶺友哉濱田龍臣
瀬戸悟坂東龍汰
遠藤あゆみ岡本夏美
柳ゆり菜
柳美稀
野々村はなの
村田凪
小山内花凜
香音
坂東彦三郎

●スタッフ●

監督神徳幸治
原作村田真優
脚本吉川菜美
主題歌Snow Man

映画『ハニーレモンソーダ』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

 

◉『ハニーレモンソーダ』観てきました!!
原作全部読んでから行ったんだけど、
『これこのシーンだ!』って楽しめたし何より映像が綺麗、江ノ島横浜行きたくなった😢
あと何より吉川愛ちゃんが可愛すぎる。死ぬ。
HELLOHELLOもぴったりでよかった🍯🍋
P.S.エンドロールが1番キュンキュンしました……😍

 

◉『ハニーレモンソーダ』
公開日に観れてよかった!
映像も綺麗でキャスト一人一人がしっかりフォーカスされていてとても良い映画
羽花と界の手の大きさの違いや動画一緒に見て笑い合うくだりとか、全てにきゅんきゅんが止まらん!!
ラストシーン涙止まりませんでした!
主題歌も最高!!

 

◉『ハニーレモンソーダ』
ハニレモやばかった...

帰っても思い出しただけでしばらくニヤケられるぐらい笑笑笑

てか、エンディングがもうほんと神ってた。

ラウ凄いよ

明日も見に行きマース笑

 

◉『ハニーレモンソーダ』
しゅわきゅんしました!!✨
キラキラした可愛い映画で
とってもキュンキュンしました!!♡♡
明日も見に行きたいと思います🍯🍋🍹

 

◉『ハニーレモンソーダ』
見てきた見てきた💓

私の心はすさんでいるのかもしれないと
改めて思ったハニレモ🍋でした。

大人なラウちゃんも
たまーに出てくるいつものラウちゃんも
どっちも素敵でした!!

それにしても
渡辺翔太の破壊力えぐえぐ

 

◉『ハニーレモンソーダ』
ハニレモ公開日に観てきた~!🍋
ラウ見てると同じ男なのかってくらいかっこよくて、吉川愛ちゃんも可愛いかった…!
俺もこんなイケメンに生まれてたらって思った映画でした🎥

次のページへ >

最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。