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映画『余命10年』

2022年3月4日


【2022年3月4日公開,124分】

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【監督】藤井道人【原作】小坂流加【脚本】岡田惠和、渡邉真子

【キャスト】

高林茉莉小松菜奈
真部和人坂口健太郎
富田タケル山田裕貴
藤崎沙苗奈緒
三浦アキラ井口理
高林桔梗黒木華
平田先生田中哲司
高林百合子原日出子
梶原玄リリー・フランキー
高林明久松重豊

初共演の小松菜奈と坂口健太郎がW主演を果たすラブストーリー。2017年に発売し累計発行部数50万部を突破した小坂流加の小説を原作に、『新聞記者』や『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人のメガホンで映画化する。脚本を『8年越しの花嫁 奇跡の実話』、『雪の華』などの岡田惠和、渡邉真子が担当するほか、山田裕貴、奈緒、黒木華、松重豊、原日出子らが共演する。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

20歳の若さで数万人に一人という不治の病を患い、恋だけはしないと決心した茉莉と、生きることに迷い、居場所を見失った和人のふたりが、同窓会で再会。これまで別々の人生を歩んでいたふたりは惹かれ合い、ありふれた日々は嘘のように輝いていく。残された時間が短くなっていくことを自覚しながらも、自らの病を隠して楽しい時を重ねる茉莉。徐々に死への恐怖を意識し始めるふたりは最後にある道を選択する。

『余命10年』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『余命10年』
初日に行ってきました!
上映中は涙が溢れ出て、終わってからもなかなか席を立てませんでした。

もし自分が余命10年だったら、どう生きるかということを考えてしまうような映画でした。
あと小松菜奈めっちゃかわいい

 

◉『余命10年』
涙と笑顔と、生きる幸せを感じられる素敵な映画でした!
大切な人と周りの人が、ずっとあたたかい人でいられますように。
優しい気持ちにさせてくれてありがとうございます😊
たくさんの人に見てもらいたいです。

 

◉映画『余命10年』
見に行ったけど涙止まらんかったああ
ほんとに素敵な作品で、見て良かったって思えた
久しぶりにグッとくる良い映画に出会えた🌸
オススメです
本買お

 

◉映画『余命10年』鑑賞
原作というチョコレートを、藤井監督らしい映像とRADWIMPSの音楽でアソートした作品、
ラッピングの仕方が静かであたたかかったと思う

 

◉『余命10年』
ボロボロ泣いた
余韻浸り中、、、
カメレオンも楽しみ〰️〰️🕺❤️‍🔥
最高のオフだ!!

 

◉『余命10年』
ずっとずっと泣いて
小松菜奈ちゃん演じるまつりちゃんが切なくて…
カズくん、早く助けてあげて…って祈る気持ちで観てた😢😢😢

 

◉『余命10年』
泣きすぎた
友達みんな泣いてた
友達によるとるかめちゃめちゃ最初の方から泣いてたらしい
マシで記憶ない
がちで見た方がいい

 

◉映画『余命10年』観てきました。
泣きました。後半に行くにつれて号泣です(´;ω;`)
大切な人がいる人、好きな人がいる人、これからできる人。
ハンカチ用意してぜひ見てほしいですฅ^•ﻌ•^ฅ

 

◉『余命10年』
書きたいことがたくさんありすぎて今もう頭が回らないのだけど、
原作の中でどうしても辛くて納得出来なかった箇所が
映画の中で幸せに描かれていてそれだけで本当に嬉しかった。
監督ありがとう。茉莉ちゃんがんばったね。よかったね。もう今も涙が止まりません。

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何度でも観たくなる!

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北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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