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映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

2022年5月5日


【2022年月4日公開,126分】

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【監督】サム・ライミ

【キャスト】

ドクター・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチエリザベス・オルセン
ウォンベネディクト・ウォン
クリスティーン・パーマーレイチェル・マクアダムス
モルドキウェテル・イジョフォー
アメリカ・チャベスソーチー・ゴメス
【日本語吹き替え版】
ドクター・ストレンジ三上哲
クリスティーン・パーマー松下奈緒
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ行成とあ
ウォン田中美央
モルド小野大輔
アメリカ・チャベス鬼頭明里

無限の可能性が存在する──禁断の世界《マルチバース》が開かれる。
全世界待望のマーベル・スタジオ最新作!-公式サイト-

あらすじ<STORY>

元天才外科医にして、上から目線の最強の魔術師ドクター・ストレンジ。
時間と空間を変幻自在に操る彼の魔術の中でも、最も危険とされる禁断の呪文によって“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉が開かれた──。
何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、ストレンジはかつてアベンジャーズを脅かすほど強大な力を見せたスカーレット・ウィッチことワンダに助けを求める。
しかし、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。
さらに驚くべきことに、その宇宙最大の脅威はドクター・ストレンジと全く同じ姿をしていて…。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今から見に行く人は心してほしい、これまでのMCUとは狂気のレベルが違う。
これはネタバレ厳禁、というかネタバレしようにも
普通に説明したら気が触れたかと思われるレベルの狂気。

そして自分の中でMCUフェーズ4暫定ナンバーワン作品です!!

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
IMAXレーザー3D

MCU映画というよりサム・ライミ作品の集大成にマーベルのエッセンスを追加したような映画で、つまり最高👍
前作の3Dも凄かったが、今作は自然な奥行きと行き過ぎない立体感でより没入感の高い映画体験を味わえた😌

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
を鑑賞

サム・ライミ監督がMCUに初参加。
MCU初参加のマーベル・コミックのキャラクターの登場によりマルチバース感が増して面白かった😊
ドルビーシネマでの3D映像は迫力満点💯

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
良いも悪いも、好きも嫌いも関係無く言えば、
映像で「この監督!!」と納得させるのはヤッパリ凄いと思った映画でした。

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
見に行ってきました!
最高でした。みなさんも是非劇場へ足を運んでみてください。

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
ど派手なアクションに狂気モリモリで面白かった。
けどワンダビジョン観てること前提で進むからそこはモヤモヤした。

ベルセルクの13巻だけ読まずに進んでる感じ。
MCUも作品間の繋がりがより強くなって映画だけでは追えなくなってきたな。

 

◉『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
吹替版で鑑賞。

テンポ速。情報量多。予想以上に面白かった。
メガホンを取るサム・ライミ監督もらしさ全開でした(^-^)

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何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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