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【レビュー】映画『カラダ探し』

2022年10月14日


【2022年10月14日公開,102分】

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【監督】羽住英一郎【原作】ウェルザード【脚本】土城温美【主題歌】Ado

【キャスト】

森崎明日香橋本環奈
伊勢高広眞栄田郷敦
柊留美子山本舞香
清宮篤史神尾楓珠
浦西翔太醍醐虎汰朗
鳴戸理恵横田真悠
柳俊太郎
西田尚美
柄本佑

終わらないループの中で殺され続ける6人の高校生の姿を描いたホラー。小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿されたウェルザードによる同名小説を、「海猿」シリーズを手掛けた羽住英一郎が実写映画化した。主人公の森崎明日香を演じる橋本環奈をはじめ、ドラマ「プロミス・シンデレラ」の眞栄田郷敦、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の山本舞香らがループに巻き込まれる高校生に扮する。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

ある日、女子高生の森崎明日香は学校でいるはずのない幼い少女から「私のカラダ、探して」と不気味な言葉を告げられる。その日の深夜0時、気づくと明日香は5人のクラスメイトと共に深夜の学校におり、突如現れた“赤い人”によって惨殺される。その日から6人は同じ日を繰り返し、校内に隠された少女のカラダをすべて見つけるまで殺され続けるループに取り込まれていく。

映画『カラダ探し』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『カラダ探し』
観る。
全シーンすごいボルテージで押す。緩と急があり、光と影があり、
怪奇の館とモダンホラーの血と虐殺がありながら、心踊るような圧倒的楽しさ。
もはや端っからアクション映画として撮られている。
JKキラキラ映画としても確かな腕力。橋本環奈に楳図かずお顔を見出す慧眼。

 

◉『カラダ探し』
し観てきました❣️
怖いの苦手だったけどキラキラ青春✨と
郷敦のカッコよさがもぉ〜最高でした💘

 

◉『カラダ探し』
永遠に訪れる今日!めちゃくちゃグロいバトンリレー!
青春パニックホラー!貞子VS伽耶子要素もあるよ♡って感じだった、
途中「うそやん」ってなって笑いそうになった、
赤い人めっちゃアグレッシブすぎる、元気

原作3巻まで無料だったから読んでたんだけど、
たぶん赤い人出現の条件でもあり結構重要そうだった放送室が
そんな使われ方してていいの!?!?!?!?!?!?!?!?!?って感じでワロ

 

◉『カラダ探し』
次どんな殺され方するのかな?って思って観てた私は変かな😅
ホラー要素よりストーリーそのものに引き込まれてうっかり泣いた😭
高広のアクションシーンめちゃカッコいい❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥
あと何回観れるかな🤭

 

◉『カラダ探し』
多少は漫画 小説と内容変わるだろうと思ってたけど
かなり青春強めのカラダ探しで終わり方も最後の方も不思議だった笑
でも普通に面白かった₍ᐢ. ̫ .ᐢ₎

 

◉『カラダ探し』
お化けを回避しつつカラダを探せ!!
無料ホラゲーシステムの中で培われる恋と友情、純度100%の邦画特有青春キラキラ映画。
1日だけの刹那的青春が切なくも眩しいよ…。
下手なJホラーを目指すのでなくそっち路線に振り切った分、割と楽しい。
そんなに死ぬならR指定で見せて欲しかった。

 

◉『カラダ探し』
見に行ったよー!
環奈ちゃん可愛すぎた😭😭

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何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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