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【レビュー】映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

2023年4月14日


【2023年4月14日公開,109分】

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【監督】立川譲【原作】青山剛昌【脚本】櫻井武晴

【キャスト】

江戸川コナン高山みなみ
毛利蘭山崎和佳奈
毛利小五郎小山力也
灰原哀/シェリー林原めぐみ
ジン堀之紀
ウォッカ立木文彦
ベルモット小山茉美
バーボン/降谷零/安室透古谷徹
赤井秀一/沖矢昴/ライ池田秀一
牧野洋輔沢村一樹

「名探偵コナン」劇場版シリーズ第26弾。主人公である江戸川コナンとメインキャラクターの一人である灰原哀、そして彼らの因縁の敵である“黒ずくめの組織”との対決を描く。『名探偵コナン ゼロの執行人』で監督を務めた立川譲と脚本の櫻井武晴が再タッグで手掛ける。また『マスカレード・ホテル』の沢村一樹がゲスト声優として出演し、物語の舞台となる海洋施設「パシフィック・ブイ」の局長を演じる。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための施設が八丈島近海に建設された。施設の本格稼働に向け各国のエンジニアが集結するなか、顔認証システムを応用した新技術のテストも同時並行で行われていた。園子の招待で八丈島を訪れていたコナンに、沖矢昴からヨーロッパの警察組織の職員がジンに殺害されたという連絡が入る。連絡を受け施設に忍び込むコナンだったが、施設内で一人の女性エンジニアが黒ずくめの組織に連れ去られてしまう事件が発生する。

映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
歴代最高のコナン映画だった。
犯人は歴代最高のわかりやすさではあったけど笑
いつも通りの「いやいやそれはないだろー」の展開はご愛嬌として、
黒ずくめの組織との攻防戦と、本編の話も進んでいる感じがたまらなかった。
灰原とコナンの今後が気になる。

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
最高だった!
灰原推しの俺はもう感動しっぱなしで興奮が止まらなかった。
コナンファン続けてきて本当に良かった。

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
面白かったなー😍
声優の使い方上手だった!
村瀬歩が村瀬歩だったしw
ほぼ機動戦士ガンダム

この映画を見れば哀ちゃんを好きになる💕

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
感想。
みなさん、前からコナン映画と相性が良いなーと思っていた4DXが
「ホエールウォッチングに行く」「海洋施設が舞台」のため「水」方面で最高の相性を見せていましたよ!
クライマックスの演出はもはや爆笑!あと灰原哀のファンが「ありがとうございます」と拝みます!

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
見たけどもう最高すぎてほんとに…
コナンの映画って毎年毎年幸せな気持ちにしてくれる😭😭
とにかく今年も最高すぎた😭
通えるだけ映画館に通おう👓🎀⚽🌊🐋
来年もまた最高が更新されるんだろうな💕︎︎楽しみ😍

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
(ネタバレなし)
近年では1番好き
シリアスにするほど、ご都合主義な部分がどうしても気になるバランスが難しい
MCUのように予習必須にはならないでほしい気持ちと深掘りして欲しい気持ちがせめぎ合う

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
正直クオリティについては昨年のそれはあくまでイレギュラーだったわけだし……
とあまり期待しすぎないようにしていたんだけど、
作画美術CG音楽etc総合的に水準が高くて、
劇場版名探偵コナンってもしかしてもう“ここ”なの?となりましたね……

 

◉『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
総合エンタメとして勧めやすいのは純黒の悪夢だけど
全作劇場鑑賞のファンとしてはちゃんと古参ファンが求めているものを提供してくれることに感謝

時代による変化と昔から変わらないコナンらしさの調合が素晴らしい

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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