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ドラマ『パリピ孔明』第3話 みんなのレビュー・評判・視聴率・あらすじ

2023年10月11日

ドラマ『パリピ孔明』第3話 みんなのレビュー・評判・視聴率・あらすじ

ドラマ『パリピ孔明』第3話

4.5
5段階評価中 ★4.5つ(2レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!50%
一見の価値あり!オススメです!50%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

※随時更新中!

ドラマ『パリピ孔明』第2話までのあらすじ

第2話では、月見英子(上白石萌歌)と諸葛孔明(向井理)の協力によるアートフェスでのライブ出演が主要な展開となりました。英子のステージを成功させるために、孔明は巧妙な策略を織り交ぜています。

英子のブースはアートフェスの一番端にあり、向かいには人気のインディーズバンド、JET JACKETのブースが配置されています。英子は不安に包まれますが、孔明は自信を持って「この戦い、勝てると思いますよ」と微笑みます。

「夢中生有」という策略です。孔明はRYOが喉に不安を抱えていることを予測し、密偵を通じてその事実を突き止めました。そして、英子が知名度の高い曲を歌うことで、リスナーの興味を引き、ステージに客が集まる演出が行われます。また、照明を巧妙に使って客席に熱気を感じさせ、英子のステージを盛り上げました。

ライブ終了後、RYOとJET JACKETの他のメンバーは英子たちの前に現れ、RYOの喉の問題を明らかにし、孔明が用意した喉の薬を提供します。この薬を飲んだRYOと他のメンバーは美声に変わり、彼らの音楽活動がさらに成功へと導かれます。

最後に、フェスの大物オーガナイザー、近藤剛が英子たちの前に現れ、2つのライブオファーを提示します。英子はサマーソニアへの出演を決意し、物語は更なる展開に向けて進行していきます!

ドラマ『パリピ孔明』第3話 みんなのレビュー・評判・視聴率・あらすじ

ドラマ『パリピ孔明』第2話

ドラマ『パリピ孔明』第3話の視聴率

視聴率:5.5

ドラマ『パリピ孔明』第3話 あらすじ

『サマーソニア』出演に向けて!英子の挑戦が始まる!

音楽フェス「サマーソニア」への出演を目指す月見英子(上白石萌歌)と、ラッパーKABE太人(宮世琉弥)の物語が展開!

英子は出演条件であるSNSでの「10万イイネ」を獲得する自信が持てず、諸葛孔明(向井理)の策略にも疑念を抱きます。しかし、孔明は英子に自分で答えを見つけるよう促し、彼女の挑戦心が高まります。

一方、KABE太人はラップの才能を持つが、過去の経験から音楽への不安を抱えています。周囲の人々が彼の才能に気づき、彼の未来が変わりつつあります。

英子は自己成長と音楽の制作に取り組み、KABE太人も自身の道を模索し、物語は彼らの挑戦と成長を追いかけています。期待と興奮が膨らむ展開が始まります!

ドラマ『パリピ孔明』第3話 ネタバレ

KABEはバイトが終わり腹が減っていた。自然とフリースタイルのラップを口ずさむ。若い子達に気付かれ声をかけられるが、「もうラップ辞めたんで。。」と、その場をそそくさと立ち去る。その場を孔明は見ていた。

英子はケイジ(メンディー)のテレビを見て羨ましがる。

KABEは相変わらずスーパーでラップを口ずさみ注意される。

英子はミアにアドバイスを求めに行く。英子の素直さに調子が狂うミア。英子にオリジナルで勝負する様にアドバイスを受ける。

KABEは過去を回想。学生の頃、話し下手で悩んでいた。

KABEは洗濯をしにコインロッカーに行くとそこには孔明が。孔明が気になるKABE。そして言葉を交わす二人。孔明は英子とKABEを組ませようとしている。そしてKABEにラップバトルで勝負するように要求。孔明が勝てば英子と組む。KABEが勝てば願いを1つ叶える。

メロディを考える英子

作曲を試みるもなかなか上手くいかない英子。

孔明とオーナーの作戦タイム(ほっこりタイム)

六本木のクラブV3に姿を見せる孔明と英子

そこには赤兎馬(ELLY)の姿が。孔明がKABEの名前を出すと赤兎馬の表情が変わる。赤兎馬に唯一黒星をつけたのがKABE。孔明は赤兎馬に力を貸すように言う。

英子はその後、オリジナル曲ができた事を孔明に報告。孔明に促され、その場で歌う英子。その歌声を聴いてその場にいた人達も拍手。孔明も10万いいねの道筋が見えてきたよう。

始まるラップバトル!

KABEの家で待ち構えていた赤兎馬。嫌がるKABEに無理やりフリースタイルで焚きつける赤兎馬。しかしその場を逃げ出すKABE。それを見ていた孔明。

お腹が痛くなったKABEだったが、何処のトイレも空いていなかったので、BBのトイレに入る事に。知ってるメンツもいた為、少し様子をみるKABE。そのタイミングで英子がKABEの昔好きだった曲を歌い出す。

KABEはラップを始めるきっかけになった時のことを思い起こす。英子の歌に心が動かされるKABE。

帰ろうとするKABEだが、そこでオーナーがKABEと孔明を紹介!!

いよいよ二人のラップバトルが始まる!

ドラマ『パリピ孔明』第3話 みんなのレビュー・感想

なんでも自由に書いて下さい♪

もっと音楽聴きたい!

2023年10月12日

勿論ストーリーもいいけど、音楽がもっと聴きたくなっちゃう!他のキャストの音楽もどんどん聴きたい!

ねね

早い!

2023年10月11日

3話終わるの早かった!!コメディー要素が入っているのがほっこりして最高!

KABEくんはカッコイイし、最後の孔明がド派手なバイクで登場するの笑った🤣

シリン

 

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ドラマ『パリピ孔明』第3話 みんなのSNSの反応・評判

@_srhg8Follow
#パリピ孔明 3話 ずっと最高すぎる…💭 ひとつひとつの姿が可愛いし、 KABE太人の登場楽しみにしすぎて~💖 来週…遂にラップシーン🎬楽しみすぎる🎶 英子ちゃんの歌、惹き込まれる✨ そして、どんどん物語が盛り上がってきて、 面白くなってきた🌟早く来週になれ~🫶🏻 #宮世琉弥 #KABE太人
@_srhg8Follow
まだ3話なのにだいぶテンポよく進んでてKABEくんメイン回ももう終わりそうだけど、ななみんと英子の関係性も好きだから楽しみ。 #パリピ孔明
@mymryb22Follow
3話まじで一瞬😭 KABEのバックボーンが描かれたエモエモ+お腹ピーピー🚻の笑いがミックスされた最高の回でした😌 KABE以外で言うと、個人的にはコインランドリーで孔明が洗濯出すシーンが好き🤭 #パリピ孔明 #KABE太人 #宮世琉弥 #向井理

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者

ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!