ドラマ 国内ドラマ

2023年秋ドラマ視聴率ランキング10月2週目(10/9〜10/15)

2023年10月16日

先週10月2週目(10/9〜10/15)のドラマ視聴率ランキングです!

皆さんのレビューや感想お待ちしております♪

時をかけるな、恋人たち

視聴率:2.9

パリピ孔明

視聴率:5.5

4.5

もっと音楽聴きたい!

2023年10月12日

勿論ストーリーもいいけど、音楽がもっと聴きたくなっちゃう!他のキャストの音楽もどんどん聴きたい!

ねね

早い!

2023年10月11日

3話終わるの早かった!!コメディー要素が入っているのがほっこりして最高!

KABEくんはカッコイイし、最後の孔明がド派手なバイクで登場するの笑った🤣

シリン

ゼイチョー

視聴率:5.9

いちばんすきな花

視聴率:5.9

4.7

思ったより

2023年10月13日

初回視聴率5.9%か。。内容は良かったと思うので次回以降に期待!テーマは決して明るくはないので視聴率だけでは測れないドラマではあるよね。

シモン

共感がやばかった

2023年10月12日

このドラマに共感して好きな人は、みんな友達になれる気がする。

うちの弁護士は手がかかる

視聴率:6.9

3.6

凄く良いドラマ

2023年11月6日

ドラマの構成が基本に忠実でとても良いです。毎回テーマが明確で、法律の知識も為になるけど、それだけでなく蔵前勉と天野杏の人間的な成長も見ていて温かくなる。

うち弁続編希望

スカっとする

2023年10月27日

平手さん演じる、対人は苦手だけどキレる弁護士を

コミュ力でキャリアを築き上げたムロさん演じるキャリアチェンジャーのパラリーガルが支えるだけかと思いきや

テンポの良さと、難問をパラリーガルが仕置人みたいにぶった斬るラストが

金曜の夜をスッキリさせてくれます❣️

個人的には月10だったら良かったな

ヤや矢

次のページへ >

みんなの気になるランキング

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

2025/11/20

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

“付き合いたい”のリアルな温度感。2025年、恋の主役はこの10人(ポプバ調べ) 「恋人にしたい」と思うその瞬間、人はどんな魅力に惹かれているのか――。 SNS投稿、検索トレンド、日常会話の中に散りばめられた“推し”たちの存在感をもとに、PopVerseMix編集部が20代女性の“本音”にフォーカスしたランキングを作成! 今年ならではの価値観が透けて見えるラインナップに、あなたもきっと「わかる〜!」と頷くはず。 次の推し活の参考にも、ぜひご一読を! 第10位:赤楚衛二(俳優・30歳) 距離感のうまさが“恋 ...

彼女に真似してほしい!20代30代男性が憧れる女性有名人ランキングTOP10

2025/11/20

彼女に真似してほしい!20代30代男性が憧れる女性有名人ランキングTOP10

“もし彼女が彼女だったら…” 想像だけで幸せになれる、理想の女性像TOP10 SNSやYouTubeで見せる素顔、ナチュラルなファッション、何気ない言動に「こんな彼女だったらなあ…」と思ったこと、ありませんか? 今回は20代30代の男性たちが「彼女が真似してくれたら最高!」と感じる、憧れの女性有名人TOP10を調査。“リアルな理想像”を妄想全開で語ってもらいました。あなたの推しはランクインしてる? 第10位:石井杏奈(女優・29歳) ナチュラル美と芯の強さが滲み出る“等身大の彼女感” コメント: ・「外見 ...

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

2025/11/20

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

上手じゃなくていい。ただ、君が作ってくれたそれが食べたい。(ポプバ調べ) 「男って単純。」そう思うかもしれないけれど、実はそこに深いリアルがある。料理が得意じゃなくてもいい、レストランの味みたいじゃなくていい。ただ“君の手から生まれた一皿”が、何よりもうれしい――。今回は、20〜30代男性たちの声をもとに、「手料理してほしい女性芸能人」を徹底調査!食卓に並ぶのは料理だけじゃない。そこに宿る“ぬくもり”と“関係性”に、今の時代の価値観が詰まっていた! 第10位:あの(アーティスト・年齢非公表) 飾らないのに ...

この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者

ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!