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【レビュー】映画『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』の感想・評価・口コミ・評判

2023年11月19日

【2023年12月1日公開】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

「青春ブタ野郎」シリーズは、鴨志田一による人気小説で、発行部数が250万部を超えています。 物語は可愛くて切ない青春の不可思議な面白い出来事を描いており、その人気はTVアニメや劇場アニメまた繋がり、大きな反響を呼びしました。

2018年には『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』がTVアニメとして放送され、同年には『青春ブタ野郎は夢みる少女の夢を見ない』が劇場アニメとして公開された。そして、2022年9月には「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」という劇場2部作が制作され、新たな「思春期ファンタジー」が幕を開けました。

この新作では、「青ブタ《高校生編》劇場の物語」として、増井壮一監督、横谷昌宏脚本、田村里美キャラクターデザイン、CloverWorks制作の元スタッフが再集結し、空と海に囲まれた街「藤沢」 を舞台に“青ブタ《高校生編》完結の物語”が描かれます。

 

【監督】増井壮一【原作】鴨志田一【脚本】横谷昌宏

【キャスト】

梓川咲太石川界人
桜島麻衣瀬戸麻沙美
梓川花楓久保ユリカ
古賀朋絵東山奈央
双葉理央種崎敦美
豊浜のどか内田真礼
牧之原翔子水瀬いのり

 

作品情報

あらすじ<STORY>

三月に入り、三学期も残り1ヶ月。恋人の桜島麻衣の卒業式を迎えた梓川咲太。
七里ヶ浜の海岸で麻衣を待っていると、
彼の目の前に子役時代の麻衣にそっくりな小学生が現れる―。
「おじさん、だぁれ?」
これは夢か幻か、不可思議な体験を思い返していた咲太のところに父親から電話がかかってくる。
「母さんのことなんだが、花楓に会いたいと言っててな」
それは、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、
長いこと入院していた母親から届いた「会いたい」という願い。
母の願いに応え、花楓と共に母親と会うことを決めるも久しぶりの対面の機会に緊張を隠し切れない。
そんな咲太の体には見慣れない傷跡が現れる。これは新たな思春期症候群の前触れか―。

映画『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』公式サイト

映画『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@annamarie_fkgFollow
青春ブタ野郎ランドセルガール見ない」観てきました!
やっぱ麻衣ですよねー。あやかりたい。
@Holy_M93Follow
青春ブタ野郎ランドセルガール見ない感想【ネタバレなし】
咲太が「向き合う」話
覚悟
決めた咲太とそんな咲太支える麻衣さんがもうね 感動する場面で感動し、
ニヤつく場面で
ちゃんとニヤつく 心底から楽しめる作品ですね
なんか双葉
アレさらに大きくなってなかった?
@heven_toFollow
『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』
実に青ブタらしい最高に青ブタしていて思わず涙腺が…。
ネタバレなしでの感想だと、これが限界です(汗)
パンフはもちろん豪華版を購入🐽

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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