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【レビュー】映画『ゴジラ-1.0/C』の感想・評価・口コミ・評判

2024年1月10日

【2024年1月12日公開,125分】

5.0
5段階評価中 ★5.0つ(2レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!100%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

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INTRODUCTION(イントロダクション)

2024年1月12日(金)より、モノクロ映像版となる『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)の上映が決定!
「ゴジラ-1.0」も引き続き全国の劇場で上映中です。

 

【監督・脚本】山崎貴

【キャスト】

敷島浩一神木隆之介
大石典子浜辺美波
水島四郎山田裕貴
橘宗作青木崇高
野田健治吉岡秀隆
太田澄子安藤サクラ
秋津淸治佐々木蔵之介

 

作品情報

あらすじ<STORY>

戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、追い打ちをかけるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが出現。圧倒的な力を持つゴジラに、人々は抗うすべを模索する。

映画『ゴジラ-1.0/C』公式サイト

映画『ゴジラ-1.0/C』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

さらに感動

2024年1月15日

3回目なのにモノクロが1番感動した。

想像力がさらにかきたてられるからかな?

ゴジラ断末魔の鳴き声が戦没者、G被災者たちの成仏お礼にさえ聞こえてきた。

しん

ゴジラ-1.0/cモノクロ轟音

2024年1月13日

モノクロは抜群に当時の歴史観を演出している。戦艦や戦闘機のリアルさが引き立っていた。ゴジラもハリウッド版に近くなった感はあるが、流石JAPANゴジラは、今回ハリウッドに負けてなかった。熱線を発する、序章がドキドキで、破壊力抜群、最後は泣けました。久々に素晴らしい映画が見られました。次回も、モノクロ轟音バージョンがあれば見に行きます!

エイタロー

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@godjira2014Follow
ゴジラ1.0/C……素晴らしい!
モノクロが素晴らしきアクセントになって物語の良さを際立てる
既に通常版を観て内容を知っているのにワクワクとドキドキが止まらなかった
既に
ゴジラ1.0を観た人もそうで無い人も
劇場でマイナスカラーを観てはいかがでしょうか?
エクラ・來斗、オススメです!
@zextuka52678Follow
ゴジラ−1,0/C(モノクロ映像版)を観てきた。
モノクロ映像版を待った甲斐があったようで、
黒い海が不気味で、黒いゴジラが容赦なく、怖くて熱くなる映画だった。
でも大石典子は“不死身の村雨”か!
@hironori18429Follow
ゴジラ-1.0/C 見終わりました
ゴジラマイナスワン、実は初見でね 前から見たくても見に行けずで、
ちょうど今日映画館あるとこに予定で来て、
しかも今日からモノクロ版放映とあっちゃ、それを初見で見ようと思い見ました
やっばいね…白黒効果なのか、
ゴジラ映画の白黒の親和性は凄い 感動しました…

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最新みんなのレビュー

ネタバレあり

2025年10月5日

以下ネタバレ

火喰鳥を本当の鳥だと思って見ているとただの世にも奇妙な物語的な映画になってしまう。

これは鳥はあるものの比喩、極限状態の人間の生への執着と、ある男達の1人の女への執着、どちらかが勝てばどちらかは消える。ずっと考察できる映画。俳優陣も大変良い。

mi

約100分にきれいにまとまっている

2025年10月4日

水上恒司さん映画初単独主演とのことでしたが、安定感があり、どういう結末になるのだろうと最後までたのしく観れました。

もな

火喰鳥を、喰う

2025年10月4日

新しいジャンルの映画。ホラーミステリーでありSF。生活をじわじわと侵食され、執着や怒りの感情で自分を見失う恐怖。観た後に残る余韻はこの作品ならではでおもしろい。

しもつき

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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