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【レビュー】映画『ジェントルマン』の感想・評価・口コミ・評判

2024年2月5日

【2024年2月9日公開,123分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

主演は、韓国で累計2,700万人を動員した大ヒット映画『神と共に』シリーズや、世界で高い評価を受けたドラマ「キングダム」シリーズで見せた演技力と人気の高さで知られるチュ・ジフン。彼は少女誘拐事件の冤罪を晴らすため、検事になりすます興信所社長を演じ、そのキャラクターには挑発的でユーモラスな魅力が見事に昇華されています。映画『新しき世界』などで名バイプレーヤーとして知られるパク・ソンウンも登場し、大手法律事務所の財閥社長としてチュ・ジフン演じるヒョンスと対峙します。彼は品よく洗練された外貌とは異なり、裏の顔を持つキーマンを怪演しています。さらに、映画『スタートアップ!』で注目を集めた新進気鋭のチェ・ソンウンが、“監査部のイカれ女”として知られる検事に扮し、強烈なエネルギーを披露しています。予測できないスピーディーな展開とスタイリッシュな映像、魅力的な登場人物が織りなすユーモアまで、事件を解明し悪しき犯罪に立ち向かい、悪党を痛快に制裁する新たな犯罪エンターテインメントがここに上陸する!

 

【監督】キム・ギョンウォン

【キャスト】

チ・ヒョンスチュ・ジフン
クォン・ドフンパク・ソンウン
キム・フ ァジンチェ・ソンウン
チョ・チャンモカン・ホンソク
チョ・ピリョンイ・ダル
イ・ランパク・ヘウン

 

作品情報

あらすじ<STORY>

依頼された事件は100%解決するという興信所の社長チ・ヒョンス。犬を捜しに依頼人と向かったペンションで、謎の男に襲われ意識を失ってしまう。途切れた記憶、消えた依頼人。気がつくと誘拐事件の容疑者にされていた。なすすべもなく逮捕されたが、ひょんなことから検事と誤解されてしまうヒョンス。消えた依頼人を捜すため、検事になりすまして捜査を始める中、別名“監察部のイカれ女”ことキム・ファジン検事と出会う。やがて事件の裏に大手法律事務所の社長クォン・ドフンが関わっていることを知る。濡れ衣を晴らしたいヒョンスと、かつて捕まえ損ねたドフンにリベンジを果たしたいファジン。それぞれの目的のため手を組むことにした2人は、大手法律事務所の卑劣な犯罪を暴こうとするのだが…。

映画『ジェントルマン』公式サイト

 

映画『ジェントルマン』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@alice_journeyFollow
ジェントルマン試写
王道エンタメ映画。成功率100%の偽装検事に見事に騙されました☻ັ
始終シリアスではないと思ってたけど、テンポよくコメディ要素が思ったよりもあり楽しかったです!
ラストのスカッと感はスパイ映画を思わせました。
@sachikowskiFollow
ジェントルマン
オンライン試写にて鑑賞。
久しぶりのチュ・ジフン主演作👏
騙されて騙されました🤣目まぐるしい程の痛快クライムエンターティメント!
わんこキャッチのチュ・ジフンも路地裏で髪を掻き上げるチュ・ジフンも最高でした!楽しかった〜!
@3aH9wYAKoadq0XAFollow
ジェントルマン オンライン試写会
面白かった!そして、完全に騙されました。
チェジフンの大人の余裕な佇まいと色気、茶目っ気も素敵だし、パクソンウンはザ・悪役で笑顔すら怖い
ワンちゃん🐶の顔ペロペロかわいかった🤭
スカッとしたい時にオススメな作品です?

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最新みんなのレビュー

何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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