【2024年3月15日公開,100分】
INTRODUCTION（イントロダクション）
ディズニー＆ピクサーの最新作は、感情の変化によりレッサーパンダに変身してしまうティーンエイジャーの女の子、メイの感動的な物語を描く。監督を務めるのは、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で親子のほろ苦い真実と愛を描き、第91回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したドミー・シー。
この作品では、日常の喜怒哀楽がまさに生き物のように表現され、メイの心の動きと共に美しいアニメーションが繰り広げられる。シー監督の独創的な視点から描かれる感情の旅は、観客の心に深い感動を呼び起こすこと間違いなし。『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』などの名作にも匹敵する、新たなる名品が誕生した。
【監督】ドミー・シー
【キャスト】
| メイ | ロザリー・シアン |
|---|---|
| ミン | サンドラ・オー |
| （日本語吹き替え版） | |
| メイ | 佐竹桃華 |
| ミン | 木村佳乃 |
| ミリアム | 関根有咲 |
| アビー | れいみ |
| プリヤ | 田村睦心 |
| メイのお父さん | 安元洋貴 |
| メイのおばあちゃん | 定岡小百合 |
| タイラー | 木村皐誠 |
| デヴォン | 花江夏樹 |
作品情報
あらすじ＜STORY＞ いつも“マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった！一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか？この突然の変身にはメイも知らない驚きの＜秘密＞が隠されていた…。そして、様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――？
映画『私ときどきレッサーパンダ』を観た人の感想・評価・口コミ・評判
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| @asapu918 | Follow |  |
| 『私ときどきレッサーパンダ』試写へ。 モフモフ巨体で赤毛のレッサーパンダ。もう、とにかく可愛すぎて悶絶。 ストレスや欲望が変貌したキャラクターだけど、 どんな自分も受け入れようと決意するクライマックスに胸がきゅんとなる！ 自分らしくいることの大切さを描く楽しい作品。 | ||
| @agatha_ | Follow | |
| 『私ときどきレッサーパンダ』観たよ。 とある宿命のもと生まれた母娘が、 連綿と続く過干渉と抑圧の歴史から解き放たれる、笑いと涙のストーリー。 湊かなえ級の激おも感情をぶつけ合う母娘の描写がすごい！トラウマになりそう! パンダちゃんの毛並みや軽やかに駆けり踊る女の子たちの表現も最高です…! | ||
| @2_9_3_3 | Follow | |
| 私ときどきレッサーパンダ も観てきた🐼 思春期の少女の王道ストーリーなんだけど レッサーパンダでモフモフしてるしキャラや展開の濃い味付けを楽しんでたら最後感動しちゃった😭 自分は閉じこもっちゃう感じだったと思うけど反抗期は派手にやった方がいいんだろうね✊ | ||
| @5antaClau5 | Follow | |
| 「私ときどきレッサーパンダ」を観た！素晴らしかった。 絶対、吹替で映画館で観てよかった。 主人公メイ役の吹替、佐竹桃華さんの声が表情豊か。 おれは性別も年齢も離れてるのに感情移入しちゃった。 声をもっと聴きたいし、演技も見てみたい。 | ||
| @a_iCE_SOTA | Follow | |
| 私ときどきレッサーパンダ 久し振りに大号泣しました😭 まるで子供時代の私みたいで😭 本当にやりたいことを見失いそうになったら、迷わずまたこの映画を観ようと思います✨ 大切なこと大切な人大切な今の自分が再び輝き出して、未来にまた歩き出せる気がしました✨ ありがとうございました✨ | ||
| @Pkarin0409 | Follow | |
| 私ときどきレッサーパンダの舞台挨拶付き上映に行って来た！ 短編映画の猫とピットブルが良くて泣いてしまった😭 私ときどきレッサーパンダでも、まさか泣くとは思って無かったのに泣いてしまった😭 可愛くて明るいんだけど、刺さる！とても良い映画だった… | ||
| @halu318 | Follow | |
| 『私ときどきレッサーパンダ』 公開予定がコロナとかち合ってしまい、劇場上映を見合わせ配信のみになっていた作品 クソデカレッサーパンダが猛烈にかわゆい 13歳の女の子が、自身のやりたいことと親の希望の板挟みに苦しんだり 仲間との友情や感情の行き違いが身につまされる 素敵な作品でした | ||
| @mii_hamoon | Follow | |
| 『私ときどきレッサーパンダ』観た。 劇場で観れて良かった。 『ハッチング―孵化―』より穏やかには観れたけど、 母親との不和な関係ものは胃がキリキリするね。 短編の『猫とピットブル』も良かった。 | ||
