作品別興行収入 興行収入

映画「事故物件ゾク 恐い間取り」興行収入・動員数を徹底調査まとめ! 

2025年8月5日

日付/期間観客動員数興行収入順位
3日間(+前夜祭)22万7,000人3億1,600万円4位
10日間(+前夜祭)43万3,000人5億8,370万7,000円5位
17日間(+前夜祭)56万9,000人7億6,118万2,040円8位
24日間(+前夜祭)67万7,000人9億194万6,500円-
38日間(+前夜祭)74万6,000人9億9,200万円-
4.8
5段階評価中 ★4.8つ(20レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!80%
一見の価値あり!オススメです!20%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

恐い…だけじゃない

2025年9月5日

ホラー映画を初めて観る私

とてもドキドキしながら観始めたのですが、主人公ヤヒロの怖がる姿に一緒になって『ヒッ』となったり・笑ったり・ホロリとしたり

感情が忙しかったです。

途中一ヶ所『ん?!』と思ってた所を最後伏線回収してもらえたのが良かった。

副音声上映も観ましたがとても楽しめます!

笑いを堪えるのに必死でした(笑)

ホラー映画苦手な人にオススメです!

そらら

ハマりました。

2025年8月20日

ホラーはテレビでも見ない私が何度も見に行ってます。怖いところもしっかりあるけど、ジーンとくるところもあり。見終わった後に、また行きたくなるんですよね。

副音声も2人の掛け合いが面白くて、笑っちゃいけないのに堪えるのに必死でした(笑)

でも、まだ公開から1ヶ月も経ってないのに、上映回数が夕方以降になってるのが残念です。流石に、遅い時間帯は子ども連れは見づらいですよね。

ゆう

ゾクゾク

2025年8月14日

怖いの苦手だけど2回見ました👻

全然大丈夫でした🙆‍♀️

1回目は普通に、2回目は副音声で❣️

どっちにも良さがあります。

怖いだけじゃなくてクスッとしたり感動したりもあり楽しめます♪

しょっぴーの演技がすごくリアルで良かったです🫣

また観たいです❣️

さや

後味がよい

2025年8月13日

ホラーは苦手だけどしょっぴーが主演のため、がんばって観にいきました。

もちろん、怖いんですよ😱 ビクビクしたし声も出ちゃったけど、最後はなんか優しい気持ちになりました。後に残らずサラリとした感じ。

やわやわ副音声は、ホントに両隣りにしょっぴーと芽育ちゃんがいて、めっちゃ楽しかったです😊 何度もリピしてますー

mayuu

何度でも見たくなる作品

2025年8月13日

ホラー初心者で少し苦手でもまた見たい❗️と思った作品だった

『優しさ』がキーワードで、ちゃんと怖さもあるけれど見終わった後なぜかほっこりする

主人公が憧れている人も優しい人だったんだね

中高生や若い人も多かったのに、近隣の映画館がレイトショーのみになってしまうのが本当に残念

あきちゃん


2025/12/5

【レビュー】映画『天文館探偵物語』の感想・評価・口コミ・評判

【2025年12月5日公開,80分】   INTRODUCTION(イントロダクション) 「守りたい人たちがいる——その想いが勇気になる。」 本作は、そのテーマを真芯に据え、南九州・天文館という土地に息づく人情と、そこに生きる者たちの静かな闘いを、ヒューマンドラマとして丁寧に紡ぎ上げている。古き良き風景が残る一方、再開発の波に揺れる天文館。そこで、人知れず街を支えてきた“情に厚い探偵たち”が、ふたたび街の命運を握ることになる。 物語は、彼らが訳ありのシングルマザーにささやかな手を差し伸べたことか ...

2025/11/28

【レビュー】映画『ナイトフラワー』の感想・評価・口コミ・評判

【2025年11月28日公開,124分】   INTRODUCTION(イントロダクション) 第44回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』から5年。 内田英治監督が自ら“真夜中シリーズ”と位置づける最新作は、前作の熱量を継承しつつ、さらに大胆な題材と情念を宿した衝撃作へと進化した。その中心に立つのが、国民的俳優・北川景子である。 北川が演じる夏希は、子どもを守るために犯罪へ手を染めざるを得ない母親。美貌やスター性をかなぐり捨て、極限の覚悟と母性の歪みを同時に抱えた複雑な ...

「目黒蓮 × ブルガリ」―Snow Manの“モード顔”が語る、ジュエリーと“新たな輝き”の物語

2025/11/23

「目黒蓮 × ブルガリ」―Snow Manの“モード顔”が語る、ジュエリーと“新たな輝き”の物語

185cmの長身、柔らかい空気とシャープな目元が同居する佇まい。目黒蓮がブルガリのアンバサダーに就任したというニュースは、ファッション好きの間でも大きな話題になりました。 11月22日にグランドオープンを迎えた東京・表参道の新店舗で行われた発表会では、ジュエリーと時計を身につけた姿が印象的で、本人の落ち着いた存在感とブランドの世界観が自然に溶け合っていました。 会見の中で目黒は、ブルガリという世界的ブランドの魅力を改めて実感している様子で、ジュエリーが持つ力や新しい挑戦について、丁寧に言葉を紡いでいました ...

目黒蓮、世界的ヒット作『SHOGUN 将軍』シーズン2へ──新キャラ“和忠”で海外に飛び込む、その挑戦が胸を熱くする

2025/11/18

目黒蓮、世界的ヒット作『SHOGUN 将軍』シーズン2へ──新キャラ“和忠”で海外に飛び込む、その挑戦が胸を熱くする

Snow Manの 目黒蓮 が、海外ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2に出演する。 そう聞いた瞬間、多くの人が「ついに…!」と声を上げたのではないだろうか。前シーズンがエミー賞18部門、ゴールデングローブ賞4部門を獲得した、あの話題作。世界が注目する作品に、日本から目黒蓮が名を連ねた。 今回彼が演じるのは、新キャラクターの 和忠(かずただ)。役どころの詳細はまだ明かされていないものの、物語の新章を担う存在として登場することだけは確かだ。 そしてこの役、ただのキャスティングではない。 目黒蓮自身がオーデ ...

アイドル×アニメ=可能性無限大?佐久間大介が掘り下げる2つの顔

2025/11/16

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2つの領域をまたぐ“今”の佐久間大介 Snow Man・佐久間大介。アイドルとしての活動を軸にしながら、アニメの世界でも着実に存在感を示し始めています。舞台で身体を使って表現する“アイドルの顔”と、声だけでキャラクターの感情を紡ぐ“声優の顔”。この2つの領域を自然に行き来できることこそ、彼の魅力のひとつです。 本記事では、佐久間がどのようにして二つの顔を築き、現在どこに立っているのかを丁寧に紐解いていきます。 アイドルとしての顔:Snow Manの一員として培った表現力 佐久間大介は、Snow Manのメ ...

目黒蓮が見せた“最強と優しさ”の境界線-上戸彩も感嘆した演技への真摯さ

2025/11/11

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  Snow Manの目黒蓮が主演を務める映画『SAKAMOTO DAYS』(2026年ゴールデンウィーク公開予定)に、新たに上戸彩と吉本実由の出演が発表された。 原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の鈴木祐斗による人気コミックで、全世界累計発行部数は1500万部(2025年8月時点)を突破。アニメ版もNetflixで世界的なヒットを記録しており、実写化への期待が高まっている。 「最強」と「家族」を同時に生きる主人公を、目黒蓮が体現 物語の主人公・坂本太郎は、かつて全ての悪党から恐れられ ...