映画 映画レビュー 洋画

【レビュー】映画『HELP/復讐島』の感想・評価・口コミ・評判


【2026年1月30日公開,112分】

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

INTRODUCTION(イントロダクション)

もしも、理不尽なパワハラを繰り返す“クソ上司”と、文明から切り離された無人島で二人きりになったら──。
本作は、その悪夢のような設定を出発点に、現代社会で働く人々が抱える怒りと抑圧を、痛快かつスリリングに解き放つノンストップ復讐エンターテインメントだ。

メガホンを取るのは、『死霊のはらわた』シリーズでジャンル映画の常識を塗り替えてきた鬼才サム・ライミ。ホラーで培った緊張感とブラックユーモアを武器に、今回は“職場の地獄”を舞台にした心理スリラーへと昇華させている。

主人公は、コンサル会社の戦略チームで働く優秀な女性リンダ。数字にも分析にも誰よりも長けた存在でありながら、パワハラ気質の新上司ブラッドリーの標的となり、理不尽な圧力にさらされる日々を送っている。そんな彼女の運命は、出張中の飛行機事故によって一変する。生き延びたのは、皮肉にも彼女とその上司、たった二人だけだった。

無人島という極限状況の中で、肩書きも組織も意味を失い、上司と部下の力関係は次第に崩れ始める。生存能力、判断力、精神力――本当に“強い”のは誰なのか。立場が反転するたびに物語は加速し、観る者を裏切り続ける展開へと突き進んでいく。

単なる復讐劇にとどまらず、権力構造の歪みや人間の本性を鋭くえぐり出す本作は、サバイバル映画、心理スリラー、社会派ドラマの要素を高次元で融合。ラストに待ち受ける想像を超えた《大どんでん返し》は、強烈なカタルシスとともに深い余韻を残す。

パワハラ、無人島サバイバル、復讐スリラーというキーワードが示す通り、本作は“働くすべての人”に向けて放たれた、痛快で危険な問題作である。

作品情報

監督サム・ライミ
脚本ダミアン・シャノン/マーク・スウィフト
キャストレイチェル・マクアダムス/ディラン・オブライエン 他

あらすじ<STORY>

上司・ブラッドリー(ディラン・オブライエン)からのパワハラに苦しむ会社員のリンダ(レイチェル・マクアダムス)は、出張のために乗った飛行機が墜落し孤島に漂着する。生存者は彼女とブラッドリーの二人だけだった。負傷した彼が動けない一方で、リンダは食料の確保や火を起こしたりするなど極限状況をサバイバルしていくにつれ、二人の力関係が逆転し始める。そんな状況でも高圧的に振る舞うブラッドリーに対し、リンダは抑え込んできた怒りや復讐(ふくしゅう)心を募らせていく。

映画『HELP/復讐島』公式サイト

映画『HELP/復讐島』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

気軽に投稿して下さい♪

レビューを書き込む

@BK13PRMFollow
『HELP/復讐島』
期待通り面白かった‼︎
恐怖とコメディどちらの要素もサム・ライミ味が強く効いていて過激な描写が多くても
笑いながら観れる娯楽映画に仕上がっていて、特にあるシーンにはドン引きしながら大爆笑でした🤣
@vespaterreFollow
HELP / 復讐
サム・ライミ監督の新作。
無人島映画という事で3年前のアレや「流されて・・・」みたいな展開も想起したけどそんな甘くはなかった。
監督も主演2人も気合い入りまくってて最高に良かったです。
願わくば日本でも3D上映してほしかったな。
@film8163570Follow
HELP/復讐』鑑賞。
出張先での事故から無人島に放り出された傲慢な上司とサバイバル能力全開の部下。
二人の力関係が鮮やかに逆転していく痛快さと、
グロとユーモアが同居する歪んだ
復讐劇へと転じる展開もスリリングで、無類に面白かった。
レイチェル・マクアダムスのずば抜けた怪演ぶりも最高。
@kaimana708Follow
HELP復讐」を観ました。
飛行機が墜落して、パワハラ上司と無人島でふたりきりになっちゃった部下の女性。
会社という枠がなくなった途端、上司と部下のパワーバランスが崩壊して、立場が逆転。
互いに人間の本質が出てて、部下の女性の狂気もドン引きレベルで怖い。でも、笑えるんです。
@Stan_n_movieFollow
HELP/復讐
最高に楽しい。 本作は、サム・ライミ監督の個性が存分に発揮されている。
グロ描写がありながら、それでいてどこかユーモアも感じてしまう。
恐怖と笑いは紙一重、それを巧妙に映像で表している。演出や演技も素晴らしい。
エンターテイメント性の高い作品。快作。
@Douglas1980sFollow
HELP/復讐」見た。
山荘に集った若者グループが怪異に襲われるという最もシンプルなホラーの筋書きを、アイデアを過剰に練り込み、
限界まで面白く、古典に仕立ててしまうライミの演出家としての胆力を改めて認識させられた。
今作は特に人物間の緊張関係が多様で、最後までどこに転ぶか分からない
@KuroshibaMovieFollow
【試写】HELP/復讐
皆さん、気を付けてね。よくある「スカッと」復讐映画 だと思って見ると後悔する。
あのサム・ライミ監督作品。言いたいこと、わかるよね? 登場人物ほぼ2人だけ。
どちらに感情移入するか。 見方が変わるバチオモロイ。
@Shumai_filmFollow
『HELP/復讐島』
くそやば映画だったぞ‼️ 飛行機事故で遭難し、
"上司と部下"だった2人のパワーバランスは崩れ、物語は思わぬ展開へと発展していく。
この手の映画を撮らせたらサム・ライミの右に出る者はいない。
サバイバルサスペンスと絶妙なユーモアが絡み合い、最高の復讐劇に仕上がっていた。神

気軽に感想を書き込んで下さい♪

最新みんなのレビュー

ロマンティックキラー

2026年1月6日

ほんとにジェットコースターに乗ってるみたいだった! 純太の笑顔に一目惚れ!

あん

観るたびに新たな感動がある

2026年1月6日

すべてがわかってからもう一度観ると、一つ一つの表情や仕草に意味があることがわかり、涙が止まらない。切なくてあたたかい、美しい映画。

あお

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。