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【レビュー】映画『ほどなく、お別れです』の感想・評価・口コミ・評判


【2026年2月6日公開,125分】

5.0
5段階評価中 ★5.0つ(2レビュー)
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INTRODUCTION(イントロダクション)

浜辺美波×目黒蓮W主演|原作小説の感動を継承した“葬儀”をテーマにした珠玉のヒューマンドラマ

“小学館文庫小説賞”大賞受賞、累計発行部数80万部を突破した長月天音の人気シリーズ『ほどなく、お別れです』が、待望の実写映画化を果たした。これまで数々の読者の涙を誘ってきた物語が、いま日本映画界屈指のスタッフ・キャストによってスクリーンに立ち上がる。
本作が描くのは「死」そのものではなく、「人をどう見送るか」という生きる側の覚悟と再生だ。葬儀という静謐な現場を舞台にしながら、驚くほど温度のある人間ドラマが紡がれていく。

物語の主人公は、ある出来事をきっかけに葬儀会社へ就職した新人葬祭プランナー・美空。右も左も分からない彼女が、厳格で妥協を許さないベテラン指導係・漆原のもとで経験を重ね、「最高の葬儀」とは何かを模索していく。遺族一人ひとりの想いに寄り添うエピソードの積み重ねが、やがて観客自身の記憶と感情を静かに揺さぶってくる構成は実に秀逸だ。

美空を演じるのは浜辺美波。繊細な感受性と透明感ある存在感で、未熟さと成長の狭間に立つヒロイン像を等身大に体現する。一方、彼女を導く漆原役にはSnow Manの目黒蓮。寡黙ながら深い優しさを滲ませる抑制の効いた演技で、これまでのキャリアの中でも屈指の成熟した芝居を披露した。二人の初共演が生み出す緊張感と信頼関係が、作品に確かなリアリティと感動をもたらしている。

脚本は岡田惠和監修のもと、本田隆朗が担当。感傷に流れすぎない丁寧な筆致で、人生の機微をすくい上げる。監督は『今夜、世界からこの恋が消えても』の三木孝浩。青春映画で培ってきた叙情的な演出が、本作では“別れ”の物語へと昇華され、世代を問わず胸に響く普遍的なヒューマンドラマへと結実した。

『ほどなく、お別れです』は、浜辺美波、目黒蓮という旬のキャストの魅力と、確かな脚本・演出力が融合した感動作。大切な人を想うすべての観客に寄り添う、日本映画らしい余韻を残す一本である。

作品情報

監督三木孝浩
原作長月天音
脚本本田隆朗
主題歌手嶌葵「アメイジング・グレイス」
キャスト浜辺美波/目黒蓮/森田望智/古川琴音/北村匠海/志田未来/新木優子/渡邊圭祐
 野波麻帆/西垣匠/久保史緒里/原田泰造/光石研/鈴木浩介/永作博美/夏木マリ 他

あらすじ<STORY>

就職活動で連戦連敗を重ね、自身の居場所を見つけられずにいる清水美空。
彼女には、《亡くなった人の声を聴くことができる》という誰にも打ち明けられない力があった。
そんな美空に、運命を変える出会いが訪れる。
彼女の秘密に気付いた葬祭プランナーの漆原礼二に、「その能力を活かすべきだ」と、葬祭プランナーの道へと誘われたのだった。
導かれるように葬儀会社「坂東会館」のインターンとして漆原とタッグを組むことになった美空は、一片の隙もなく冷酷とさえ思える彼の厳しい指導に心が折れそうになる。
しかし同時に、誰よりも真摯に故人と遺族に寄り添う漆原の姿勢に気付き、出棺の際に優しく「ほどなく、お別れです」と告げる姿に憧れを抱いていく。
やがて美空と漆原は様々な家族の葬儀に直面する。
妊婦の妻を亡くした夫、幼い娘を失った夫婦、離れて暮らす最愛の人を看取れなかった男─。
それぞれが抱える深い喪失に触れる中で、二人は「遺族だけでなく故人も納得できる葬儀とは何か?」という問いに向き合い続ける。
そして美空は、漆原の背中を追いかけるように葬祭プランナーを志すことを決心し、漆原もまた、その姿に徐々に信頼感を覚えるようになる。
そんな中、常に冷静で完全無欠な漆原にも心を揺さぶられる過去があることを美空は知り…。
自身にも、その不思議な力、そして家族との別れに向き合う時が訪れる。

映画『ほどなく、お別れです』公式サイト

映画『ほどなく、お別れです』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

心が温かくなるなりました

2026年2月6日

泣いて泣いて泣きました。

泣いて心が洗われました

清々しい気持ちで映画館を出ました。

伝えたい言葉はちゃんと伝えなきゃ、1日1日を大切にしなきゃ

そう思えた作品です。

そして目黒蓮さんの佇まいが素敵でお辞儀が美しい

納棺の儀の所作がほんと美しい

たくさんの方に届けたい作品です

みめ

しっとりと涙が…素晴らしい作品です

2026年2月6日

みなさんの演技 作品の作り風景全てが最高でした

身内が亡くなり寂しくて寂しくてたまらなかった

今度また出会うまで楽しみにしてしっかり頑張っていこうと思いました 目黒さんの凜とした佇んでが素敵だった

映画好き

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@menou05noteFollow
ほどなくお別れです
役者陣の演技と1つ1つのエピソードは素晴らしかったけど、
縦軸の構成があまりカタルシスを感じなくて最後のご葬儀は思った
ほどはグッとこなかったな。
目黒蓮の声が本当に耳に心地よくて、彼には声優の仕事もしてほしいな〜って思いました。
ほどなくの解釈は心温まったよ✨
@Kojima_HideoFollow
東宝試写室で「ほどなく、お別れです」を観た。
原作を読んでいなかったので、“おくりびと”と、
どう違うのだろう?と疑問には思っていたが、ほどなく、間違いだったことに気づいた。
始まって、ほどなく、涙腺が緩んだ。
次なる“お別れ”に、涙が溢れた。 押しては返す“お別れ”に、涙が止まらなくなった。
それぞれの“お別れ”が交差したあげく、死と真摯に向き合う”お別れ“の美しさを優しく理解する。
劇場に“お別れ”する際には、誰もが最初に流した“涙”と、最後に枯らした”涙”との質量変化に気づくはず。
これはデスストの死生観にも近い。
まもなく、今週金曜日公開。 ほどなく、おすすめです。
@mtt_75058Follow
『ほどなく、お別れです』鑑賞
人生で一番泣いた映画です。
観ていて本当に辛い、、、 それでも葬祭プランナーという仕事の信念と覚悟、背負う責任には、心から敬意を抱きました。
いくつもの葬儀を通して浮かび上がる、想いや優しさに胸がいっぱいです😢
@re_sn0122Follow
「ほどなく、お別れです」
今、観終わった直後で 空を眺めながら書いてます🕊️
自然と涙が溢れて止まらなかった😭
たくさんの気持ちが込み上げて まとまらないけど この作品に出逢えて良かったです。
@mitsuomi0310Follow
ほどなくお別れです
とても辛い話なのに心がそっと救われる。
三木孝浩監督の優しい演出が胸を何度も突きました。
人には生きているうちは言葉に出来ない、言葉に出来なかったことがある。
この作品を創り上げてくれた皆様にありがとうございますと伝えたい。
@kobu1216wFollow
ほどなくお別れです」観た。
各葬儀から感じる違いはあるが積み上がるものがないので終盤が眠たくなった。
泣けるけどつまらない。
悲しいだけにしたくないからなのかたまにあるラブコメ的雰囲気のなんだこれ感がすごい。
良くも悪くも綺麗すぎる。
@_mikkochanFollow
ほどなくお別れです 観てきました
開始5分ですでに号泣でした
主演のお二人の演技素晴らしかった
こんな風に
お別れ出来たら 送る方も送られる方も とても幸せだろうなと思いました
目黒くんの所作とても美しかったです
@minato_cinema87Follow
ほどなくお別れです
上映5分で泣いて、計10回は泣いた。
3000本は映画観てるけど、こんな泣いたのは初めてかも。
「その方が、そういうこと
です」とか、台詞のチョイスがセンス良すぎて感動した。
三木監督は浜辺美波をはじめ養成所監督になってるけど、目黒蓮も育てていくんだろうな。

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最新みんなのレビュー

心が温かくなるなりました

2026年2月6日

泣いて泣いて泣きました。

泣いて心が洗われました

清々しい気持ちで映画館を出ました。

伝えたい言葉はちゃんと伝えなきゃ、1日1日を大切にしなきゃ

そう思えた作品です。

そして目黒蓮さんの佇まいが素敵でお辞儀が美しい

納棺の儀の所作がほんと美しい

たくさんの方に届けたい作品です

みめ

しっとりと涙が…素晴らしい作品です

2026年2月6日

みなさんの演技 作品の作り風景全てが最高でした

身内が亡くなり寂しくて寂しくてたまらなかった

今度また出会うまで楽しみにしてしっかり頑張っていこうと思いました 目黒さんの凜とした佇んでが素敵だった

映画好き

クスノキの番人

2026年2月5日

文哉くん、飛鳥ちゃん、天海さんはじめ、豪華俳優声優陣も違和感なくよかった。

終盤のやり取りは胸を打たれました。

素敵な映画でした。

焼豚

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。