
ボーイズグループ INI のメンバー 髙塚大夢 が、HIROMU名義の新曲「またどこかで」を2026年3月17日に配信リリースすることが発表された。
この楽曲は、INIのメンバーが企画・制作に関わるプロジェクト「INI STUDIO」の一環として発表されるもの。
楽曲提供を担当したのは、バンド マルシィ のボーカル・ギター 吉田右京だ。
これまで交流を重ねてきた2人によって生まれたラブソングとして、ファンからも注目を集めている。
この記事では、INI髙塚大夢という人物の魅力や歌声の特徴、そして新曲「またどこかで」が誕生した背景を整理して紹介する。
INI髙塚大夢とは?オーディションからデビューしたボーカリスト
髙塚大夢は、2021年に放送されたオーディション番組 PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 を通じて選ばれ、INIのメンバーとしてデビューした。
番組では安定した歌唱力が注目され、最終順位2位でグループ入り。
現在はINIの楽曲においてボーカル面を担うメンバーの1人として活動している。
グループの楽曲では、透明感のある高音や柔らかい声質が特徴的で、バラードやミドルテンポの楽曲でその魅力が際立つといわれている。
パフォーマンスでは繊細なニュアンスを大切にした歌い方が印象的で、楽曲の雰囲気を丁寧に伝えるボーカリストとして注目されてきた。
歌声の特徴 透明感のある高音と繊細な表現
髙塚大夢の歌声は、透明感のある音色と安定した高音域が特徴とされる。
INIの楽曲でもサビや重要なメロディラインを担当することがあり、
その柔らかな声質が曲の雰囲気を引き立てる場面も多い。
力強く押し出す歌唱というより、メロディや言葉のニュアンスを丁寧に届けるタイプのボーカルである点も特徴だ。
こうした歌い方は、恋愛感情や余韻を描くバラード楽曲と相性がよく、
今回のソロ曲の世界観とも重なる部分が多い。
HIROMU名義の新曲「またどこかで」

今回配信される「またどこかで」は、INIのメンバープロデュース企画「INI STUDIO」の楽曲として公開される。
髙塚はHIROMU名義で参加し、恋の余韻を描いたラブソングを歌う。
楽曲について髙塚は次のようにコメントしている。
時間が経っても消えることのない想いや、ふとした瞬間に思い出してしまう記憶の余韻を感じられるような、切なくもどこか温かい恋心を描いたラブソング。それぞれの想いに重ねながら、この曲の世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。
アレンジは音楽プロデューサーのトオミヨウが担当。
ストリングスを取り入れたサウンドが印象的な楽曲に仕上がっている。
マルシィ吉田右京とのコラボが実現した背景
今回の楽曲を手がけたのは、マルシィのフロントマンである吉田右京だ。
2人の交流のきっかけの一つは、INIの冠ラジオ番組「From INI」。
さらに2025年3月開催のイベント「INITIME MUSIC LIVE」でマルシィが出演したこともあり、交流を重ねる中で今回のコラボレーションが実現した。
楽曲制作では、髙塚の声の特徴を生かすことを意識しながら制作が進められたという。
吉田はコメントで次のように語っている。
曲を作るにあたって色々と話し合いながら、声の良さが最大限活かされて感情的な楽曲になるようにと、書かせて頂きました。
レコーディングでも歌い方のニュアンスについて細かくディレクションが行われ、
ボーカルの魅力がより自然に伝わる仕上がりを目指したという。
リリース後の企画も予定
「またどこかで」の配信に合わせ、関連企画も予定されている。
主な予定は次の通り。
2026年3月17日 配信リリース
同日21:00〜 Stationheadでリスニングパーティ
2026年3月18日21:00頃〜 髙塚大夢 × 吉田右京 インスタライブ
また、ミュージックビデオの公開も予定されている。
ソロ企画「INI STUDIO」が示すINIの音楽的な広がり

近年、ボーイズグループではメンバー個人の音楽性を発信する企画が増えている。
INIの「INI STUDIO」も、メンバーが主体となって楽曲制作に関わるプロジェクトの一つだ。
グループの作品では、コンセプトやパフォーマンスをチーム全体で作り上げる必要がある。
一方、こうした個人企画ではメンバーの好みや音楽的な関心がより反映されやすい。
髙塚大夢の「またどこかで」は、ストリングスを取り入れたラブソングという構成になっており、
歌声の質感やメロディの表現を重視した楽曲となっている。
また、マルシィの吉田右京というシンガーソングライターが楽曲提供を行った点も注目されている。
マルシィは恋愛をテーマにした楽曲で支持を集めてきたバンドであり、
その歌詞世界と髙塚の声の雰囲気が重なる部分も多い。
今回のコラボレーションは、こうした音楽的な相性を背景に実現したと考えられる。
HIROMU名義でのリリースは、グループ活動とは異なる形で
一人のボーカリストとして楽曲を届ける機会にもなっている。
INIはデビュー以降、シングルやライブ活動を重ねながら国内外で活動を広げてきた。
その中でメンバー個々の表現の幅も少しずつ広がっており、「INI STUDIO」はその象徴的な取り組みと言える。
グループのパフォーマンスとはまた違った形で、
髙塚大夢の歌声がどのように響くのか。
「またどこかで」は、そうした新しい一面を感じられる楽曲としても注目されている。
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