新生活や作業環境の見直しにぴったりなこの季節、Amazonのゴールデンウィークスマイルセールがアツい!
中でも注目なのが、「キーボード」のラインナップ。性能・快適性・デザイン性…どれを取っても妥協したくないあなたに向けて、実際に使ってわかった“間違いない”10台をご紹介します!
静電容量無接点方式の高級機から、個性派コンパクトレイアウト、さらには1万円台のコスパ最強モデルまで、幅広くピックアップ。
すべてセール対象 or 通常よりお得に手に入るモデルなので、このチャンスをお見逃しなく!
1. REALFORCE RC1
妥協ゼロのメインキーボード。軽快な打鍵感と疲労感ゼロの快適さが魅力
価格:約32,000円(10%オフ)
特徴:静電容量無接点方式・選べる荷重(30g/45g)・コンパクト設計
「作業用キーボードとして、これ以上はない」と言える完成度。
静電容量無接点方式ならではのスコスコとした打鍵感は一度体感すると手放せません。
特に30gモデルは、軽くタイピングしてもしっかり反応してくれるので、長時間の作業にも疲れにくいのが嬉しいポイント。
R3シリーズから大幅にコンパクト化されたレイアウトも秀逸で、矢印キーやテンキーを省いたスマート設計は、デスクを広く使いたい人にも◎。
2. Keychron Q10 Max
所有欲爆発!アリス配列&フルアルミボディのデスク上の芸術品
価格:約35,992円(20%オフ)
特徴:アリス配列・ガスケットマウント・2kg超の重厚ボディ
一目でわかる存在感と、高級感溢れるデザイン。完全フルアルミ製&ガスケットマウント搭載のハイエンドモデルです。
独特のアリス配列は慣れるまで時間がかかりますが、慣れた後の快適さは病みつき。
タイピングが"作業"から"趣味"に変わる、そんな感覚すら覚えます。
Mac/Windows両対応・VIAカスタマイズ対応と機能面も充実。とにかく「特別感ある1台が欲しい」人にはこれ一択。
3. Keychron Q15 MAX
時期式センサー搭載で入力深さまでコントロールできる、未来系キーボード
価格:約35,992円(20%オフ)
特徴:磁気センサーによるアクチュエーション調整・VIA対応・カスタマイズ性抜群
通常のキースイッチとは次元が違う“磁気式スイッチ”を採用したモデル。
キーの押し込み深さごとに異なる動作を設定できるなど、まるで指先の動きをプログラムに反映できる感覚。
ゲーマー向けに設計された側面がありつつも、タイピングの感度調整ができるため、作業効率を極限まで突き詰めたいユーザーにも最適です。
4. REALFORCE GX1
本気で勝ちにいく人へ。ゲーミング特化の超精密キーボード
価格:約29,700円(10%オフ)
特徴:ラピッドトリガー対応・静電容量無接点方式・Windows専用
REALFORCEがゲーミングに本気を出したモデル。
ラピッドトリガー機能により、キーのオン/オフポイントを細かく調整できるため、微細な動作を瞬時に入力できます。
Mac非対応、無線非対応と制限はあるものの、「ゲームで勝ちたい」人のために突き詰められた専用機。
実は作業でも打鍵感が非常に良く、プロフェッショナル用途にも使いたくなる実力派です。
5. Keychron Q1 HE
整然と並ぶキーが美しい。最上級オーソリニア配列の傑作機
価格:約35,992円(20%オフ)
特徴:オーソリニア配列・ガスケットマウント・フルアルミ構造
縦横の並びが美しいオーソリニア(ortholinear)配列を採用し、見た目も操作感も独特な魅力を放つ1台。
ガスケットマウント×高剛性ボディの組み合わせで、打鍵時の衝撃吸収&反発が絶妙です。
見た目とは裏腹に、タイピングは軽快そのもの。
新しいキーボード体験を探している方にとって、“未知の世界”への入口となる1台かもしれません。
6. Niz Atom66
第3の静電容量無接点方式。HHKBやリアルフォースの代替にも◎
価格:約21,600円(14%オフ)
特徴:35g荷重・静電容量無接点方式・60%レイアウト
REALFORCEやHHKBに次ぐ“第3勢力”とも言えるNiz(ニズ)。
コストを抑えながら、同じ静電容量無接点方式を採用しており、打鍵感も軽くてスムーズ。特に35g荷重の軽やかなタイピングは、指先の疲労を減らしたい人におすすめです。
「HHKB気になるけど高い…」という人は、この価格でこの打ち心地を一度体感してみる価値ありです!
7. EPOMAKER P75
1万円台でフルアルミ&ガスケット搭載。信じられないコスパ!
価格:約13,045円(25%オフ)
特徴:フルアルミ筐体・ガスケットマウント・3種接続対応
「この値段で本当にいいの?」と驚くスペック。
フルアルミ筐体、ガスケット構造、複数接続方式(有線・Bluetooth・2.4GHz)を備え、打鍵感もパリッと爽快。
しかも重量感があるため安定性も抜群。
「高級機に手が出ないけど、打鍵感と質感は妥協したくない」という欲張りな人にぴったりな、1万円台の革命児です。
8. Keychron K6 Pro
初めての分離型キーボードにも。Mac/Win両対応の万能選手
価格:約20,000〜25,000円前後(セール対象頻度高)
特徴:65%レイアウト・ホットスワップ対応・VIAソフトでカスタマイズ自在
ここで追加した1台がこちら、Keychron K6 Pro。
セールにも頻繁に登場し、初めてカスタムキーボードに挑戦する人にも人気のモデルです。
65%レイアウトでコンパクトながら、矢印キーやDeleteキーも独立配置されており、実用性も◎。
VIA対応・ホットスワップ対応など、「自分好みに育てていける」カスタム体験ができるのも魅力です。
9. EPOMAKER TH40
極限まで削ぎ落とした40%レイアウト!ビア対応で自由自在
価格:約11,425円(20%オフ)
特徴:40%レイアウト・VIA対応・マルチレイヤーで全キー代替可能
矢印キーも数字キーも無し。「えっ、これどうやって使うの?」と思わせる超コンパクトキーボード。
でも安心してください、VIAソフトでマルチレイヤー設定を行えば、全キーを代替的に使えるようにカスタムできます。
「キーが少ないほど、自由度が高くなる」
そんな逆説的なキーボードの世界を体験したい人には、最高の入門機です!
10. UNIQEY B68
クセがなく、全部“ちょうどいい”。完成度の高いミドルモデル
価格:約10,499円(セール時はさらに安く)
特徴:68キー・ガスケット搭載・多接続対応
派手さはないけれど、「これは売れるわ」と思わせる完成度の高さ。
サイズ感・キー配置・打鍵感・接続方式、どれも過不足なく“ちょうどいい”。
高級キーボードを色々試してきたユーザーでも「気軽に使えて、快適に打てる」という理由で戻ってくる人がいるほど。
最初の1台にも、サブキーボードとしても重宝される逸品です。
✅ おすすめキーボード10選 比較表【2025年GWセール対応】
製品名 | 特徴キーワード | 配列・サイズ | 静電容量無接点 | カスタマイズ性 | セール価格帯 | おすすめ用途 |
---|---|---|---|---|---|---|
REALFORCE RC1 | 疲れにくい・軽い・静音 | コンパクト | ✅ | △ | 約32,000円 | 長時間作業、軽めの打鍵が好きな人 |
Keychron Q10 Max | 高級感・アリス配列・2kg超重量 | アリス配列 | ❌ | ✅(VIA対応) | 約35,992円 | 所有欲・見た目・体験を重視する人 |
Keychron Q15 MAX | 時期式・押し込み深さ感知 | 75% | ❌(磁気方式) | ✅(VIA対応) | 約35,992円 | ゲーマー・感度調整したい作業者 |
REALFORCE GX1 | ゲーミング・ラピッドトリガー | テンキーレス | ✅ | △ | 約29,700円 | FPSゲーマー・反応速度重視 |
Keychron Q1 HE | オーソリニア・高剛性・美しい配列 | オーソリニア | ❌ | ✅(VIA対応) | 約35,112円 | 変則配列好き・集中力を高めたい人 |
Niz Atom66 | 軽打・コスパ・第3の無接点方式 | 60% | ✅ | △ | 約21,600円 | HHKBの代替・価格を抑えたい人 |
EPOMAKER P75 | フルアルミ・ガスケット・接続3種 | 75% | ❌ | △ | 約13,045円 | 初級〜中級者の据え置き用途 |
Keychron K6 Pro | 無線OK・VIA対応・汎用性高 | 65% | ❌ | ✅(VIA対応) | 約20,000円〜 | 最初のカスタムキーボードに最適 |
EPOMAKER TH40 | 40%レイアウト・VIA対応・変則 | 40% | ❌ | ✅(VIA対応) | 約11,425円 | 自作・変態配列の導入用 |
UNIQEY B68 | シンプル・多接続・バランス型 | 68% | ❌ | △ | 約10,499円 | エントリー・セカンドキーボードに |
まとめ|「自分に合った1台」を見つけて、作業効率もテンションも爆上げ!
キーボードは、作業効率にも気分にも大きく影響する“相棒”のような存在。
毎日使うものだからこそ、自分にぴったり合った1台を選ぶことが大切です。
今回紹介した10製品は、いずれもセール中もしくは特価の実績があり、信頼性も高いモデルばかり。
「使ってみたい!」「気になる!」と感じたものがあれば、ゴールデンウィーク中にぜひチェックしてみてください。
✅ よくある質問(FAQ)
Q. 静電容量無接点方式って何がいいの?
A. キーの物理的な接点がないため、滑らかでストレスの少ない打鍵感を実現。耐久性も高く、長時間タイピングにも最適です。
Q. アリス配列やオーソリニア配列は初心者に向いてる?
A. 慣れるまでは少し時間がかかりますが、手の自然な動きにフィットするよう設計されているため、慣れれば快適です。
Q. VIAって何ですか?
A. VIAは、キーボードのキー配置をブラウザ上で簡単に変更できる無料ソフトです。自分好みにカスタマイズしたい人には必須!
✨あとがき|キーボードで生活は変わる
タイピングが気持ちいいと、それだけで「仕事しようかな」って思えること、ありませんか?
作業のモチベーションを上げるには、ガジェットの力を借りるのも大事な戦略の一つ。
あなたにとっての“最強の相棒”が、この中から見つかりますように!