青春映画でもないし、恋愛映画でもない。主人公が地味すぎるし、桜田ひよりの役がウザすぎる。

何故かずっと涙が溢れ続けていました。胸がしめつけられて。いろんな人に見て欲しい。心からそう思える作品。

ストーリーの展開にはツッコミどころはあるものの（漫画原作だからある程度は仕方ないのでしょう）それを補ってあまりある程の音楽の説得力がある。音が重なって進化していく様子は圧巻。

触れたら壊れそうなピュアな主人公たちが人と関わることで強く成長していく、そして、それぞれの心地よい場所に旅立っていく物語。

繊細な感情表現を主人公のお二人が見事に演じられていて、観ているこちらも感情を揺さぶられました。

場面場面で流れる楽曲も感情と寄り添っていて良かったです。

清澄と陸が初めて音を重ねるシーン、清澄が初めて人前で演奏するシーンは鳥肌ものでした。

清澄の繊細な感情が表現されてて、表情でそれが伝わってきたので、初主演とは思えない表情にびっくりしました。潮の破天荒な行動なのに、それでいて繊細な所もあり、陰ながら支えてる感情がとても共感できました。何と言ってもバンドがとても良く心地よく癒されました。生で聴いてみたい。何度も聴いてみたくなる。音響がいい映画館で見てみようと思います。

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい！と思える映画です。

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

原作も読みました。どんな音楽になるかとても興味深いものがありましたが、シーンに寄り添ったとてもいい音楽なっていたと感じたし、ともかく主演の川西拓実さんと桜田ひよりさんの演技が自然で引き込まれていきました。ひよりの言葉によって自分を取り戻し仲間と共に制作していた部屋を後にする清澄のシーンも涙しますし、最後のLIVEシーンも監督やスタッフさん達のこだわりが詰まっていて、それぞれが練習した甲斐あっての最高の生演奏と歌声に心が揺さぶられました。最後まで余韻が続く良い映画で、私の中で何度も見たいと思う映画の一作になりました。

胸に響く映画でした

心を空っぽにして作品の音や人間たちの帰りに耳を澄ませながら観てみてください。エンドロールを眺めながら涙が止まらなかったです。

その才能がゆえ1人きりで音楽だけを作っていた清澄。その心の扉が、潮 との出会いで開かれていく様を映像と音で丁寧に描いています。

音楽業界の闇にもふれ バズることが本当に幸せか？考えさせられる映画です。

演者さんがバンド生演奏しているとのことで、清澄役の映画初主演 JO1 川西拓実くんの才能に圧倒されました。

本当に今までで1番好きな映画になりました。孤独な清澄を少しずつ変えていく潮。特に好きなシーンは潮と清澄が手を取り走るシーンです。私は映画館で泣いたことがないのですがそこのシーンはめちゃくちゃ泣きました。主演の御二方、とても演技が上手だと個人的に思いました。バジーノイズという作品に出会えて幸せです。

潮ちゃんがすごい行動する女の子なんだけど、こういうメンヘラ気質持ってる人はいてるし、言いたいことはわからないことないんだけど、やっぱり最後は今更ー！？ってなりました。話は本当に面白いので見に行って欲しい！！

青くて眩しい映画。キラキラはしていないけど、青春を感じる。音楽と美しい青い映像に感動しました。

音楽が心地よく、最後のライブシーンは涙がでました。

みんないろいろな事情を抱えて生きている。

自分も頑張ろうと思える映画でした。

恋愛要素ほぼ無し

原作が漫画なので現実味のないところは少しあるものの、何より主人公の作った音楽に新しい楽器の音が加わるごとに音に厚みが増していくところは圧巻です

演奏しながらテンションが上がっていく表情もほんとにいい(キャスト陣が実際に演奏しています)

それが気持ち良くて何度か観てしまいました

オススメ！！！

主人公ふたりとも自分勝手過ぎて全く共感できない。結局自分がまいた種やん！って思うし、デビュー直前に曲投げ捨てられたバンド可哀想すぎる…

桜田ひよりちゃんは可愛かったし、役者さんはさすがの演技力だった

DTM知らなかったけど、私の心が浄化されていくような楽曲がずっと流れていた　現代を生きていく人達の生きづらさ、仲間によって変わっていく姿に少しすくわれました。また観ようと思います😊

前座でステージに上がる時の背中に心の中で思いっきり「がんばって！」と叫んだ。音楽がとても心地よい映画だったから立川の映画館で極音上映をもう一度楽しみたい。

清澄の表情が人との関わりで変化して行くのが印象的。

繊細で傷つきやすい 清澄 守りたい！

最後のライブシーンは感動でした。

何度も観たいと思える とても良い映画でした。

まず映像が綺麗でした！！

そして陰と陽が行き来するような映画でした。

清澄の陰を陽に変えてくれる潮、清澄の音楽に対する考えや色んな方向へ興味が出てくる清澄に対して陰の部分が徐々に現れる所は誰しもが抱く感情でもあるから共感しました。

また、自分の音楽をしたいのに制限されたり、伝えたいことがあるのにそれを言えなかったりなど現代だからこそ伝わるものもあるなと思いました。

また、ライブシーンは出演者さんが自ら弾いて生演奏してるので音楽好きにはとても刺さると思います。

1人が1番と言っていた主人公が、潮との関わりを通して表情が明るくなって、良い方向に変化していく様子がよかった。

あと、ベース役の柳俊太郎さんかっこよすぎてハマりそう…

音楽好きな方は絶対見てください！

好きな音楽を続ける葛藤、音楽は1人でもできるけど仲間でやる楽しさ、バズったら幸せ？音楽することの意味って？

バンド経験ある私はすごく共感しました。

そしてとにかく音楽が素敵、私好みでした！

冒頭の目覚める瞬間の音楽も海辺での演奏も一人がいいと言ってた清澄の音にベースが重なった時も音楽とともにストーリーが進んで静かに音が染み込んだからなのか終わってからも帰り道で戻ってもう一回観てこようかって思うぐらい余韻がすごかった。観て後悔はないと思います！

側から見ると何にもない、寡黙な少年ってかんじだけど、清澄の頭の中にある鮮やかな音の世界と本人の繊細な性格が、音楽でしっかり表現されて、それが聴く人にもちゃんと伝わる。まるで、清澄の頭の中を覗かせてもらってるみたい。解像度がすごい。

そして、脇のキャストの背景もしっかり描かれていて、すべてのシーンに無駄がない。ちゃんと意味を持たせてくれてるし、全て綺麗に繋がっていく。それが分かりやすく表現されていた。

私もなんのために生きるべきなのか、今までどうやって人生に向き合ってきたか、考えさせられた。

みんなみたいに、真っ直ぐ生きたい。

天才的で好きに真っ直ぐ生きる清澄ですが、人間関係は苦手そうで、そんな所が目が離せないな、と。自然と清澄の虜になっていて、潮の視点で映画を楽しんでいました。

そして、本当に素敵な音楽に溢れていたので、またあの音を聞きに映画館並行も思います。

1回目ではストーリーの方に集中して

2回目で登場人物(特に清澄)の気持ちを理解して観ると音の良さが倍増します

もちろん一回でも気持ち伝わってくるけど

気持ちの解像度が高いと、細かい音の表現まで捉えられて没入感が段違いでした

清澄の繊細な感情が表現されてて、表情で心の変化が伝わってきて、初主演とは思えない表情にびっくりしました。潮の破天荒な行動なのに、それでいて繊細な所もあり、清澄を陰ながら支えてる感情がとても共感できました。少しずつ近づく2人の感情や、お互いを思うからこそのすれ違いだったり、もどかしい気持ちとバンドとしての揺れ動く葛藤なんかも色んな夢をもっている若者にささるのではないかと思います。何と言ってもバンドがとても良く心地よく癒されました。何度も聴いてみたくなる。映像もエモい感じでお洒落な感じでした。

一つ一つの表情が毎回胸にグッとくる映画。

観終わったあとはすごく良かった、この高まった感情をどうすればいいのかと思うほどでした。

綺麗な映像に、儚く消えそうな主人公達たくさんの共感に胸を動かされるそんな作品でした。

見て後悔はないと思います

まずは川西拓実くんの演技が最高すぎました...何もいらないと思っていた清澄が潮に出会って変わっていく姿が映画で描かれていてとても良かったです✨️他のキャストのみなさんも素敵で、AZURのメンバーもその周りの人も最高でした！そしてなんと言っても曲が良すぎました...この映画は音楽が中心の青春映画だと思いますが、それぞれのメンバーが奏でる音色がとても綺麗で聞き惚れてしまいました...1回聞くと頭から離れません！最後まで見逃せない映画でした🫶拓実くんの歌声で泣きそうになりますし、とってもカッコイイです✨️✨️大好きな映画です！！！

この映画は自然の音、奏でる音、心の音、生活音、普段生きていると聞き逃している音。

そう言う音と共に映像を見ることができる音映画だと思います。

日々の中で色んな悩みや葛藤を持っている人の心に響く作品です。

心が癒されました。

川西拓実くんの表情や動きに儚さのある演技と、桜田ひよりさんの可愛くて愛らしい演技がマッチしていて完全に現実とは違う、バジーノイズの世界でした。音楽から紡がれる友情と愛情、音楽にこんなパワーがあるんだと考えさせられ、終始涙が止まりませんでした。ストーリーを知っていても何度も見たくなる、もっと話題になっていい作品です。今を生きる全ての人に見て欲しいし、もっとたくさんの人に魅力が伝わればいいなと思います。そして、綺麗な音楽を是非映画館で聞いて欲しいです。大ヒットしますように。

現代の1人が好きって人たちに見て欲しいな。私自身、他人と関わるの面倒だと思う清澄の気持ちすごいわかる。そして音楽業界って大変なんだなと客観的に見ることができました。

そして作品中の音楽がすごく良かった！

もう一度観たい。

この映画は絶対映画館で観てほしい映画

素晴らしい映像と音楽に浸ってください

原作が漫画だったので実写化はどうなのかとまたもや頭をよぎった。風間監督だったこと、音楽がYaffleさんだったこと、川西拓実くんがどんな演技を見せるのか？を観たくて行った。

こんなオバチャンでも感動して涙が出ました。生きていくって難しいですね…いくつになってもそう思います。音、言葉、感情、色、間合い、隙間、色んなものが複雑に絡み合って素晴らしい音色を奏でる時もあれば不協和音を奏でる時もある。

避ければ通れる道なのか？それとも避けられないのか？

素晴らしい音色も不協和音も全て間違えではなく、全てが人が生きていくための必死に繰り出す音色…

どれも本気でどれも素晴らしくどれも命懸けでどれも美しい…

130分があっという間でまだまだ観たかったし聴きたかった。

AZULの生演奏をこの耳で聴いてみたい…

ほんとに素晴らしい音色と美しい色の映画でした。

音楽メインの映画なので癖になる

ストーリーはもうわかってるのにまたあの音を聴きたくて映画館に行きたいと思う

数回観たあと原作を読んだけど、恋愛要素を無くしたぶん純粋に音楽を突き詰める話になっている(もちろん原作もすごく良い)

一度あの音を浴びてみて欲しい

キャスティングもとても良い

試写会にて公開日より少し早く鑑賞させていただいておりましたが、正直回数を重ねれば重ねるほど泣けます（ ; ; ）川西拓実くんのファンなので、最初は清澄をメインで見るのに必死でしたがキャストの皆様のインタビューなどで各シーンの裏話(努力も含め)も拝見していたので、各シーンでその話が頭をよぎって色んなポイントで溢れる涙を抑えることができなかったです。潮の視点で見てみたり....と登場人物の色んな視点で何回でも味わえて、見れば見るほど改めて魅力的な作品だなと感じました。"音"や"音楽"も音楽映画なだけあって素敵でした。登場人物の心情に寄り添うような音楽が更に目で観るだけでなく耳で聴いて身体で感じるのですごく心に響くというか....ずっと聴いていたいくらい心地よかった。

特に、映画初主演の川西拓実くんは口数は少ない清澄を演じるのに目の表情や仕草だったりで伝わりにくい清澄の心情を表現されていて、圧巻でした。拓実くんのファンなので最初からは拓実くんのカケラを探してしまってましたが、劇中にいたのは完全に"清澄"でした。

演奏シーンは風間監督のこだわりで生演奏だったので、拓実くんもキーボードなどかなり練習されたみたいです。生演奏だからこそ伝わる熱量が眩しかった、かっこよかった（ ; ; ）絶対劇場で体感していただきたい。あの臨場感は本当に素晴らしかったです！

バジーノイズ、たくさんの方に愛されるべき作品だと思います。これからもたくさん映画館にいきます♩人生で1番大好きな映画になりました(^o^)

音に、音楽に魅せられた若者の話

原作はスピリッツに掲載されたマンガ、バジーノイズ。

マンガの象徴的シーンなどは使われているので現実でありえへんやん。となってしまう人もいるのかもしれんけど、登場人物それぞれの悩みや葛藤などに共感出来ると思う。

そして音楽が気持ちいい！

DTMで曲が出来上がっていく様子がむちゃくちゃわくわくする！！

そこに陸のベース、岬のドラムが加わった時はもう最高に気持ちいい！

恋愛要素を少なくすることでより登場人物全員が見えた気もする。

映画って言うよりもリアルな日常。そんな風に感じられる程、役者さんの自然な演技に引き込まれました。清澄の一人っきりの孤独な世界をぶち壊した潮、殻に籠った清澄を救い出した潮、どちらの潮も格好よかった。清澄の感情が溢れて涙するシーンにはグッとくるものがあった。最後のライブのシーンは感動。3人がそれぞれの音を合わせて一つになっていく様がよかった。やっぱり吹き替えなしで実際に演奏してるのがよりリアルに感じました。

不器用だけど一生懸命に生きてる姿が印象的。全ての役者さんが「バジーノイズ」という作品にはまっていて最高でした。

風間監督が言う音楽映画ではなく音映画であるこの作品は、最初から最後まで(登場人物の感情に至るまで)音にこだわって作られていました。

川西拓実くんは主人公清澄そのものでしたね！

目で魅せる演技は、映画初主演とは思えないオーラがありました。AZURのライブシーンも感動的でした。バジーノイズまた観たくなる映画です！

ただの青春映画じゃありません。

一コマ一コマ切り抜いても、素敵なシーンばかり

夏の青さが待ち遠しく、人と関わっていくって大変だけどやっぱり楽しい

清澄と潮、仲間達に何度も会いに行きたくなる

そんな音楽映画です

セリフが基本的に少なく、音がそれに代わる映画

川西拓実の清澄の目が素晴らしい

桜田ひより演じる潮は、ともすればウザくなりそうなキャラクターなのに終始愛らしく、古参ファンのつらみを感じさせる。

柳の陸、井之脇海の航太郎、円井わんの岬らの堅実な演技も素晴らしかった

ライブシーンは実際に演奏し、歌っているライブ感が画面を通して伝わってきた

全員生きるのが下手くそで愛おしい

繋がるのが下手だけど、他人と繋がり何かを生み出せること，その喜びを知って、1人の部屋には戻らないことを選んだ清澄の、AZURの今後が気になった。

自分の殻に閉じこもる内向的な清澄を演じた川西拓実さんは目の演技、そして透明感があり世間ズレしてない不器用で真っ直ぐさが印象的。潮役を演じた桜田ひよりさんは、少女と女性の間、良い意味で中性的な魅力がありこの映画にとても合っていたと思う。

サントラが発売予定とのことでYoutubeで少し聞いたが、映画の味わいが再び甦ってきて素晴らしい音楽の魅力が詰まった映画だったと思う。

音楽はYaffleさんが関わっているということで期待していましたが、若い俳優の方ばかりで、派手さのある物語ではないので、どうなのかな？？と思いながら観ました。

とっっっても良かったです。

やはり演奏シーンがとても印象的でしたが、主役のお二人はもちろん、ほんの一瞬しかでてこない方も含めて本当に演技がしっかりされていて、没入できました。

2日連続で観てしまいました。

サントラが早くほしい！

最初始まったときから鳥肌が止まらなかった映画は久しぶりでした。音楽と役者さんの演技が合わさって気づけば涙が出ていました。沢山見ます。

登場人物の人間らしさがどこか自分を見ているようで、もっと自分に正直に生きたかったと思えた作品。好きなことを続けるのは難しいけれど、誰かと一緒に楽しむ楽しさは忘れたくないし大切にしたいと思た。

役者さんの演技がとにかく良くて、主演の川西くんは台詞は多い方では無い印象だったけれど表情がとても良くこれからのお芝居が楽しみな1人です。

劇中で流れる曲が全て良く、音楽好きな人が見ても楽しめる作品です。また見ます！

印象的な音楽が淡い映像と共に記憶に残ります。セリフが多いわけではないので役者の演技力が際立つ作品。心情によって変化する瞳の光が印象的です。何度でも観たくなります。

原作を読んでいないので予告ではどんな内容かいまいち分からないまま見に行きましたが、めちゃくちゃ良かった！音が綺麗でそして心が熱くなる映画でした。

今はアラフィフですが、10代20代の頃に感じた思い通りにならないジレンマや大好きだからこそ感じる矛盾。なんだか懐かしくなりました。

もう一度見に行きたいと思います！

清澄の作った曲にバンドが加わったシーンは引き込まれました こうやって曲は作られていくんだなぁと感心 桜田ひよりちゃんの演技にも引き込まれた そして川西拓実くんの清澄がとても良かった

観終わってから清澄ロスです‥

バジーノイズ見て来ました。

正直、予告ではそんなに派手さもなく、どんな結末になるんだろう？と思っていたのですが、序盤から自然と涙が溢れて役者さんの演技力、そして演奏シーンに心打たれてエンドロールの時には大号泣でした。

大恋愛映画とかザッ青春物！ではないのにこんなに心揺さぶられるなんて！

見てる途中からもう一度観たいとまで思いました。沢山の方に知って欲しいです。そして映画館で観て欲しいです。演奏シーンめちゃくちゃ良いです！AZULの曲配信して欲しいです。

音楽のことは完全に素人なのでDTMというジャンルは初めて知りましたが映画内で流れる曲が心地良く終始耳が喜んでいました。

主演の2人はじめ俳優陣の演技もとても秀逸でした。

決して派手ではないけど、とても丁寧に作られていると要所要所で感じました。

多くの方に見ていただきたいです。

素敵な映画でした。

終わって家に帰ってから、じわじわと泣けてきました。

観に行って良かったです。

映画「バジーノイズ」見てきました

映像、音楽が美しい

演技の表情や息遣いもスゴい

あたたかく、感動で涙涙涙