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【レビュー】映画『カラーパープル』の感想・評価・口コミ・評判

2024年2月5日

@kaoruko0428Follow
カラーパープル試写
虐げられていた黒人女性たちが、自尊心と自由を取り戻すまでの物語。
男には絶対に殴らせないという「Hell No!」、自分を虐げる夫に、
私は美しいと高らかに宣言する「I’m Here」など、
こんなに浴びていいの?と言わんばかりに圧倒される歌の数々。満足度は抜群に高い。
スピルバーグ版見ていなくても充分楽しめる内容。
出だしからキャッチーで、色彩溢れる衣装や美術デザインが素晴らしい。
何より、これでもかと言わんばかりに浴びせられる楽曲は全て圧巻。
公開されたらもう一度劇場で歌詞を噛み締めたい。
@mdym567Follow
カラーパープル観てきた!
曲がどれもめちゃくちゃ良くって、ノリノリの曲とかあって楽しかったんだけど、
内容がしんどくて静かに涙を流してました…
出演者の方々が本当に素晴らしくて、私はタラジPヘンソンさん目当てだったので、
ゴージャスお衣装でキラキラしてたのがもう最高でした!
@yyyyyf53Follow
カラーパープル試写にて観てきました~!
ミュージカルで、歌もどれも良くて良い映画だったけど、
純粋に楽しいだけでは終われない映画ではありました。
@SunnyJ1221Follow
『カラーパープル』を鑑賞。
楽曲と歌声が最高に良かった‼️特に"I'm Here"のシーンで涙腺が崩壊😭
映画なのに、まるでミュージカルを観ているような感覚になり、思わず何度か歌の後で拍手しそうになった。
音響の良い映画館で観ることをオススメしたい素晴らしい作品🎥
@tomafilm_Follow
カラーパープル』鑑賞。
あの重苦しい原作をここまでのエンタメ作品にできたことが凄い!
完全にシスターフッドに舵を切ったのも良かった。
ただ人種差別や男尊女卑などの問題意識が若干薄れているような気がして、
この作品はあくまでブロードウェイ・ミュージカルの映像化なんだなとしみじみ…。
@cula_moviesFollow
父親に虐待され夫にも見下された黒人女性の苦労と希望と
愛を描くミュージカル映画『カラーパープル』めちゃくちゃ良かった!
ゴスペル、ブルース、ジャズ好きな方絶対劇場で浴びてほしい😭
あの迫力は久しぶりな気がするし、やっぱミュージカル映画最高!ってなった❤️‍🔥❤️‍🔥
@iso_zin_Follow
父や夫に大切なものを奪われ抑圧された続けてきた女性が、
型破りな女性たちと出会い連携することで
自由と尊厳を取り戻していくミュージカル映画『
カラーパープル』試写鑑賞。
切実で力強い歌と一糸乱れぬ華麗なダンス、
そして勇敢な女性たちの姿が魂を揺さぶる最高のシスターフッド・ムービー!大好き!
@monkey1119Follow
カラーパープル 観賞。
スピルバーグのリメイクではなくブロードウェイミュージカルの映画化ってところ。
伝えたいことは変わらず、歌はパワフル、虐待はマイルド、カメラワークはパッとしない。
歌に尺使ってるからスピルバーグのよりダイジェストになってるよねー。
髭剃はもっとドキドキさせろよ。
@kinpei_rianFollow
【カラーパープル】観てきました🎬🍿
音楽が最高すぎた❤️
全女の子に観てほしい作品です‼️
@an_shidaFollow
カラーパープル」DolbyCinema版で観た。
力強いミュージカル映画。
小説映画舞台どれも触れておらず、おそらく色々と調整したのだろうなという話運び。
冒頭からゴージャスな画面であるものの物語の行く末が見えづらく、
音響の感じもあり中程にやや迷子に。 歌はどれも強い。

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最新みんなのレビュー

爆弾

2025年11月2日

邦画のサスペンス映画では最高傑作と感じました。そして佐藤二郎さんの演技、もちろん山田裕貴さん、染谷将太さんもすごかったです。とてもも迫力があり先の展開が全然読めなかったです。国宝レベルの作品だと思いました。

余韻がすごい

2025年11月2日

映像が綺麗。

俳優さんの表現力。

カイくんの歌唱力。

もう一度見たくなる作品でした。

 

njrr

切ない切ない切ない

2025年11月2日

ライブシーンは生歌だったそうで

歌とその表情で涙が出ました…

映画館で観られてほんとうによかった!

あと主演ふたりの涙にうるんだ目が

すごくリアルで切なくて

すべてを知ったあともう一度観たくなりました。

こなつ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。