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【レビュー】映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』の感想・評価・口コミ・評判

2024年4月5日

【2024年5月24日公開】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

浅野いにお氏の作品『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』が、圧倒的な画力で描かれる共感性の高いストーリーとともに、セカイの終わりの青春譚を描き出します。この作品は2014年に連載が開始され、日本中のコミックファンを虜にし、2022年春には全12巻で完結しました。 物語は突如として宇宙から襲来した〈母艦〉が東京の空を覆った時代を舞台に、普通の女子高生である門出と彼女の親友であるおんたんの青春を描きます。彼らの未来は予測不可能な方向へと進んでいきます。門出役には、シンガーソングライターやYOASOBIのボーカルとして活躍する幾田りらが、おんたん役にはタレントやモデルとして活動する声優初挑戦のあの人が起用されました。また、豪華な声優陣や実力派のスタッフが作品に参加し、アニメーションのディレクターや脚本家など、数々のヒット作品を生み出してきた才能が一堂に集結しています。 この映画体験は、まさにくそヤバいものとなるでしょう。『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の世界がいよいよスクリーンに全開で広がります。   【監督】黒川智之【原作】浅野いにお【脚本】吉田玲子 【キャスト】
小山門出幾田りら
中川凰蘭あの
種崎敦美
島袋美由利
大木咲絵子
和氣あず未
白石涼子
入野自由
内山昂輝
坂泰斗
諏訪部順一
津田健次郎
 
作品情報
あらすじ<STORY>
映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』公式サイト

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@hiroya_okuFollow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章 観た。 話は半分も理解するの難しかったけど、作画監督に原作者本人も入ってるほど作画頑張ってた。
@Toshi626262yFollow
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』 溢れる情報と感情の海。それでいながら懐かしさや切なさに満ちている。 アニメと実写の別なく本年を代表する一本。 世界系とやらいう気持ちの悪い景色が見えたかと思っていたらそれを踏みつける勢いで至るラストには希望(笑) -
@fcdc2Follow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章 なんか凄く…凄いデストラクションだった(語彙力) 前章とやや方向性が異なるし結末もそれに沿った形なんだけど、 妙に爽やか?に見えるのは私がおかしいのかはたまた世界がおかしいのか まぁどっちでもいっか!
@tuinoito2Follow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』観た! このラストでは原作の良さを消しているのでは!?!!!!!!と微妙な気持ちに……
@mochiii6320Follow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』 間抜けで優しい日常と崩壊していく世界。 門出とおんたんの絶対的な友情とエモーションを叩きつけるオリジナルエンディングに感涙必至…。
@SASaKuni_3392gFollow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (2024)後章 前章に続く、謎がほぼ分かったけど。。 なんかさ、別の意味で、魔法少女的な終わり方に近いじゃないか?って思ったのは、自分だけかも知れない。 バットエンド??これは次回までカミングスーンw
@lump_togetherFollow
デデデデ後章観てきた。 前章と打って変わってシリアスで情報量も多い。 前章の伸び伸びとした感じが薄まって詰め込み過多な印象。 やはり前後編は無理があったのかな? 取り敢えず原作漫画読んで比較してみようと思う。
@sugi_no_miyaFollow
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」鑑賞終了。 前章鑑賞済。凄かった。終盤は先が読めない展開。 その途中で背筋が寒く。一方で日常が普通に。 前章の感想で書いた「4:3サイズの長いシーンは何?」の答えもあり。

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。