綿綿貫哲平がやってきた。岳はいちじくを油で揚げ、揚げ浸しの前菜を披露。綿貫の評価は高く、将来性を感じさせる一品だったが、次に出てきたスープには不満が残る。
岳は調理法を改め、ソースに変更。再訪した綿綿は、ソース仕立ての前菜を絶賛し、店を手放すことが本当だったことを告げる。
綿綿貫哲平が去った後、海が挨拶に向かう。そして判明する事実、蘭菜の母の店は、実はこのレストランKだった。
この瞬間、彼らの挑戦は終わりを告げ、新たな章が始まったのだ。
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ドラマ『フェルマーの料理』4話 みんなのSNSの反応・評判
@yanmak805 | Follow | |
まじで小芝風花ちゃんにハズレはない気がする最近。主演ばっかりでチヤホヤされる俳優もいるけど,ワイは主役も助演もこなせる俳優さんのほうが評価されるべきだと思う。 >『フェルマーの料理』『波よ聞いてくれ』『大奥』 小芝風花は“いま一番の人気者” |
@yanmak805 | Follow | |
小芝風花ちゃん、「波よ聞いてくれ」でも華麗に披露した活舌の良さと発音の明瞭さ、声優もいけそうなぐらいファンになっちまう。「フェルマーの料理」ではイケボキャラだからさぁ。 「声が綺麗だなぁorかわいいなぁ」な女優さんは注目しちゃうな。 |
@sayumochi1225 | Follow | |
「フェルマーの料理」も面白くて、4話までずっと追いかけてる。料理を数学で 勉強大事やな…。海は病気か何かなんかなあ? 志尊淳くん、視線だけで視聴者殺しに来てる…!! 優しくて素直な岳が、2024年に何であんなに変貌してるかが気になる…。それにしてもプロってすごい。 |
@take41shida | Follow | |
『フェルマーの料理』というドラマを見ていて思うのは、力が力を踏みにじる・強い奴だけが生きられる職場というのは、見ていて殺伐としていて、不快な風景であると言うことだ これが2023年の風景で、主人公は2024年にはその不快な職場で命令する側に交代するというのはいかにも不都合な運命に思える |