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【レビュー】映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の感想・評価・口コミ・評判

【2024年1月26日公開,124分】

5.0
5段階評価中 ★5.0つ(2レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!100%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

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INTRODUCTION(イントロダクション)

時は、遺伝子が調整され、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を有するコーディネイターと、自然のままに生を受けたナチュラルが存在するC.E.(コズミック・イラ)時代。そんな未来を舞台にした「機動戦士ガンダム SEED」の劇場版が繰り広げられます。テレビシリーズで主人公キラ・ヤマトを演じた保志総一朗をはじめ、ラクス・クライン役の田中理恵、アスラン・ザラ役の石田彰、そしてシン・アスカ役の鈴村健一など、豪華なメインキャストが続投し、新たな展開が待ち受けています。

 

【監督・脚本】福田己津央【原作】矢立肇【脚本】両澤千晶、後藤リウ

【キャスト】

キラ・ヤマト保志総一朗
シン・アスカ鈴村健一
アスラン・ザラ石田彰
ラクス・クライン田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ森なな子
ルナマリア・ホーク坂本真綾
ムウ・ラ・フラガ子安武人
アグネス・ギーベンラート桑島法子
マーズ・シメオン諏訪部順一
イングリット・トラドール上坂すみれ
リデラード・トラドール福圓美里
ダニエル・ハルパー松岡禎丞
リュー・シェンチアン利根健太朗
グリフィン・アルバレスト森崎ウィン
ギルバート・デュランダル池田秀一

 

作品情報

あらすじ<STORY>

C.E.75、戦いはまだ続いていた。
独立運動、ブルーコスモスによる侵攻……
事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする
世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。
そんな折、新興国・ファウンデーション王国から、ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案される。

映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト

映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

奇蹟の完全新作実現

2024年2月11日

未完に終わると思ったら、奇蹟が起きた

あっがい

ガンダムSEEDFREEDOM

2024年1月28日

感想を一言で言うと、今までの映画で一番最高の映画でした❤︎何回も見たくなる映画で、上映中はいっぱい見に行きます。福田監督、声優の方々、映画化してくれた方々に本当に感謝しかありません。ありがとうございました。できたら続編またやって欲しいです。

アレックス

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@Professor_Wing0Follow
一言だけ言わせて欲しい!
劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
間違いなく歴代ガンダムシリーズ最高傑作だったわ!!!!!!!!!!!
@ProfesMMFollow
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
うーん。微妙だ。ストーリーは王道で前半に関してはかなり評価できるのだが、
なんせ後半の演出が要らないものばかりのように感じてしまった。
劇場版だからこその豪華さとも言えるが、正直なところテレビシリーズくらいのシンプルさの方が自分は好き。
@atariya_chFollow
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
・酷評だったデステニーのリベンジ作
・かつてないほどイチャイチャするキララク
・シン...良かったな😭
・ある意味アスランが最強w
・正直話運びは超強引
・終盤のテンションはほぼ『グリッドマンユニバース』!
・完全に笑わせにきてるだろw
・ガンダム屈指のお祭り映画

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。