エロ同人誌マンガ「中出しレイプしても黙ってるならもっと早く犯せばよかった…」をお得に読む方法!raw、zipは?
項目 | 内容 |
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サークル名 | TOZAN:BU |
販売日 | 2020年02月09日 |
年齢指定 | 18禁 |
作品形式 | マンガ |
ファイル形式 |
JPEG/PDF同梱 |
ジャンル |
同級生/同僚 制服 中出し 強制/無理矢理 黒髪 処女 |
ファイル容量 | 53.55MB |
和之・颯太・京香は同中の仲良し同級生3人組。卒業後は、颯太だけが別の進学校へ入学してしまったものの3人の交友関係は緩やかに続いていた。
セックスとかもうしてるのかな?・・するよな。。
ある日和之は、颯太と京香が付き合い始めた事を偶然知ってしまう。そのショックで学校を何日も休んでしまう和之のもとに事情を知らない京香が心配して見舞いに来てしまう。
しかし和之はもう京香のことを、以前のように友達としてではなく「颯太とヤリまくってるオンナ」「俺だってヤリたかったのに・・」としか見られなくなってしまっていた・・・
「なんであいつなんだよ」「いいじゃん。颯太とだってしたんだろ」「颯太とはどのくらいやってんの?毎日?」
そう言いながら和之は京香を押し倒し、抵抗されるも服を脱がし、そのままレイプ実行。
「・・・立ち話もあれだから上がってく?」
「俺だって京香とやりたい!」
「・・・・はじめて・・だったのに・・」
京香は予想に反して処女であったが、その事実に和之は狼狽するどころか逆に支配欲を刺激され、興奮のまま最大級の膣内射精をキメてしまう…!!人生初セックスでの想い人へのナマ中出しは、何事にも代えがたい快感だった。
後日
優しさからか、気の弱さからか、京香はレイプの事を誰にも打ち明けなかったばかりでなく和之に対しても非難や無視をせず、今まで通りに接してくれていた。
「なんかもう、どうしたらいいかわからなくなって」
そんな京香の気遣いも虚しく、セックスのことしか頭にない和之は「先日のレイプを謝りたいから」との口実で再び京香を自宅に呼び出し前回は出来なかった手マン・フェラチオ・ハメ撮りなどのプレイを強要して…