ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

ドラマ 国内ドラマ

ドラマ「院内警察」11話ネタバレ・視聴率・考察・感想|『美咲の死の真相』信じ難き出来事が病院を揺るがす!

2024年3月16日

ドラマ「院内警察」11話ネタバレ・視聴率・考察・感想|『美咲の死の真相』信じ難き出来事が病院を揺るがす!

©︎ドラマ「院内警察」11話ネタバレ・視聴率・考察・感想

ドラマ『院内警察』第11話 最終回 あらすじ

夏目美咲(入山法子)の死は、自殺――それが榊原俊介(瀬戸康史)の口から告げられた。彼女が病院の外階段から転落し、榊原が緊急オペを試みたものの、手遅れだったというのだ。しかし、武良井治(桐谷健太)はこれを受け入れなかった。彼は、「美咲が自殺するわけがない」と断言し、榊原の言葉を疑った。そして、病院側が美咲の死を隠蔽したのは、驚くべき理由があった――治験と転落死による管理体制の問題、そして新薬の影響を恐れたのだ。

武良井は真相を受け入れられず、病院内の監視カメラの映像を再び調べた。そこには、廊下で苦しみながら歩く美咲の姿があった。そして、彼女が監視カメラの死角に向かって進む様子が捉えられていた。武良井はその場所に立ち、美咲が外階段へと向かったことに気付いた。

ある日、榊原の切り裂かれた白衣がゴミ箱から発見される事件が起こった。その現場には、口紅の痕跡が残されていた……。事件の真相は謎に包まれているが、それは美咲の死に何かしらの関連があるのだろうか? 武良井は、真実を追求するためにさらなる情報を求めて動き出す。彼が暴く真相は、衝撃的なものとなるのか――?

ドラマ『院内警察』11話 最終回 視聴率

視聴率:4.5

ドラマ『院内警察』11話 最終回ストーリー・ネタバレ

『美咲の死の真相』信じ難き出来事が病院を揺るがす!

 

 

ドラマ『院内警察』11話 最終回 みんなの感想・レビュー・評価

なんでも自由に書いて下さい♪

気軽に投稿して下さい♪

 

レビューを書き込む

 

なんでも自由に書いて下さい♪

ドラマ最新記事

この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者

ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!

-ドラマ, 国内ドラマ
-, , , , , , , , , , , , ,