
出会いは2006年、運命を変えた同期入所
Snow Manの岩本照と向井康二は、2006年にジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)へ同期で入所。
年齢や出身地こそ違えど、オーディション直後から互いの存在を意識し合い、同じ夢を追いかけてきた。
長い下積み時代を経て、グループは2012年にSnow Manとして始動。その後のメンバー加入や活動の変化を乗り越え、2020年のCDデビューを迎えるまで、2人は“相棒”のような関係で互いを支え続けた。
福岡で見せた19年の絆
そんな2人が今回訪れたのは九州・福岡。ドキュメンタリー番組の撮影で、岩本の運転で糸島・桜井二見ヶ浦の夫婦岩へ。観光スポットとして有名なその地で、長年連れ添った友人同士のような自然な空気感が流れる。
道中では、初のスタジアムライブ直後の舞台裏や、同期として歩んだ19年間を振り返るトークも展開。漁港の定食屋で海鮮を味わいながら、あの頃の葛藤や喜びを率直に語り合った。
岩本照の現在地─頼れるリーダーとして

グループのリーダーであり、筋トレやフィジカルの強さでも知られる岩本は、ライブ構成やパフォーマンスの細部までこだわる職人肌。
俳優としても映画や舞台に出演し、ストイックな自己管理とチーム全体を見渡す冷静さで、メンバーからの信頼は厚い。
福岡での旅では、糸島のアクティビティでアクロバティックな技を披露し、持ち前の身体能力の高さを改めて見せつけた。
向井康二の現在地─場を明るくするムードメーカー

一方の向井は、明るく人懐っこいキャラクターでグループのムードメーカー的存在。バラエティ番組では柔らかな関西弁と鋭いツッコミで場を盛り上げ、カメラや写真への造詣も深い多才な一面を持つ。
今回の旅でも終始ハイテンションで、「仕事だけど本当にプライベートみたいな空間がありがたい」と語り、岩本への深い信頼をにじませた。
“One for Snow Man, Snow Man for one”の精神
今回の全国縦断の旅には、「1人はSnow Manのために、Snow Manは1人のために」というテーマが込められている。
19年間歩んできた2人にとって、この言葉は単なるスローガンではなく、これまでの経験から生まれた実感そのものだ。
互いを知り尽くした関係だからこそ生まれる安心感と、切磋琢磨する刺激。岩本と向井の絆は、グループ全体の結束にも大きな力を与えている。
これからの2人、そしてSnow Man
今やドームツアーやスタジアムライブも成功させ、国民的な人気を誇るSnow Man。
しかし、岩本と向井は「まだ通過点」と捉えている。パフォーマンスの進化、新しいジャンルへの挑戦、そしてファンとの距離を縮める活動——2人はこれからも“相棒”として、互いの強みを生かしながら前進していくだろう。
福岡で見せた素の笑顔と19年の歴史は、その未来へのエネルギーを感じさせる瞬間だった。
【番組情報】
『旅するSnow Man-Traveling with Snow Man-』
- 放送:日本テレビ(関東ローカル) 毎週日曜 午後4時25分〜4時55分
- 配信:ディズニープラス(完全版・未公開シーン含む)
- 内容:Snow Manが沖縄から北海道まで日本各地を旅し、絶景やグルメ、人との出会いを通してメンバー同士の絆を深めるドキュメンタリー。
- テーマ:「One for Snow Man, Snow Man for one」(1人はSnow Manのために、Snow Manは1人のために)
- Episode2(8月10日放送):岩本照&向井康二が福岡・糸島を巡り、夫婦岩、アクティビティ、漁港グルメ、サウナなどを満喫しながら、同期入所から19年の歩みや初スタジアムライブ直後の心境を語る。
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