映画 映画レビュー

【レビュー】映画『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の感想・評価・口コミ・評判

2025年5月30日

【2025年5月30日公開,111分】

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

 

INTRODUCTION(イントロダクション)

呪術と呪いをめぐる大ヒット作『呪術廻戦』のTVアニメ第2期「懐玉・玉折」編が、音楽と映像を劇場仕様に再構築した総集編としてスクリーンに再登場。最強の2人の青春と決別を描く切なくも壮絶な物語が、再び心を震わせる。

 

【監督】御所園翔太【原作】芥見下々

【キャスト】

五条悟中村悠一
夏油傑櫻井孝宏
天内理子永瀬アンナ
伏黒甚爾子安武人

 

作品情報

あらすじ<STORY>

2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。
2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。
そして更に時は遡り2006年(春)—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。
呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。
依頼は2つ。天元との適合者である“星漿体せいしょうたい” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体”の暗殺を狙い介入する…。
後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。

 

『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』公式サイト

 

『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

気軽に投稿して下さい♪

レビューを書き込む

@theresienwiese1Follow
劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折
原作の味わいを総集編で無限大にしてくれたMAPPAさんと先生の心意気に敬服と感謝。
さくらいさんが美しい悪夢と呼ぶ物語は、瑞々しい文学の読後のような多幸感と切なさ。
全一瞬が美しい。 最後、声が出るのを我慢できない位涙が止まらず。最高では言葉が足りない。
@__bmkmFollow
劇場総集編呪術
大量の追加カットに修正、おそらくボイスの撮り直し一部あり、新規BGM、
既存BGMのリアレンジと挿入位置の変更、
何よりとんでもねぇエンディングが観られるので
呪術のオタクは全員観た方がいいです
@rin_mt179Follow
劇場総集編 呪術
初日駆け込んできた… エンディングがあまりにも良すぎて大号泣
やっぱり、2人で最強でしょ
さしすもだいすきだし、七海と灰原もだいすき
みーーんなだいすき 青い春よ、止まれ
@ak_0070Follow
呪術劇場総集編見てきた。
最後の最後で泣かされたー。卒業式からの入学式はずるいって。
@bluesky_ENJOY2Follow
劇場総集編呪術
見終わったぞ……
みんな最後まで見てくれよな……EDで涙腺ぶっ壊れ
@KkhK45Follow
劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折
めちゃくちゃ良かった😭
増えてたシーン結構多かったなかで傑がトコトコ階段上がってくるの可愛すぎた😍
とりあえず最後の思い出写真は全部グッズ化早く…!
@Follow
劇場総集編 呪術
面白かった。五条悟。夏油傑。
呪術高専最強の二人が道分かたれる前の若き日の物語。
ある日彼らに舞い込んだ、
呪術界の存続に関わる依頼。
その中でやがて傑は
呪術師としての存在意義を見失い始める。
誰のための力か。何のための戦いか。彼が見出した答えとは…
@8fw_wtFollow
劇場総集編 呪術 のエンディング
俺らが頭の中で何万回何億回も想像してきたものが具現化されてて本当に息できなかった

気軽に感想を書き込んで下さい♪

最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。