前回 怪獣8号91話あらすじ
怪獣12号に圧倒的な力の差を見せ付けられる保科と怪獣10号のコンビ!
保科が過去の回想をフラッシュバックさせる中、12号がトドメを刺そうとする!
右腕を持っていかれ万事休すかと思われたが、それは10号の尻尾であった。
10号の心はまだ折れていない!
10号は保科に本当の自分を思い出させる。
(出典:©︎ 怪獣8号 91話)
識別怪獣兵器10号を装備して、群発災害に対応する保科。史上初、意思を持つ怪獣兵器との実戦は困難を極めるが、保科の機転で攻勢に転ずる。一方、カフカのいる大泉エリアでは6体もの超大型怪獣が出現し、戦況は悪化していく。そこに思わぬ援護が…!? ――9号の思惑が交錯する、第十巻!!
※随時更新中!
怪獣8号92話のみんなの予想・考察
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怪獣8号92話ネタバレ注意!あらすじ・感想
自分に問いかける保科
10号になぜ戦うかの本質を聞かれ、自問を繰り返す保科。
小さい頃、兄に負けても負けてもなぜ剣を振り続けたのかを問う。
そんな中いろんな理由を考える保科。
・兄に勝つため
・唯一の取り柄
・副隊長としての責務
しかし、楽しいからという本質に気づく保科!
10号「手放したくねぇんだろ?」
(出典:©︎ 怪獣8号 91話)